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Miyuki Ishiguro
Miyuki Ishiguro (
@1496Miyuki
)
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心理学研究の技法-論文読みから実験の計画まで (III)
今宵は最終章、第3章。 「ちなみにオペラント学派の研究者は実験結果の理解や予測の形成に仮説的構成概念を用いることはしない。(pp.77-78)」 と出てきました。はい。 https://t.co/CYo50uCFHR
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心理学研究の技法論文読みから実験の計画まで(II)
今夜は第2章。 「個体型実験法」という呼び名でシングルケースデザインについても触れられていました。 霊長類の言語訓練の研究ラットの選択的計数能力の研究が紹介されてました。読んでいて純粋に面白いなぁと思いました。 https://t.co/HGNH0cwsAC
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心理学研究の技法-論文読みから実験の計画まで(I)
塾に送っていき、迎えまでの待ち時間に、これを読んで感動しています。 陶器のゼニガメを見て先生のことを思い出し、JSTAGEで検索したら、まさに今私が読まないといけない論文がヒットしました。 https://t.co/q1YDfUmajy
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
久しぶりに紅茶屋さんへ。 今日はアッサム ドゥームニ茶園 2023。 今日はこちらの論文を読みました。ウェルネス研で山本先生からいただいたお言葉がこの論文の中に詰まっていました。今までこの論文を読んでいなかったことを恥じ入りつつ読みました。 https://t.co/b3PrU3AnLF
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
抄録の下書きをとりあえず最後まで書きました。これから推敲です。 気分転換にこの論文を持って紅茶屋さんへ。今日はホットのライチティー。 論文を読み進めると、仁藤先生と川上先生との検討会の時に言われたことが次々と思い出され、そういうことだったのかー!と→ https://t.co/dGY5U1S9nw
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
午後から非常勤。午前中ダラダラしないためにも、朝早く起きてやるべき家事をこなし、この論文を持って散歩がてら近くの紅茶屋さんへ。 お客さんが一人もおらず、ゆっくりお茶を飲みつつ読みました。もっと勉強せにゃあかんなーと思いました。 https://t.co/uJrPcOCvVT
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発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著)
RT @4XyE6C9xTFbfdvI: 第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
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行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(<特集>スキナーを21世紀に活かす)
行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれない。 https://t.co/ky8AV2RUwk
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行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
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発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著)
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
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