著者
久保田 直行 森岡 利仁 小島 史男 福田 敏男
出版者
日本知能情報ファジィ学会
雑誌
日本ファジィ学会誌 (ISSN:0915647X)
巻号頁・発行日
vol.12, no.1, pp.55-63, 2000-02-15 (Released:2017-09-22)
参考文献数
26
被引用文献数
2 1

本研究の目的は, 人間のような構造化された知能を模倣し, ロボットに高度な知能を実現することである.本論文では, 環境認識に重点を置き, 環境条件が変化した場合において, 迅速に適応する必要がある.そこで, 遺伝的アルゴリズム(GA)の各個体において, 環境密度情報をもとに交叉・選択の対象とする知覚情報に基づく知覚GAを提案する.また, 外部(環境)からの評価を基に評価関数や学習率のパラメータの変更則を提案し, 移動ロボットの障害物回避計画に適応することで, その有効性について, 検討を行う.

言及状況

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すごーくざっとみた感じ、ファジィ制御をベースにして、メンバーシップ関数をセンサから動的に変化させながら、ルールの組み合わせをGAで決定していく感じかな https://t.co/BQdJL6Iv9m
@porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https://t.co/lw0fvT34oj 殆どがIEEEのジャーナルや会議論文なので,購入しないと読めないものが多いです
僕が設計したのはあくまでも,ファジィルール構造やセンサ入力を受け取った後のファジィ空間分割などです SensoryNetworkなどは,僕がいつもお世話になっている久保田先生とIEEE会長の福田敏男先生によって提案された手法です 興味のある方はぜひ以下の論文をお読みください https://t.co/KZAOiic19b

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