加賀谷昌樹 (@sarabandejp)

投稿一覧(最新100件)

これまで国連憲章99条が発動された事例 1960年 コンゴ動乱 ダグ・ハマーショルド 1979年 イランアメリカ大使館人質事件 クルト・ヴァルトハイム 1989年 レバノン内戦 ハビエル・ペレス・デクエヤル 国連事務局の機能変化 https://t.co/o03i1K11oV https://t.co/8VhnV5GSUI
2016年に公開 放課後児童健全育成事業の展開と課題 https://t.co/Ovk5S2E3zy
「アラブの大義」は qadiya(カディーヤ)の訳語 https://t.co/U3gJwsL0aF
妊娠中絶、同性婚、銃規制、 移民、政教分離、地球温暖化などの「くさび形争点(wedge issues)」は文化戦争の中心。「文化戦争」は。保守派とリベラル派の間における、価値観の衝突。 https://t.co/HozhR1JiOA
2015年度研究会講演記録。2008年の選挙でどのように戦ったのかが記録されている。 政治学者と政治家のあいだで https://t.co/qvs8kKtZhz
平成18年の時点で国の審議会等の総数は110。審議会等の傘下にある分科会・部会は、合計で800を超える。 https://t.co/aRFnS9ZeWl
消毒薬の適正使用。塩素は1774年に発見。 https://t.co/YCwfN0KrK0
2014年の稲葉教授の特別寄稿。1980年代は人口の数理モデルが飛躍的に発展。1990年代の対応が後年の各国の明暗をわけた。 https://t.co/pxXtWrWHQG
RT @o_ob: なぜ世代間や専門家で菌やウイルス、遺伝やPCR検査への理解が異なるのか…という疑問はだいたいこの論文がまとめてくれている。受験で生物選択しない知識だと100年前で止まっていて分子生物学が無い。 高校生物教育の歴史的変遷と問題点 : 戦後の教科書分析を中心と…
日本の文化芸術関連予算は2000年度で総額6000億円。内訳は文化庁予算1000 億円弱、地方公共団体の文化関連予算5000億円強。文化芸術予算のうち約4割が建設費。 アート・マネジメントを取り巻く諸問題に関する一考察 https://t.co/VkFRwYaeHW
文化政策とガバナンスに関する研究 https://t.co/Bg1ZxRBppH
環境配慮型施設としての多目的ホール ~埼玉県東部地域振興ふれあい拠点施設~ https://t.co/8fcGQusaKK
最新の劇場・音楽堂等の特徴と機能について。 https://t.co/O8xv8ESgSH
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 東島雅昌「中央アジア諸国における選挙制度の「改革」」 https://t.co/sH6qBGv69x
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @TeachForJapan: 【文献紹介】佐藤学「カリキュラム・イノベーションとは何か?:21世紀型の学校カリキュラムの構造」(2012)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/cEVT3XjUsB
実践倫理に関して、教育研究者あるいはソーシャル ワーカーの専門的実践行動に具体化する根底に問われる課題 ソーシャルワークの価値と倫理 https://t.co/WLE2OH2tnF http://t.co/X4i3hoWufv
OECD は質評価メカニズムのサイクルを創出する必要性を指摘。 保育の質に関する縦断研究の展望 http://t.co/2rUbSQon3F
乳幼児期の保育・教育が生涯学習の基盤となることは、保育の実践者や保育に関わる研究者だけではなく、保育・教育行政や財政に関わる経済学者等によっ ても、現在国際的に幅広く認知されるところになっている。 保育の質に関する縦断研究の展望 http://t.co/2rUbSQon3F
「発達的ワークリサーチ」では、拡張的学習サ イクルにおける戦略的学習行為に取り組むことで、 実践者と研究者が協働して仕事活動を発達的に改 善していくことを目的としている。 Y. エンゲストロームの形成的介入の方法論 http://t.co/5RgnBN0fVF
「ソクラテス的方法は 技法でも哲学でもなく、哲学することを学ぶことであり、哲学者について教える技法ではなく、生徒を哲学者にすることである。」 ソクラティク・ダイアローグ http://t.co/DCMLcOrlGr
ソクラティックダイアログは、社会や組織の中で通用している思考習慣や価値判断などを、それらの個人間の違いや調 整の仕方を含めて議論し反省するための方法として、学校、病院、企業などで活用される。 http://t.co/NcuqfCdTiN
与えられたテーマに即して、参加者が自分の経験した具体的な「例」を挙げる。その中からグループが、一つの「例」を選択する。それがダイアローグを通じての分析と根拠づけの土台となる (ソクラティク)ダイアローグを営むためのいくつかの決めごと http://t.co/zZOiEfWwxK
認知ツール設計に係る認知科学および心理学的知見 https://t.co/xW3BNX1UZ1
数学の学力・学習力診断テスト COMPASS の開発 https://t.co/9jmk3HtXUI
科学的概念の学習における自己説明訓練の効果 https://t.co/G6C8HrKzel
ダイナミック・ケイパビリティ・アプローチが取り扱う問題は「組織 は内部のケイパビリティを外部の環境にいかに適応させるか、そのためにどのように従来のコア・ケイパビリティを変更させる学習をするのか」 http://t.co/NTpG2tltjm
Teeceのフレームワークではダイナミック・ケイパビリティは感知力、活用力、再構築力の3つの要素で構成される。 ダイナミック・ケイパビリティ論の課題と可能性 http://t.co/NTpG2tltjm http://t.co/LjueWz5qDZ
都市学者と都市概念の分類表。 http://t.co/c4oiPHVajN http://t.co/q9WLgGe5c0
脱予算経営における経営改革の方法 http://t.co/J0qYxfOxts
『ジェラード・デランティは著書『コミュニティ』の中で、アンソニー・ コーエンを援用し、「コミュニティを社会的実践としてではなく、象徴的な 構造として解釈すべきだ」と述べている。』http://t.co/i7VemjWi高橋.pdf
市民社会のコミュニティ・アソシエーション・コミュニ ケーションに関しての一考察 : 理念型「町内会」モデル で読み解く市民的公共性 http://t.co/i7VemjWi高橋.pdf

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
国連憲章99条がなぜあまり "明示的には" 使われないのかについて、手に入りやすいところでは黒神直純「国連事務局の機能変化」世界法年報30号(2011年)52頁〔64-65頁〕が端的に説明していますhttps://t.co/Hkl4BYZUNb https://t.co/VQz8fN0gfl https://t.co/SxL8d2r9EE
同じく。 議員の政策関心を委員会所属で測ると、定数が大きい選挙区選出の議員ほど、建設や公営企業系の個別利益誘導分野に関心を持つという研究も https://t.co/J2bQVM6D3U https://t.co/azy944tUaP
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
坂本治也先生が2019-20年くらいに書いていた通りのことがいま起こっている。NPOに対する政治と金銭の不信感。 https://t.co/LHCbCQGF6o
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
SIR方程式について考えるなんて、中学(?)か大学生ぶりな気がします、あとWells-Riley modelについて知らないのでちょっとずつ理解していきましょう。論文だと修正項がついているのでまずは修正なしの基本的なことから 式11からするとβは換気量Qに反比例する 参考:https://t.co/GGXSMdGgcv
[授業中に居眠りする学生の割合とCO2濃度の比較] 教室環境と居眠り人数を計測「授業中の居眠りには、室内温度、CO2濃度が関係ある」 (米ローレンス・バークレー国立研究所:人間の思考力はCO2濃度が2,500ppmを上回ると急激に低下する) https://t.co/YQInmt4juu 題名で検索すると、PDFあり。
なぜ世代間や専門家で菌やウイルス、遺伝やPCR検査への理解が異なるのか…という疑問はだいたいこの論文がまとめてくれている。受験で生物選択しない知識だと100年前で止まっていて分子生物学が無い。 高校生物教育の歴史的変遷と問題点 : 戦後の教科書分析を中心として https://t.co/32f8QWMlRr https://t.co/8g44pJO51a
科学的にはほとんど意味がなく、世界でも日本ぐらいしかやらなかった「全頭検査」を、何故日本の消費者は安全に一番有効な対策と認知したのか、そこには新聞報道とある程度の相関が見られるという研究。 https://t.co/78rUxxA5yt (PDF)
犬追物の実際は、こちらの論文に詳しく解説されていました。数日に渡る催行には河原者が多数動員され、犬の調達も大変だったようですが、桟敷を設けて見物料を徴収し、経費を回収できたそうで。最終日には参加者が蔭凉軒に集まって、余った犬を食べたという話も興味深いです。 https://t.co/gK0DtYeaic
今期の授業で日本の近代科学史の話をするのだが、その枕に「皇室と科学研究」の話をしようとあれこれ調べていたら、政治・実業界のリーダー層の科学知識の乏しさを嘆き「いま日本社会の科学リテラシー向上の頼みは天皇陛下だけである」という文章に行き当たった。うーむ。https://t.co/8ErFFRAG9u
このPDFはJALの「経営破綻の理由」と「稲盛和夫の経営改革」について簡潔にまとまっていて参考になった。まず初めに人と組織カルチャーを変えたのが興味深い。>日本航空 (JAL)の再建に見る「経営者 稲盛和夫の 経営哲学」経営倫理実践研究センター フェ ・一 今 井 祐 https://t.co/zn3sm2033P
@cxp02120 wiki見ていたら昭和9年の書籍にリンクのようなものが、また柳田国男 (1946), 「毎日の言葉」, 『柳田国男全集 第15巻』(1998) に再収, 筑摩書房, 249-250頁の中にも何点かの引用あるもようで、もう少し早く戦中教育の可能性もあるかもです。 https://t.co/xLMvh3a59Q
https://t.co/hattzaCSWr ドイツの職業訓練についてはこちらが最近の変化を書いていてよい感じです。 Wikipediaなどはちょっと情報が大雑把すぎますね。
芳澤元「「経帯麺」の初見 : ラーメンと室町文化」 https://t.co/AnKNCXcrWd #CiNii 新横浜ラーメン博物館が室町時代に食された「経帯麺」がラーメンのルーツだとしたのに対して、それよりもさらに120年前の南北朝時代に後醍醐天皇の皇子が「経帯麺」という題の漢詩をよんでいることを指摘している。
後援会会計から変な支出があるたびにとんちんかんな批判が巻き起こる日本。 国⽴国会図書館調査と情報「主要国における政治資金の使途制限―個人的支出の制限を中心に―」が面白い。ドイツは自由、アメリカは公費助成もないのに結構細かい。 https://t.co/xkImt2NLgG
CiNii 図書 - ミャンマー概説 https://t.co/szMad7weFw #CiNii 700頁を越える大著だが「ヤカイン世界」はその中の1割ほど。ロヒンギャ(ロヒンジャ)も周辺的に扱われているにすぎないが、それでもミャンマー連邦の中でのヤカイン理解にはやはり一読を。
『重国籍:我が国の法制と各国の動向』「2003年公開。重国籍について、発生原因、考え方、日本の法制、海外の諸状況などが短く、わかりやすく整理されています。このあとドイツで改正があったようです。」【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/zhMgp9Qxw5 https://t.co/6p7HvXaTB8
https://t.co/IB1a8X7NQL 芳年の護良親王、お顔を見てたら、胸に七つの傷があったり、北斗百裂拳繰り出して来そうに見えるのは私だけ? 手元に法華経…史実ではどうだったんだろ?幼少期から天台の寺院にいたからには天台法華には親しんでたのかな?武闘派っぽいけど。 https://t.co/AmQrQxTAGd
https://t.co/gWGPlmQGRS 「中国地方方言は、関西と九州の中間に位置し、西日本における言語伝播の通路となる位置にある。しかし、関西に起こり、当然中国地方にもおこるであろう変化がみられず、古い姿を留めるという現象が認められる」。
記者会見内容のPCベタ打ちにより、記者が会見者の顔を見ることなく下を向き、会見者への的確な質問が減ったことは、朝日新聞社内でも問題視。社内で検討され、2011年末にメモ6原則を作り、月刊「Journalism」で社外に公表した。 https://t.co/SO3XwacOqg
…日本ではそもそも住宅問題は個人の責任とされることが多く、社会問題として語られることが少ない。|斎藤純子, 2013, 「公的家賃補助としての住宅手当と住宅扶助」『レファレンス』第755号。 http://t.co/peydOsOGs7
続き)それは明らかに多様性の縮減と言うべき事態であろう。」です。/ 多文化都市におけるセキュリティとコミュニティ形成(五十嵐泰正) https://t.co/QafTbcd2Vv
元になったのはこの論文とかかな? 桃井治郎「「バルバリア海賊」の終焉 善悪二元論的世界観と国際関係の西洋化」『日本中東学会年報』(22-2)2007 http://t.co/yRl7SkGxHL マグレブ諸国と海賊が専門の方なんだな。 http://t.co/2LtDIISGtV

32 0 0 0 OA 司法資料

日本の入れ墨は画像のような刑罰としての入れ墨をごまかすために発達した歴史があるわけで、他の国にもそういう方向性の入れ墨の「消し方」があったのかを前から知りたいと思っている http://t.co/cwdmcEpfyq http://t.co/OPg3Eu7Jna
古賀「脱-クライエンテリズム期における選挙市場の比較分析」https://t.co/2IO6mHMwKS;「『カリスマ』の誕生」https://t.co/26uNC9cMLL;「現代ヨーロッパにおける,いわゆる『極右』政党の台頭の分析」http://t.co/hudAJx9wDK
古賀「脱-クライエンテリズム期における選挙市場の比較分析」https://t.co/2IO6mHMwKS;「『カリスマ』の誕生」https://t.co/26uNC9cMLL;「現代ヨーロッパにおける,いわゆる『極右』政党の台頭の分析」http://t.co/hudAJx9wDK
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古賀「脱-クライエンテリズム期における選挙市場の比較分析」https://t.co/2IO6mHMwKS;「『カリスマ』の誕生」https://t.co/26uNC9cMLL;「現代ヨーロッパにおける,いわゆる『極右』政党の台頭の分析」http://t.co/hudAJx9wDK
かつて「ボランタリー・アクションの未来」という論考を書いた。http://t.co/OgaIDcKfZd その中で、シュンペーターの議論に遡ると、起業家精神とは「生産様式の革新・革命化」と書かれていた。社会起業家精神とは、社会問題を革新的に解決する方法論の模索と提示である。
バンク・オブ・アメリカ創業者のA.P.ジアニーニが超スゴい。それまで銀行の顧客では無かった貧しい庶民を対象に預金と貸出をし、わずか40年で世界最大の銀行を作った。 抜群の先見性と革新性を持ち、銀行業に次々と新しい仕組みを創造していく。http://t.co/QR3Zb6KA32

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