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文献詳細
13
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OA
近世初頭における曲線の求長および回転面の求積
著者
原 亨吉
出版者
科学基礎論学会
雑誌
科学基礎論研究
(
ISSN:00227668
)
巻号頁・発行日
vol.8, no.4, pp.146-156, 1968-03-30 (Released:2010-01-22)
参考文献数
65
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
3.05
Altmetric.com
DOI Chronograph
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入試の良問としてしばしば紹介される「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」の正12角形を用いる回答には,デカルトは少し文句を言うかも.『幾何学』では「曲線を直線と比較することは人智に余る」といっています
“「曲線を直線と比較することは人智に余る。」Descartes(1596-1650)のLa Géométrie(1637)中にこのような言葉を見て,私たちは驚く。” 原亨吉(1968), 近世初頭における曲線の求長および回転面の求積 https://t.co/DjEAH5wg8l
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/8/4/8_4_146/_article/-char/ja
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/8/4/8_4_146/_article/-char/ja/
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