著者
本郷 道夫
出版者
公益社団法人 日本化学会
雑誌
化学と教育 (ISSN:03862151)
巻号頁・発行日
vol.65, no.7, pp.356-357, 2017-07-20 (Released:2018-01-01)
参考文献数
1

胃は,食物を摂取した後,弛緩と蠕動運動により摂取物の移動を適切に調節すること,酸による雑菌の殺菌,食物の消化とを司る。その機能は,胃底部および胃体部の弛緩収縮と酸分泌,胃前庭部の蠕動運動とガストリン分泌とによって行われる。すなわち,胃は機能的に二つの臓器から成り立っていることになる。さらに,胃で分泌された酸は,十二指腸への流入状況によって様々な消化管ホルモンを介して生体機能および食行動の制御を行っている。

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論文で幽門開閉が直径2~3mmと書いてあって、えらく狭いなと思ったので調べると、2cm以下は通過できそうな記述があった。 よく考えると直径2~3mmしか通らないなら十二指腸内視鏡カメラがすごい細さが要求されるのでこれは前者論文の誤植だろうか? https://t.co/Egd5I4hw4p https://t.co/RYPYhSfDUM
https://t.co/FaRP2HRYcK

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