著者
後藤 淳
出版者
関西理学療法学会
雑誌
関西理学療法 (ISSN:13469606)
巻号頁・発行日
vol.14, pp.1-9, 2014 (Released:2014-12-27)
参考文献数
10

Various motor centers reaching the spinal cord from the cerebrum are involved in smooth movement. We do not have smooth movement even if impaired wherever of this course. The cerebellum takes various parts and communication in the central nerve thickly, and the cerebellum function is important at all in conducting smooth movement. First we describe the classification of ataxia. Then, we describe rehabilitation for ataxia from the viewpoint of cerebellum function.

言及状況

外部データベース (DOI)

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下の文章によれば、意外にも? 協調運動障害の中に運動失調が含まれ前者の方がより 大きな概念としています。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkpt/14/0/14_1/_pdf 一方、運動失調には体幹失調も含まれ、こちらは 体幹バランスの障害であり小脳以外にも深部感覚障害 (脊髄後索~内側毛体)や前庭機能障害でも出現 することはご存じの通 ...

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学生時代に順モデルと逆モデルが上手く理解できませんでした(特に順モデル) それを解決した文献です。 https://t.co/Yq2XU11lOW
https://t.co/jkRonDYFNt 身体の初期位置によって脳からの運動指令を脊髄回路が変換する https://t.co/5rylj6B1i1 運動失調に対するアプローチ これ読んで「このアイデアは、ちゃっぴーのエイム練習に活かせるかもしれない!」ってなった
次これ https://t.co/iQh3yzNXhv
@outhuman1764 文献でしたら、こちらを参考にしてもらえるといいかもしれません。 https://t.co/S3GmuWTNBM
小脳下部虫部の障害により、平衡障害が顕著に出現し、立位をとるだけでも前後上下にがくがくと動揺し、ひ どくなると立位保持のみならず座位での体幹の保持までも困難になる。これら の症状は truncal ataxia、がくがく震える現象は truncal titubation と呼ばれる。 https://t.co/3LWTqB9i4i
J-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム) 月間アクセス数ランキング (2018年11月) 「 第4位 」 の文献。運動失調治療のスペシャリストになりたい方もいるのでは? J-STAGE - 障害別アプローチの理論 運動失調に対するアプローチ 関西理学療法2014 https://t.co/3wP8f1rnlR
朝から飲んでいい感じにほろよい、やることもなくなったので面白い論文ないかなーとブラウジング。 探すの面倒なときはJstageの月刊トップランキングの論文読むのが最近のわたしのトレンド。  流し読みー。 https://t.co/U30vG9QVIj
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