島宗 理 (@simamune)

投稿一覧(最新100件)

特殊教育学会,早期公開始めたのかな。投稿論文のレイアウト(というかそのまんまのPDF)が公開されてる。原稿用紙を模したこのレイアウト,読みにくいんだよな。査読するときも内容が入ってこない。 https://t.co/STm3bwpDv9
行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれない。 https://t.co/ky8AV2RUwk
筑波大学のレポジトリはDOIとは違うID(https://t.co/PlHwamCaCp?)で論文を管理しているのかな。 https://t.co/bjdhWZj5yf
発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr
ざく切りを「ランダムに切る」と言われても,乱数生成はそうそう簡単ではないと思ってしまうのも職業病のひとつ。https://t.co/ho2cH16APv
おっと。マジか。 単音節対、単語対を用いた両耳分離聴実験を行った。利き耳は非利き耳に比べて優位となり、利き耳が選択的注意関与していることが示唆された。 https://t.co/v3FP2k0qXs
RT @hirokazuarai: ゼミ榎本さんの論文です。テーマがおもしろい。 J-STAGE Articles - 大学生サッカー競技者における審判員に対する抗議の心理的要因 https://t.co/KzzGmRgX94
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
同情と感謝に関する実験研究の展望。機能の整理が面白く勉強になった。どのような事態がどのような過程で生得性確立操作(進化心理学的変数)や習得性確立操作(社会心理学的変数)になり作用しているかと考えるとほぼほぼそのまま行動分析学の枠組みで翻訳的に理解できそう。 https://t.co/bHlkN4dmRN
ラリー数の分布って面白そう。どんな確率分布で近似できるのだろう? パラメーターに影響する要因は?などなど。 J-STAGE Articles - 卓球のワールドクラスの試合におけるラリーの特徴 https://t.co/KxpqvuJohj
@simamune 自分も実験してます。「消去によるバーストと変動性拡大 : 大学生を対象にMIDIドラムを用いた予備的研究」https://t.co/lrShZuGxTG
PCで日本語テキスト入力させる課題でたびたび問題となる「予測変換」を介さず,日本語(ひらがなのみみたいだけど)を入力させるプラグインが開発されているようで,それをlab.jsに実装してDRM課題をやってみたという論文です。 https://t.co/ZLGTUOOqT8
現実がそうだから仕方ないのだろうけど,心理学の研究はいまだに「男性役割」や「女性役割」があること前提なのだ。 J-STAGE Articles - 男子大学生の男性役割態度と関連する親の要因 https://t.co/54ywsJzcmd
久野覚先生の寒暑涼暖2次元+L面モデルが面白い。サウナからの水風呂は暑から寒への跳躍でそれが気持ち良いか(or 気持ち良いといタクトするか)は個人差(生得性 or 習得性)か。 https://t.co/dUEyOwpEZN
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
読みたい。 CiNii 論文 -  漫才における装置としての観客 : ナイツ、オードリーを例に (第115回大会 研究フォーラム報告論文) https://t.co/rasWDYOgTi #CiNii
いよいよ3。いきおい勇んでPsychopy2で作成したスクリプトを走らせようとしたらエラーでまくり。けっこう複雑なことしてるからかな。https://t.co/y5JoR84RKb
RT @kaihiraishi: マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。h…
ほぉ。これじゃないですよね。もし出典とか思い出されたら教えてください。https://t.co/2oVql4NWGU https://t.co/FOUtr0XNw5
RT @galaxy322: 日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nz…
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
RT @TakaMuto_Kyoto: 【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化に…
以前、これを標的行動にした研究をしたことがありました。→ https://t.co/g1wgqF1S88 RT @data_sciesotist: 統計手法(主に検定)の選び方のフローチャート
@simamune 行動分析士(資格)については、この論文を参照して下さい。 http://t.co/KEmTIwy4
ありがとうございます。物語理解についても考察してみるつもりだったけど、サボりっぱなしです。 RT @xDWBH: 【今日の収穫】http://ci.nii.ac.jp/naid/110004471257 非常におもしろい。おすすめ。最初に書かれている認知と行動分析の比較

お気に入り一覧(最新100件)

この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
S宗先生の学生さん、私たちの論文を参考に卒論で飼い猫のハズバンダリートレーニングの実践をしたそうな。ぜひ読ませてくださいね。 https://t.co/xBDY7KYyYz https://t.co/Ke3aAIr2Lb
故あってDon Baerの来日歴を調べようと思ったら、自分が既に書いていたではないか。追悼特集のアクションエディターでしたね。 https://t.co/hbF5modZIX https://t.co/uMQUbHUGYy
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
出稽古に行った先で師範にご紹介いただいた方が送ってくださった論文。アメリカ文学がご専門だそうですが.....。S宗先生のご著書も拙著も引用されています。 https://t.co/oKCIkCsJgN https://t.co/bBfzP8f1v2

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
これ初めて読んだけど良かった。行動分析学研究の佐藤方哉先生追悼集の中の1つ。文章上手いなあ。この追悼集は読み応えありますね。 →徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で サトウ タツヤ, 渡邊 芳之 J-STAGE Articles https://t.co/F7JBBefaaB
島宗先生の96年の論文。この後のコメント論文のやり取りも面白い。マロット先生のやつは読めてないけど。 →J-STAGE Articles - 行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(<特集>スキナーを21世紀に活かす) https://t.co/PhXtVlZnGK
高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co/C35Z0LSevv
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9

フォロー(248ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3376ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)