著者
伊谷 原一 松沢 哲郎 山極 壽一
出版者
日本霊長類学会
雑誌
霊長類研究 (ISSN:09124047)
巻号頁・発行日
vol.32, no.1, pp.31-35, 2016-06-20 (Released:2016-08-05)
参考文献数
6
被引用文献数
2

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「最終的に,ワーキング・グループはJMCの登録博物館としての責任と動物園としての使命を重視し(中略)動物園単体で公益財団法人化するという経営的に最も厳しい道を選択したのである」 JMCが今の姿になった経緯。その意志を、意義を、どこまで汲み取れるか。 愛をください。 https://t.co/VOMKAYv8dw
紆余曲折を経ながらも、公益財団法人化に際し時代に則した理念へ漕ぎ出したモンキーセンター。その道のりの険しさは既に何度も報道されていますが、共感し支猿する人の輪は確実に広がっています。 再生への挑戦を続けるこの園を、今後もささやかながら応猿していきたいです。 https://t.co/CsVHtefRDF
時代は進み、2014年。運営主体は「公益財団法人」となり、いまのJMCの姿が整いました。様々な改革が実行されていき、「モンキー友の会」や博物館誌「モンキー」も復活。その一方で、更なる躍進のために、支猿の広がりは不可欠なものとなりました。https://t.co/VOMKAYv8dw
頭の体操 https://t.co/CsVHtefRDF
@KNPITNG 情報が古かったので名鉄の資本はどこ行ったと思ってたが(朕の若かりし頃はモンキーパーク、明治村、リトルワールドは校外学習の鉄板であった)あえて苦難の道を選んだその気概は大いに評価したい。 https://t.co/hrFTf4f62J
日本モンキーセンターの再生 https://t.co/7fxJH5v2tR 読んだ。状況はなんとなくわかった。自分にできることがなにかあるのか考えてみよう。
日本モンキーセンターの再生 伊谷原一, 松沢哲郎, 山極壽一 - 霊長類研究, 2016 https://t.co/7dYJyjVhbK きになる

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