著者
遠藤 秀紀 山崎 剛史 森 健人 工藤 光平 小薮 大輔
出版者
日本野生動物医学会
雑誌
日本野生動物医学会誌 (ISSN:13426133)
巻号頁・発行日
vol.19, no.1, pp.21-25, 2014-03-31 (Released:2014-05-31)
参考文献数
12

ハシビロコウ(Balaeniceps rex)の咽頭腔と舌骨を三次元 CT画像解析により検討した。咽頭と頭側の食道は,左右両側へ著しく拡大していた。巨大な咽頭と頭側の食道,固定されていない柔軟な舌骨,退化した舌が観察された。これらはハシビロコウがその採餌生態に特徴的な大きな食魂を受け止めることを可能にしていると考えられた。ハシビロコウの咽頭腔領域の構造は,大きな食塊を消化管へ通過させる柔軟な憩室として機能していることが示唆された。また,舌骨,口腔,咽頭腔,頭側の食道腔に左右非対称性が観察された。この非対称性もハシビロコウが大きな魚体を嚥下することに寄与している可能性がある。

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@zatazata でかい魚を丸呑みするための器官ですね

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@sudayama https://t.co/Ien28PPpPF https://t.co/maSUMGmE2k この辺りをご参照ください
https://t.co/6Lq4DDWL8Lどうやらハシビロコウの口の中に見えるのは咽頭らしい(^-^;
ハシビロコウの口についての論文.読んでもよくわからん https://t.co/BvwhIKYtVI
@zatazata https://t.co/noyXcihSsk でかい魚を丸呑みするための器官ですね

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