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26
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OA
日本の食品衛生史
著者
山本 俊一
出版者
Japanese Society for Food Hygiene and Safety
雑誌
食品衛生学雑誌
(
ISSN:00156426
)
巻号頁・発行日
vol.21, no.5, pp.327-334, 1980-10-05 (Released:2009-12-11)
参考文献数
11
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DOI Chronograph
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[あとで読む][資料][食べ物][歴史] 「日本の食品衛生史」おもしろそうだ。後で読もう。
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(24 users, 32 posts, 38 favorites)
あと、食品衛生法の成り立ちを考えると、明治時代の緑青(唐緑青(=亜ヒ酸銅))を使ったダンゴ中毒にも触れてほしい気がしないでもないが、古すぎるため記事スペース的には没になりそうな話題でもある。 https://t.co/Uq9CpoSQkX
ちょっと戦前の食品添加物について書くかな。 問題は、ネット上に情報がほとんどないこと。 まあ、これだけでも結構な内容書けるけど。 日本の食品衛生史 特に食品衛生法以前の食品添加物について 食品衛生学雑誌、1980年21巻5号、p327-334 https://t.co/Uq9CpoSQkX
@mad_sakai https://t.co/l0hwhYXQJ4 昔は餅の着色料に使っちゃって中毒者出したりしてたみたいですね 説のひとつに過ぎないと思うんですが説得力あります
@fluor_doublet 過去と現在の緑青は別という説があります。 https://t.co/PhWOjSNhdr この方は、精製不十分によるヒ素化合物が真の中毒成分と推測しています。
「日本の食品衛生史」おもしろそうだ。後で読もう。 / “_pdf” http://t.co/d4aIRU8aIr
オソロ寿司。 QT @ebi_j9: 昇汞(しょうこう、塩化水銀(II))とかフッ化水素類とか塩素酸類とかホルムアルデヒド。正直、今の化学常識じゃあり得ないもの。https://t.co/3pQFzuFVNT (表9参照) RT なるほど。ありがとうございます。毒物防腐剤、気に
昇汞(しょうこう、塩化水銀(II))とかフッ化水素類とか塩素酸類とかホルムアルデヒド。正直、今の化学常識じゃあり得ないもの。http://t.co/MrPqIReuYD (表9参照) RT @hietaro: なるほど。ありがとうございます。毒物防腐剤、気になるなあ。w
@ebi_j9 食品添加物の実被害まとめに敬意を表します 追加以下です。コチニール色素不純物でのアレルギーについてgoogle scholar検索結果と緑青 http://t.co/cB7dKp6l 明治の緑青を着色料に使用し被害例 https://t.co/6b4CyXF4
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/21/5/21_5_327/_article/-char/ja/
(2)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/21/5/21_5_327/_pdf
(11)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/21/5/21_5_327/_pdf/-char/ja
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