東海林ファジィロボット研究所 所長 (@Toukairinn_FUZZ)

投稿一覧(最新100件)

RT @KohHosoda: 長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKga…
RT @Toukairinn_FUZZ: @porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https…
RT @Toukairinn_FUZZ: @porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https…
RT @_kei18: 人工知能学会 博士論文集 2022.10~2023.9授与 https://t.co/7Z2TlNWyMr KOの博論紹介が掲載されてますのでぜひ
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @KohHosoda: @yunifuchioka ソフトロボティクス研究者としては「おいしい」ところです.長いこと「学習を前提としたロボット設計」をするべきだと思ってきたので. https://t.co/pzsWjeC8Qf
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
RT @carter_control: s と t が混在してるのは、たとえば、 https://t.co/VOEzMQdf1O がありますね。 文中で s = d/dt が微分演算子であると明記しています。 私も場合によっては同じように使用しています。 応用数学?の授業…
RT @bebebeBayes: Pellioniszという方らしい。 このPDFの6章には金谷さん韓さんと論争を交わした旨が書いてあって面白い。 https://t.co/xCoRo0fydM https://t.co/pmJnhLyeM2
RT @Toukairinn_FUZZ: 流石に疲れたなという時でも,日本知能情報ファジィ学会の「-歴代会長からのメッセージ-」を読むとやる気がみなぎってくる.#東海林_メモ https://t.co/4nfIBukRWF https://t.co/ZJ6ULR3WGd
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @hogelungfish_: 『カルマンは IEEE に論文を reject されたために,その後,IEEE には一切論文を投稿しな かった,とも言われている.』 https://t.co/94HP5fPSce
RT @Toukairinn_FUZZ: 流石に疲れたなという時でも,日本知能情報ファジィ学会の「-歴代会長からのメッセージ-」を読むとやる気がみなぎってくる.#東海林_メモ https://t.co/4nfIBukRWF https://t.co/ZJ6ULR3WGd
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
RT @Toukairinn_FUZZ: @PINTO03091 基礎知識としては,こちらの解説論文がおすすめです(自分のボスが書いたものです). SOMやNG,GCS,GNG,GNG-Tなどについても簡単な説明がありますし,Voronoi図やDelaunay三角形分割にも少し…
RT @itojundesign: 進化思考批判集、紙の本が刷り上がりました!マットPPのカバー良い☺︎ 書店には数日後に並ぶのでは…と思いますが、Amazonはよくわかりませんので、今すぐ欲しい!という方はSTORESでお求めいただけるようにしました。クリックポストで発送しま…
RT @Toukairinn_FUZZ: 流石に疲れたなという時でも,日本知能情報ファジィ学会の「-歴代会長からのメッセージ-」を読むとやる気がみなぎってくる.#東海林_メモ https://t.co/4nfIBukRWF https://t.co/ZJ6ULR3WGd
RT @_YORiMac: ウイルス進化型遺伝的アルゴリズムを使った,割と最近の論文を見つけてしまった.「ウイルス進化型遺伝的アルゴリズムにおける感染手法による個体進化の相違に関する一考察」http://t.co/RFZqPHPP
RT @takuya_fukatsu: 「Optimal transport meets MPC」 ついに、出会ってしまったか… いいタイトルだぁ(恍惚) https://t.co/0QyVBC4Itm https://t.co/1vekZTkTKS
RT @Toukairinn_FUZZ: 動的環境下での時間的・空間的文脈を考慮した学習をファジィスパイキングニューラルネットワークや定常状態遺伝的アルゴリズムによって行い,移動障害物回避をしながらのナビゲーション問題に興味のある方は以下を見てみてください https://t…
RT @Toukairinn_FUZZ: 僕が設計したのはあくまでも,ファジィルール構造やセンサ入力を受け取った後のファジィ空間分割などです SensoryNetworkなどは,僕がいつもお世話になっている久保田先生とIEEE会長の福田敏男先生によって提案された手法です 興味…
RT @Toukairinn_FUZZ: @PINTO03091 基礎知識としては,こちらの解説論文がおすすめです(自分のボスが書いたものです). SOMやNG,GCS,GNG,GNG-Tなどについても簡単な説明がありますし,Voronoi図やDelaunay三角形分割にも少し…
RT @Toukairinn_FUZZ: @porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https…
RT @Toukairinn_FUZZ: @porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https…
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @KariControl: ファジィの話だと、昔NEDOがやっていた自動運転の隊列走行の論文で操舵制御のゲインをファジィでチューニングしているのを思い出した。 https://t.co/YyMf4HHPTD
RT @katzkagaya: ただし2006年なのでアップデートはかなりあります。水波先生はじめ科研費の特定領域「微小脳」に関わっていた先生方が書いてくださるかな? https://t.co/pYz5LcEOf7
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
RT @Toukairinn_FUZZ: @PINTO03091 基礎知識としては,こちらの解説論文がおすすめです(自分のボスが書いたものです). SOMやNG,GCS,GNG,GNG-Tなどについても簡単な説明がありますし,Voronoi図やDelaunay三角形分割にも少し…
RT @kimushun1101: リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k…
RT @takasehideki: そういえば #mros2 のPOSIX対応なレター論文がRSJから出版されました! 学会発表もOSSリリースも1年以上前の話しですが,,, よろしければご笑覧くださいまし〜 https://t.co/JDBNfZF0TY
RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
RT @robotmkb: 人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
RT @KariControl: 知的PID(海外ではi-PIDとかmodel free controlとか)という方法が気になってるんだけど、これってultra local model使った外乱オブザーバとほぼ等価な気がする。 https://t.co/726KZLzfqa
RT @hakuturu583: gazeboのカメラプラグインが重すぎてgazebo camera heavyで検索したらインターンでお世話になった部署の資料が https://t.co/KZq6tmC75j
RT @Taka_Katagiri: J-STAGE Articles - 量子計算で出来ること・出来ないこと https://t.co/qmR9AH1xp9
RT @katzkagaya: 「ロボットの知能 - 創発実体主義の挑戦」國吉2010 https://t.co/TUKaWVbE3h
RT @takasehideki: ちな弊の今回のネタ is コチラ https://t.co/iwZJzzAiw2 #mros2 on wasm is coming soon!?? https://t.co/psKfR9xVGc
RT @Yh_Taguchi: https://t.co/IERd8snakM 3年くらい前に機械学習のコモディティ化という原稿を書いた。 物理学者がぼけーっとしてる間に機械学習の専門家がどんどん課題を解いてしまうよという記事を書いたんだけど物理学でこれが起きるのに自然言語処理…
RT @sassan_twi: TLで大学に金がない、危機だと頻繁に流れてくるので一応調べてみた。 →投資と補助金とその他を増やすべき。しらんけど。 https://t.co/C11sTUfU1Z https://t.co/UYShsWieTs
RT @kimushun1101: 計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
RT @KazuhoKobayashi: AROB-ISBC-SWARM2023で発表した研究について若手研究者賞を頂きました。 本学会関係者の皆さま、共著者始め研究を支えてくださった皆さまに感謝申し上げます。 https://t.co/mFOw4QvDK2 予稿はコチラで公…
RT @Toukairinn_FUZZ: @PINTO03091 基礎知識としては,こちらの解説論文がおすすめです(自分のボスが書いたものです). SOMやNG,GCS,GNG,GNG-Tなどについても簡単な説明がありますし,Voronoi図やDelaunay三角形分割にも少し…

4 0 0 0 OA 意識とAI

RT @kl_bl8: グローバルワークスペース理論 「さまざまな経路から流れてくる情報を他の認知機構に利用可能にする領域」 https://t.co/s0rr9UMuJW こういうのファジィが得意そう 転移学習とかも、他の認知機構に利用可能にする、と言う意味では同じようなこ…
@cumulo_autumn あと,こちらは音声認識(対話)というよりも,パートナーロボットの信頼度マップや相互作用マップに基づく経路選択や情動モデルに基づく障害物回避などの内容がメインですが,行動と情動の関係を考える上で参考になるかもしれないです. https://t.co/IuqKllj8J3
@cumulo_autumn フリーで読める論文があまりないのですが,こちらが参考になるかもしれないです. https://t.co/PEoUt2pieB
@itaihito2 生理学的な話ではなく,生態心理学分野で議論されているアフォーダンスに基づいて行動プランを選択する状況依存モデルの話でした.こちらの戸田正直先生の論文が参考になるかと思います. https://t.co/E3LDJx3rjy
RT @shiba_8ro: なお現実では、防衛大学校主導で「飛行機からパラシュートを備えたヒューマノイドロボットを投下する」研究が行われている。 https://t.co/lCaQU1H45q
RT @katzkagaya: 並列化構造の生物における活用についてはこちらをどうぞ #神経系は東 https://t.co/QzRQNU7UOB
内容は凄く面白いんだけど,「ファジィ集合論」ではなく,「ファジー集合論」と書いてるのがかなり気になる.学会名(日本知能情報ファジィ学会)からもわかる通り,論文ではファジィ表記に統一するのが普通. https://t.co/eXlPW63fn5
RT @devemin: そういえば今の歩容は、脚の蹴り出しとか全く考えてなかった この論文では蹴り出しについて記載あった。ベクトル的になるほど~ >>また本研究で用いるAIBOの脚関節のアクチュエータは弱いため,ある程度地面を踏み込む軌道にしなければ効率的に推進力を得るこ…
RT @PINTO03091: 「自己増殖型ニューラルネットワークと教師無し分類学習」 https://t.co/nFwxLDiuka
RT @Toukairinn_FUZZ: @PINTO03091 基礎知識としては,こちらの解説論文がおすすめです(自分のボスが書いたものです). SOMやNG,GCS,GNG,GNG-Tなどについても簡単な説明がありますし,Voronoi図やDelaunay三角形分割にも少し…
@PINTO03091 基礎知識としては,こちらの解説論文がおすすめです(自分のボスが書いたものです). SOMやNG,GCS,GNG,GNG-Tなどについても簡単な説明がありますし,Voronoi図やDelaunay三角形分割にも少し触れてます. https://t.co/RhdKkFxv3E
RT @umaruyama: 甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
RT @Toukairinn_FUZZ: 流石に疲れたなという時でも,日本知能情報ファジィ学会の「-歴代会長からのメッセージ-」を読むとやる気がみなぎってくる.#東海林_メモ https://t.co/4nfIBukRWF https://t.co/ZJ6ULR3WGd
RT @bigina_um: これを見てさらに精神が悪化...... https://t.co/oAZs10Ebk4
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @KyudaiZaiko304: 川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co…
@sanochandaichan https://t.co/JFnOEVULkM
RT @katzkagaya: 確実性は裏を返せば、不確実性で、これを定量化する研究を先生はされていた。「生物学のための情報理論」も比較生理の連載として読めます。https://t.co/gyG0W389mC
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
@beepcap 人間が理解しやすい言語的なルール(ファジィIF-THENルール)を用いた機械学習ですね.よく論文の導入に必要性が書かれています.説明責任が問われるような分野において,解釈可能性を考慮した識別器や制御器の設計に使われていますね. https://t.co/8fePakxqhQ
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
RT @akinori_ito: 大型ロボットに小型ロボットを載せて、コミュニケーション機能をそっちにまかせるというアイデアは以前提案した https://t.co/7kPOau3ucw
RT @katzkagaya: より詳細な文献リストつき解説は、現在オンラインで開催中の比較生理生化学会より、これも佐倉さんの総説。 ちなみに佐倉さんは今編集長で僕も編集委員です。ロボット系からの参加(学会に入る必要はない)お待ちしてます! https://t.co/Xtm…
RT @katzkagaya: ちなみに僕の先生は科研費特定領域「微小脳」の代表でした。シンプルとは言ってないのですが...そう捉えられてもしかたない気はしています。 https://t.co/pYz5LcEOf7
RT @katzkagaya: こういう記述にゾクゾクする身体になってしまいました。 https://t.co/0wO51PI81W https://t.co/0Aqobgugr6
RT @drinami: 国内では過去に4歳児がアナグリフ式立体映像視聴後に急性内斜視となった症例がありました。しかし就学児においては3D映画同様、適切な眼間距離を設定すること、融像可能な範囲の立体コンテンツとすることで対応は可能であると考えます https://t.co/O9…
RT @NoOne_1024: https://t.co/hZRiQeAsOn ストカスティック演算という計算を確率情報で扱う(PDMみたいな感じ?)演算で脳型LSIをつくろうという研究の解説論文なんだけど、ストカスティック演算はノイズに強いらしい、もしかしてSpkingNeu…
RT @katzkagaya: 行動学における遊びについて日本語で読める論考として次を薦めてもらいました。 遊びのエソロジカルな研究の論理的正当化~プロトタイプ理論とエソロジーの融合~ 島田 将喜 https://t.co/VZmKAYqSYf
@NoOne_1024 解説論文のリンクです. https://t.co/ebe3XdX7dW
RT @kimushun1101: 告知が遅れましたが、情報処理学会の会誌で「自律型視覚障がい者ナビゲーションロボットの普及を目指して」というタイトルの論文がでました。私は末端共著ですが18ページの大作です。オープンアクセスですのでぜひ御覧ください。 https://t.co/…
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4aX9e
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
RT @MeRTcooking: [343]Hybrid Control of Trajectory Planning for Desired Trajectory and Collision Avoidance Based on Optimization Problem fo…
RT @katzkagaya: 我々のデータって、有限精度で有限個しか得られない。そこで確率分布をつかって考察する。「有限精度である点を指定するということは、その点の回りの確率分布を与えることであると考える」- Noise-Induced Order : 雑音によって生み出され…
RT @plastic_gear: https://t.co/YwRBZhs0Ls “苦が9割以上で,楽が1割以下だろう.”
RT @katzkagaya: たとえば、感覚神経細胞は自らの熱雑音でスパイクを発生してしまう粗悪な観測器。これは適応ではなく拘束となる。神経が束なのは、その拘束のもと並列構造を組織し加算平均原理を使う適応と考えることができる。その考察をコオロギ尾葉感覚系で論じているのが次…
@eg117117 ボスとその師匠(IEEEの元会長)が書かれた論文で,動的環境と書いてあるけど,移動障害物がある訳では無い. 一度獲得したニューロ・ファジィ制御器で複数の未知環境でナビゲーションタスクをこなすって感じかな.全く変更がいらない.局所視野しかないという前提. https://t.co/KZAOiicyYJ
RT @katzkagaya: 歩容遷移について日本語のいい解説ないかな、と探したら大脇さんのよさそうなのが見つかった 日本ロボット学会誌 動物の歩容遷移を再現する4脚ロボット 大脇 大 https://t.co/Pxp276uSRz
RT @Toukairinn_FUZZ: 流石に疲れたなという時でも,日本知能情報ファジィ学会の「-歴代会長からのメッセージ-」を読むとやる気がみなぎってくる.#東海林_メモ https://t.co/4nfIBukRWF https://t.co/ZJ6ULR3WGd
RT @upa_neighbor960: https://t.co/vHV502pMLl 短大が減って、逆に公私立の高専が増えようとしている近年の状況を見ると、今後どうなっていくか気になるところ
流石に疲れたなという時でも,日本知能情報ファジィ学会の「-歴代会長からのメッセージ-」を読むとやる気がみなぎってくる.#東海林_メモ https://t.co/4nfIBukRWF https://t.co/ZJ6ULR3WGd
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…
RT @Toukairinn_FUZZ: @porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https…
RT @Toukairinn_FUZZ: @porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https…
RT @devemin: メカナムホイールの移動距離変化の、日本語の学術資料イッパーイあった、ありがたや 路面環境に対応したメカナムホイールロボットの デッドレコニング(法政大学) https://t.co/g4OMRqkz9k メカナムホイールを用いた移動ロボットの移動環…
動的環境下での時間的・空間的文脈を考慮した学習をファジィスパイキングニューラルネットワークや定常状態遺伝的アルゴリズムによって行い,移動障害物回避をしながらのナビゲーション問題に興味のある方は以下を見てみてください https://t.co/JSq5f6DXqc
@porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https://t.co/lw0fvT34oj 殆どがIEEEのジャーナルや会議論文なので,購入しないと読めないものが多いです
@porizou1 二十年前に書かれたものですので,移動障害物というよりかは,環境が動的に変化するという感じですが,こちらが全体的にまとまっています https://t.co/KZAOiitC0J 移動障害物回避に関しては, https://t.co/lw0fvT34oj 殆どがIEEEのジャーナルや会議論文なので,購入しないと読めないものが多いです
僕が設計したのはあくまでも,ファジィルール構造やセンサ入力を受け取った後のファジィ空間分割などです SensoryNetworkなどは,僕がいつもお世話になっている久保田先生とIEEE会長の福田敏男先生によって提案された手法です 興味のある方はぜひ以下の論文をお読みください https://t.co/KZAOiic19b
@yokonoit いえいえ 余計かもしれませんが,Jさんの興味がありそうなものにファジィ遺伝的機械学習というのがあるので,もし興味があれば見てみてください.(僕が普段やってる分野とは離れますが,多少はわかります) 知識ベースのものです. https://t.co/qXQOEg361k https://t.co/GZ8YiJbnJ3

お気に入り一覧(最新100件)

長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
人工知能学会 博士論文集 2022.10~2023.9授与 https://t.co/7Z2TlNWyMr KOの博論紹介が掲載されてますのでぜひ
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
s と t が混在してるのは、たとえば、 https://t.co/VOEzMQdf1O がありますね。 文中で s = d/dt が微分演算子であると明記しています。 私も場合によっては同じように使用しています。 応用数学?の授業のようにp = d/dt のように記載すると、ツッコミが減るのかな。 https://t.co/yaGdC7ASdn
@yunifuchioka ソフトロボティクス研究者としては「おいしい」ところです.長いこと「学習を前提としたロボット設計」をするべきだと思ってきたので. https://t.co/pzsWjeC8Qf
Pellioniszという方らしい。 このPDFの6章には金谷さん韓さんと論争を交わした旨が書いてあって面白い。 https://t.co/xCoRo0fydM https://t.co/pmJnhLyeM2
『カルマンは IEEE に論文を reject されたために,その後,IEEE には一切論文を投稿しな かった,とも言われている.』 https://t.co/94HP5fPSce https://t.co/fnuuwkHCHS
進化思考批判集、紙の本が刷り上がりました!マットPPのカバー良い☺︎ 書店には数日後に並ぶのでは…と思いますが、Amazonはよくわかりませんので、今すぐ欲しい!という方はSTORESでお求めいただけるようにしました。クリックポストで発送します。 https://t.co/JvmuGtaC7l https://t.co/W1SHguCua9 https://t.co/EFrcPGAhIE
「Optimal transport meets MPC」 ついに、出会ってしまったか… いいタイトルだぁ(恍惚) https://t.co/0QyVBC4Itm https://t.co/1vekZTkTKS
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
ファジィの話だと、昔NEDOがやっていた自動運転の隊列走行の論文で操舵制御のゲインをファジィでチューニングしているのを思い出した。 https://t.co/YyMf4HHPTD
ただし2006年なのでアップデートはかなりあります。水波先生はじめ科研費の特定領域「微小脳」に関わっていた先生方が書いてくださるかな? https://t.co/pYz5LcEOf7
リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k(x))=f(x)となります。 全文はこちらでご覧ください。 https://t.co/A6KVLDanrg https://t.co/M3mFUEPddb https://t.co/ddbCTspTrl
そういえば #mros2 のPOSIX対応なレター論文がRSJから出版されました! 学会発表もOSSリリースも1年以上前の話しですが,,, よろしければご笑覧くださいまし〜 https://t.co/JDBNfZF0TY
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
下山、三浦、光石「2足歩行ロボットBiper-4の動歩行に関する研究」 1983 2足動歩行研究のランドマークとなった論文の一つ。 #日本学術会議を応援します #日本学術会議 https://t.co/BdcThr3ye8
知的PID(海外ではi-PIDとかmodel free controlとか)という方法が気になってるんだけど、これってultra local model使った外乱オブザーバとほぼ等価な気がする。 https://t.co/726KZLzfqa
人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
gazeboのカメラプラグインが重すぎてgazebo camera heavyで検索したらインターンでお世話になった部署の資料が https://t.co/KZq6tmC75j
J-STAGE Articles - 量子計算で出来ること・出来ないこと https://t.co/qmR9AH1xp9
ちな弊の今回のネタ is コチラ https://t.co/iwZJzzAiw2 #mros2 on wasm is coming soon!?? https://t.co/psKfR9xVGc
https://t.co/IERd8snakM 3年くらい前に機械学習のコモディティ化という原稿を書いた。 物理学者がぼけーっとしてる間に機械学習の専門家がどんどん課題を解いてしまうよという記事を書いたんだけど物理学でこれが起きるのに自然言語処理でこれが起きているのを目の当たりにしている。
TLで大学に金がない、危機だと頻繁に流れてくるので一応調べてみた。 →投資と補助金とその他を増やすべき。しらんけど。 https://t.co/C11sTUfU1Z https://t.co/UYShsWieTs
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
AROB-ISBC-SWARM2023で発表した研究について若手研究者賞を頂きました。 本学会関係者の皆さま、共著者始め研究を支えてくださった皆さまに感謝申し上げます。 https://t.co/mFOw4QvDK2 予稿はコチラで公開しています。https://t.co/Bf5U9uUOdA https://t.co/kkyKMW2XYc

4 0 0 0 OA 意識とAI

グローバルワークスペース理論 「さまざまな経路から流れてくる情報を他の認知機構に利用可能にする領域」 https://t.co/s0rr9UMuJW こういうのファジィが得意そう 転移学習とかも、他の認知機構に利用可能にする、と言う意味では同じようなことなのかな
なお現実では、防衛大学校主導で「飛行機からパラシュートを備えたヒューマノイドロボットを投下する」研究が行われている。 https://t.co/lCaQU1H45q https://t.co/tTfSFYbkY1
ウニやヒトデでは骨格や歯をつなぐ結合組織が硬くなったり柔らかくなったりします。これを「キャッチ結合組織」といいます。 あ、人間の♂のあれはちがいます、あれは海綿体と血圧による膨圧でカタくなるからです(訊かれてない https://t.co/75YCtpPNmN
そういえば今の歩容は、脚の蹴り出しとか全く考えてなかった この論文では蹴り出しについて記載あった。ベクトル的になるほど~ >>また本研究で用いるAIBOの脚関節のアクチュエータは弱いため,ある程度地面を踏み込む軌道にしなければ効率的に推進力を得ることができない https://t.co/C7yG2SkfPp
「自己増殖型ニューラルネットワークと教師無し分類学習」 https://t.co/nFwxLDiuka
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI

41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
これを見てさらに精神が悪化...... https://t.co/oAZs10Ebk4
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
@Toukairinn_FUZZ こちらもすごく興味があるのですが,2層CPGというのは人間などの歩行の動きを真似たものということであっています....? https://t.co/KoYpY8QgI3
大型ロボットに小型ロボットを載せて、コミュニケーション機能をそっちにまかせるというアイデアは以前提案した https://t.co/7kPOau3ucw https://t.co/2kQh3Qc6L3
より詳細な文献リストつき解説は、現在オンラインで開催中の比較生理生化学会より、これも佐倉さんの総説。 ちなみに佐倉さんは今編集長で僕も編集委員です。ロボット系からの参加(学会に入る必要はない)お待ちしてます! https://t.co/XtmTgaEkna
ちなみに僕の先生は科研費特定領域「微小脳」の代表でした。シンプルとは言ってないのですが...そう捉えられてもしかたない気はしています。 https://t.co/pYz5LcEOf7
こういう記述にゾクゾクする身体になってしまいました。 https://t.co/0wO51PI81W https://t.co/0Aqobgugr6
国内では過去に4歳児がアナグリフ式立体映像視聴後に急性内斜視となった症例がありました。しかし就学児においては3D映画同様、適切な眼間距離を設定すること、融像可能な範囲の立体コンテンツとすることで対応は可能であると考えます https://t.co/O9Vnru9viN https://t.co/ii2frJdKPp (PDF) https://t.co/OtdeLt7x1e
https://t.co/hZRiQeAsOn ストカスティック演算という計算を確率情報で扱う(PDMみたいな感じ?)演算で脳型LSIをつくろうという研究の解説論文なんだけど、ストカスティック演算はノイズに強いらしい、もしかしてSpkingNeuralNetworkもノイズに強かったりするのだろうか
行動学における遊びについて日本語で読める論考として次を薦めてもらいました。 遊びのエソロジカルな研究の論理的正当化~プロトタイプ理論とエソロジーの融合~ 島田 将喜 https://t.co/VZmKAYqSYf
告知が遅れましたが、情報処理学会の会誌で「自律型視覚障がい者ナビゲーションロボットの普及を目指して」というタイトルの論文がでました。私は末端共著ですが18ページの大作です。オープンアクセスですのでぜひ御覧ください。 https://t.co/VjaDgpvjii https://t.co/FO4qdJTWrp
アフォーダンスって言葉からいろいろ調べてたら出てきた J-STAGE Articles - ロボットマニピュレーション研究におけるアフォーダンスに関するレビュー https://t.co/ZqRypOLrtk
ロボットマニピュレーションにおけるアフォーダンス https://t.co/drRKlqrSLo
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
[343]Hybrid Control of Trajectory Planning for Desired Trajectory and Collision Avoidance Based on Optimization Problem for a Wheeled Mobile Robot ロボット動作をハイブリット制御(軌道追従項と衝突回避項の速度)と最適化手法を用い、実機で実現。 #MeRTのサーベイ https://t.co/o8ksBSgqnG
並列化構造の生物における活用についてはこちらをどうぞ #神経系は東 https://t.co/QzRQNU7UOB
「ロボットの知能 - 創発実体主義の挑戦」國吉2010 https://t.co/TUKaWVbE3h
@haganeLego 科研で取り組まれている研究に記載されていました! 自分も未知物体関係をやっているので、面白そうだなって思ってみてました。 https://t.co/srMQeyh8U6
座談会の記事,面白いですよね. https://t.co/czJdET4zI7 有本 卓, 伊藤 正美, 木村 英紀, 示村 悦二郎, 砂原 善文, 久村 富持, 藤井 省三, 古田 勝久, 伊藤 宏司, 大住 晃, 西村 敏充, 早勢 実, 美多 勉, 宮崎 文夫, 須田 信英: 制御理論家が実験をすれば, 計測と制御,Vol.18, No.12 (1979)
たとえば、感覚神経細胞は自らの熱雑音でスパイクを発生してしまう粗悪な観測器。これは適応ではなく拘束となる。神経が束なのは、その拘束のもと並列構造を組織し加算平均原理を使う適応と考えることができる。その考察をコオロギ尾葉感覚系で論じているのが次 https://t.co/QzRQNU7UOB
コオロギについては尾葉感覚細胞のエネルギー感度をホワイトノイズ的気流で刺激して調べられています。感覚神経細胞はこの感度は高すぎるため、束(並列)にして二次細胞側でノイズに埋もれる信号を加算平均して復号しています。https://t.co/cOvKLA49Fo

11 0 0 0 OA LQGからH∞へ

これを踏まえて木村先生の「LQGからロバスト制御へ」を読むと制御界隈の歴史が垣間見えて良いっす https://t.co/AB8AcOcpOZ https://t.co/fFde55jc6U
1998年.視覚追従と運脚による転倒防止の組み合わせで,視覚目標を動かすとそれに追従して歩く実験 2000年に現ATR宮下さんがロボット学会誌に出版https://t.co/NqgB6NL43t https://t.co/6uObXK36MZ
歩容遷移について日本語のいい解説ないかな、と探したら大脇さんのよさそうなのが見つかった 日本ロボット学会誌 動物の歩容遷移を再現する4脚ロボット 大脇 大 https://t.co/Pxp276uSRz
サーボのモデル化に向け、こちらの論文の前半部分を自分なりにかみ砕いたものをば…。 (間違ってたらごめんなさい) 次は、実際にデータ取りしてみようと思います。 ・R/Cサーボモータのモデリングと劣駆動機械系への応用 https://t.co/A26dkPAOf4 https://t.co/r44vQPPE4T
我々のデータって、有限精度で有限個しか得られない。そこで確率分布をつかって考察する。「有限精度である点を指定するということは、その点の回りの確率分布を与えることであると考える」- Noise-Induced Order : 雑音によって生み出される秩序 https://t.co/IggYQTIM6P
結構参考になった https://t.co/EW6sp2FF7K
https://t.co/vHV502pMLl 短大が減って、逆に公私立の高専が増えようとしている近年の状況を見ると、今後どうなっていくか気になるところ https://t.co/HFOPeAo4BL
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
やっとこさスライディングモード制御が理解できたので、スライディングオブザーバを用いた永久磁石同期モータのセンサレス制御を勉強しよう、ということで岐阜高専 富田先生の博士論文(発行年:1998)を読む。 https://t.co/xoZpKVFi0J https://t.co/SdOGIPJDGa
(名目だけ)筆頭著者論文(高校時代なので許して https://t.co/NaQGdAZcQC
メカナムホイールの移動距離変化の、日本語の学術資料イッパーイあった、ありがたや 路面環境に対応したメカナムホイールロボットの デッドレコニング(法政大学) https://t.co/g4OMRqkz9k メカナムホイールを用いた移動ロボットの移動環境に関する研究(北九州高専) https://t.co/JjeP9ykJuK
阪大の池田先生が、「ファジィ制御への過大な期待に対する疑問」という記事を1990年に書かれていて、 https://t.co/O5elb51XvS 同じ論調で行くと「ディープラーニングへの過大な期待に対する疑問」という側面からのは提示は重要ですね。自分はディープラーニングに期待する面もありますが。 https://t.co/ILazEZv2mv
一応Neuro2020で発表します(dryの研究であれですが) 色の恒常性のモデルでzスコア正規化モデルがありますが、標準偏差を平均を引くような抑制をした後の活動の和で近似しても同様の結果が得られ、類似の正規化はspikingモデルでも実現可能という内容です https://t.co/FfKXGdYMkW
電気学会における電力変換技術の組織変遷が面白かったので取り上げる。昔は「半導体装置」と「整流器」が別の組織だったのが、融合して「電力変換技術」になったのだ…! そしてモータ専門の組織が出来たのはここ最近だったりする。 https://t.co/CSMxEJTGtE https://t.co/EZGuneACG1
FA財団論文賞を受賞しました(所属は論文採録時のもの) 画像計測高精度化のための超音波定在波による空気揺らぎの抑制 https://t.co/4PnCidlhiL こちらの記事で内容を紹介しています。 https://t.co/tsmABvWyOz https://t.co/PHfnYFyOy2
慶應足立先生の「古くて新しいカルマンフィルタ」がいい。カルマンがIEEEに投稿した論文はリジェクトされていたんだ… https://t.co/LbZTp0jgna (PDF) > RT
確実性は裏を返せば、不確実性で、これを定量化する研究を先生はされていた。「生物学のための情報理論」も比較生理の連載として読めます。https://t.co/gyG0W389mC
ウイルス進化型遺伝的アルゴリズムを使った,割と最近の論文を見つけてしまった.「ウイルス進化型遺伝的アルゴリズムにおける感染手法による個体進化の相違に関する一考察」http://t.co/RFZqPHPP

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