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OA
社会地区分析を用いた筑波研究学園都市の変容の記述 2010年から2020年の10年間に着目して
著者
広兼 靖也
雨宮 護
出版者
公益社団法人 日本都市計画学会
雑誌
都市計画報告集
(
ISSN:24364460
)
巻号頁・発行日
vol.22, no.2, pp.268-274, 2023-09-07 (Released:2023-09-07)
参考文献数
16
本報告ではつくば市として大きな変化が発生していた2010年から2020年における社会の変化を捉えるために,社会地区分析を用いて,その結果からつくば市の変容の様子を記述した.分析の結果,①研究学園地区,TX沿線開発地区,周辺開発地区という区分に対応した社会地区が形成される一方で,この10年間で社会地区が多様化したこと,②特にTX沿線開発地区において大きな社会変化があったこと,③国家公務員宿舎廃止後の社会変化は,社会地区を変えるほどのものではなかったこと,④市南部で,他県に通勤する層やサービス職の増加があったことが明らかになった.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
0.5
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Mendeley
DOI Chronograph
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[都市計画][国立大学法人] 広兼 靖也, 雨宮 護(2023)
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広兼 靖也, 雨宮 護(2023)社会地区分析を用いた筑波研究学園都市の変容の記述-2010年から2020年の10年間に着目して https://t.co/1jVow9adxr #都市計画 #国立大学法人
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/reportscpij/22/2/22_268/_article/-char/ja
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