人口と感染症の数理 - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

7 0 0 0 OA 人口と感染症の数理

著者: 稲葉寿
出版者: 昭和大学学士会
雑誌: 昭和学士会雑誌 (ISSN:2187719X)
巻号頁・発行日: vol.74, no.5, pp.535-542, 2014 (Released:2015-03-06)
参考文献数: 14

2020-04-28 02:00:12
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2014年の稲葉教授の特別寄稿。1980年代は人口の数理モデルが飛躍的に発展。1990年代の対応が後年の各国の明暗をわけた。 https://t.co/pxXtWrWHQG

【資料】特別寄稿人口と感染症の数理 90 年代の経験から ― 東京大学大学院数理科学研究科稲葉寿* https://t.co/J8AcCHxCyE

1 @HisashiInaba

@88miracles これは是非欲しいですね。ご存知かもしれませんが、著者の一人である稲葉寿さんのpdfファイルを挙げておきます。何かの参考になれば幸いです。 https://t.co/o4dARysIMN https://t.co/GrQH0A8ZMO

2 @88miracles @koucoc_kirafan

稲葉寿 (2015) _昭和学士会雑誌_ 74(5) >平均初婚年齢の一次関数でTFRは近似できます >理論武装なしに，いきなり政策論議をしてる訳です．そういう意味でも，日本の人口問題は危機的 / “人口と感染症の数理” http://t.co/dQRapjH7to

1 @hiruandon89

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