せんじゅ色男金と名誉と髪も無しorz (@1010com)

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前々回の五反田で買った本多顕彰『シェイクスピア襍記』昭和11年作品社初版も笹山隆旧蔵書であった。その前の方の蔵書印もある。5分の2ほど読んだが面白い。量的には少ないが、入門書として優れている。ここで一応読むことができる。明日はどんな本に巡り合えるのだろうか。https://t.co/fKzg94oR4I https://t.co/Hiyogx5uyM
心臓マッサージという言葉を聞くたびに本当は「開胸心臓マッサージ」と言って胸を切って直接心臓をつかむのが本当の心臓マッサージであるような疑問がわく。肋骨の上から押しても直接届かないように心臓は守られてるわけで効果はあるそうだが素人には疑問。https://t.co/FBEMfdb1La
@shakespeare_ni_ 自分の頃は現代文は現代国語と言われていました。その頃も同じような批判はありましたが、悪い方向に進んでいると思います。高等教育が普及するに従いその内実が形骸化して文化全体が衰退していると思わざるを得ません。https://t.co/1nGeLGF65f
平塚らいてうからの引用にあてっては部分的に林美帆さんのこちらの論考を利用させて頂いた。https://t.co/oK55p2kjT2また明治時代の歌壇における論争をめぐっては角川書店から出版された篠弘『近代短歌論争史 明治大正編』が刺激的な名著である。明治時代の論壇については筑摩書房の明治文学全集を参照

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きちんと研究しておられる方があり、初訳は明治39年に北田秋圃という人が小婦人として出したものであった。ところがこれは舞台を日本に設定するなど改変著しいものであったそうだが当時はよくある改変である。どこでも買えないが国会図書館のデジタルライブラリーにあった。https://t.co/fos3g30cau

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夕食は寒いから鍋、と食材を買ったついでに盛林堂均一を覗き、湯川書房ということで古浦千穂子『風迷う』と、お得感があったので『赤松月船全詩集』を。木山捷平の師匠筋なんですね。 https://t.co/jQ4zZ0kKMI https://t.co/9O987uaxyN
@shiomura 優生学と結びつく「からゆき」批判の検討 https://t.co/nksz02EXmt 『婦人新報』と母性保護論争 : 矯風会の婦人界における位置づけを検討する指標として https://t.co/XikXvGZKZB 生殖をめぐる政治と家族変動 ──産児制限・優生・家族計画運動を対象として── https://t.co/AaP0UStLZS
単著査読論文公開! 「拡張タンデムラーニングの実践と展開:ファシリテーターの役割を中心に」 https://t.co/gxcShZpWLz 「温州語自主講座」から正規科目「言語文化概論」に至る軌跡を、他の有志がたどれるようにまとめた 試み→私自身、モンゴル語、スロベニア語、釜山マル・・・出会い広がった

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