八重樫 勇介|組織の行動変容コンサル (@Yuu_ABA)

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今週末が日心ということで、「私の発表を見に来い!」「この発表オススメ!」というのがあればぜひ教えてください! 僕も16(土)13:40から発表します。 産業現場での行動変容がテーマなので、応用や実践に興味ある方は専門分野関係なく気軽に見に来てください。https://t.co/JxnLAc9hot
デジタルポスター載せました! いいねとかスケジュール機能あるの助かる。 今のところ、5人にスケジュール登録されてるので少しは聞きに来そう。 日本心理学会第87回大会/産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容 https://t.co/JxnLAc9hot
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
@ya7ce @hideman2009 達成する過程を楽しむ、素敵ですね。 僕は、自ら能動的にプレイするイメージがありますが(提供される受け身的エンターテイメントではない)、精神的満足まで入れるかというと悩むところですね。 存在論的思考は苦手なので難しいです… (近いテーマの文献ありました) https://t.co/zp4hKgw4uk
@hideman2009 ヒデマンさんみてると、「制御」という言葉が必要以上に悪いイメージをもっていそうです。 例えば制御結果の例として、「行動レパートリーの拡大」や「本人に選択機会を委ねることができる」とかであればどうでしょう。 ちなみにこちらの文献おすすめです https://t.co/hxZ8T7iTCR
30年以上前の論文だけど、導入から大切なことが書かれている。 「人間とは行動の存在する場であり、どのような行動がその場に存在するかによって、どのような人間であるか決定される。」↓ https://t.co/yulba2Swyv
@nyaotumama 内発的報酬の機能は、大河内先生の論文がこれまでの研究を詳しく紹介してくれているのでオススメです↓ https://t.co/r5HadxEHKp
@gongonKS @murmurmia こちらの1ページ目により詳しい流れが記載されていますね。 それでもスキナーから端を発しているか怪しいですが… J-STAGE Articles - 行動分析学と経済学 : 進化的枠組みの中での共同作業をめざして(<特集>行動経済学の現在) https://t.co/CUBh4FMEJm
「行動心理学」がバズってるけど、ちゃんと心理学を学んだ人なら、???ってなると思う。 行動心理学なんてないし、読める人は佐藤方哉先生の見るとそこらへんちゃんと記載してある。 CiNii 論文 - 行動心理学は徹底的行動主義に徹底している (心理学の現在<特集>) https://t.co/c4UB4oZWar #CiNii
@V8wg4REdQTbokbJ 行動的コーチングを用いたバスケのパフォーマンス向上も面白そうですね! ハンドボールなどでは事例がありますが↓、バスケも興味深いです。 https://t.co/48gLwo8pvv
RT @simamune: 2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
日本のCBTでVR使った事例研究ってどんなものあるんだと調べたら、20年くらい前にやられていた。 そして著者の中に見覚えのあるお方が。 J-STAGE Articles - 簡易型VRエクスポージャーの試み : 雷恐怖症の1症例 https://t.co/NbipXG4ldK
応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo https://t.co/oAgAB7yHaU
@hit1678 合意の話ではないですが、OBMだとチームリーダーや管理層へ研修・トレーニングしてから実施するケースが結構ありますね。 そうすることで、その後の測定や介入パッケージをスムーズにしてます。 ざっくりと書かれているのはこれの4ページあたり。 https://t.co/HvbYh2MlZi
OBM(組織行動マネジメント)については島宗先生が紹介してくれてます。 無料でみれるよ! https://t.co/G9RQsjjiSS
望月先生のこの論文↓はしっくり来たんだけど、ACTはまだしっくり来てない。 https://t.co/hxZ8T7iTCR
日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @galaxy322: 日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nz…
RT @stargate_boy: こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
RT @galaxy322: 【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」…
RT @kenichi_ohkubo: この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
参考になること載ってます⇓ https://t.co/4aR8dvtHqD
正の強化を手段から目的へ #犬会 素晴らしい記事なのでぜひご一読を⇓ https://t.co/E3lxmxG9pB
RT @uranus_2: 福田実奈・畑 敏道・小松さくら・青山謙二郎(2014). コーヒー手がかり呈示が欲求と認知課題成績へ及ぼす影響 基礎心理学研究, 33(1), 28-34. https://t.co/Btfyu4qxnB

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @TakaMuto_Kyoto: 「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/Bx…

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ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
日心、17日 (日) 9時~11時で「[3A-083-PP] 教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」というタイトルの発表をする予定でしたが、いけなくなったので、共同研究者の先生に代理発表をお願いしてます。詳細知りたい人、なんでもきいてください。よろしくです。 https://t.co/e6hUm41l2J
精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/mVi7A3kKG8 いよいよ明日に迫りました。 繰り返しで恐縮ですが、臨床系に限らず診断だけでなく、分野も超えた多数の方のご参加をお待ちしています。
よろしくねっ 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co/0HxIYed7Ii https://t.co/iUmGBnbERU https://t.co/mdinnlo5s5
明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co/0HxIYed7Ii https://t.co/iUmGBnbERU https://t.co/mdinnlo5s5
明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co/0HxIYed7Ii https://t.co/iUmGBnbERU https://t.co/mdinnlo5s5
今週末の日本心理学会では最終日の17日(日)16:00〜18:00枠で澤井が登壇します
Twitter(えっくす)上で,心理学会のポスターを宣伝している人が多いけど,自分も共著のポスターを関西大学の学生さんが発表してくれます! 日本心理学会第87回大会/批判的思考を向上させるオンラインでの対話プロトコルの検討 https://t.co/aUW2WhSfVK
日本心理学会のデジタルポスター2! 精神疾患の方との接し方について、当人たちがどのように感じるのかについて自由記述をオープンコーディングして、4象限図にまとめました! 精神疾患を有する人物への適切な対応方法イメージの検討 https://t.co/vEXiuzQlRW
再度告知です! 日本心理学会第87回大会で、対面形式のシンポジウムを開催いたします! [SS-026] 発達障害・精神疾患のトランスレーショナル心理学 話題提供者:渥美剛史、廣中直行、請園正敏 司会者:井手正和 9月17日(日) 11:20 〜 13:20 https://t.co/waFkSHRDpW https://t.co/JbRSdL8n0h
そういえば2週間後の日心で、大会企画シンポジウムの「海外学振PDに挑戦する!」にお誘いを受け登壇します。どっちかというと当時の俺は・・・挑戦というか、これしか書けなくて出さなかったんだけどね・・・。 https://t.co/5mghwxaKGa
9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtlRy1
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
『パーソナリティ研究』で共著論文がパブリッシュされました。オンラインカウンセリグにおけるドロップアウト要因に関して,企業との共同研究で実際のVCPデータを分析したものです。 https://t.co/wgBnid8adR
今日喋ります(14時20分-)、お手柔らかに(?) 2022年度統計関連学会連合大会/ベイズモデルを用いたマクロ進化の種間比較研究とBSDSモデルによる祖先形質の推定 https://t.co/nBic4jrUz8
【掲載論文】田中 恒彦, 常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法-, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 183-184 https://t.co/iObN3N17kf
今更なのですが…徹底的行動主義特集の編集コメントで私が投稿した「行動主義を10分で理解する」が紹介されてますね!
行動分析学会の体罰に対する反対声明 https://t.co/5nBBzKNf1Y https://t.co/NIPdxWIKmH
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
【掲載論文】河村 麻果, 入江 智也, 竹林 由武, 関口 真有, 岩野 卓, 本谷 亮, 坂野 雄二, A Revised Short Version of Working Alliance Inventory日本語版(J-WAI-SR)の作成, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号 https://t.co/uHWimwGaRg
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!是非っ! https://t.co/7gAmVlLABG
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
@Yuu_ABA ありがとうございます。現物を持っていないことがバレちゃいましたw ていうか,それは「そうなの!?」ですね…… 引用元の論文はこれっぽいですが,なんというか,パッと見の印象では,広い意味での行動研究くらいの意味ではという気がしました。 https://t.co/49SJDuLTgf
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
仁科助教を第1著者とする論文が『社会心理学研究』で早期公開されました.どなたでもお読みいただけます. 仁科国之・三船恒裕 信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討 https://t.co/wsjyogamGO
【掲載論文】入江 智也, 河村 麻果, 青木 俊太郎, 横光 健吾, 坂野 雄二, 大学生の精神的健康に及ぼす集団アクセプタンス&コミットメント・セラピー(G-ACT)の効果—非無作為化パイロット試験—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 1 号, p. 1-12 https://t.co/6qqhluTaLw
因果関係と相関関係の中間として「回帰関係」かあ。 これをおくと実践的な議論しやすくなって良さそう。 岩崎(2021) 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/jlcrhUM1xK https://t.co/UeiqwsDxu4
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
一週間切ったのでチラ見せを開始する。CHAINセミナーでは、まず前半戦でカラスとハトの比較行動な研究を紹介する。これはまあ、あっちこっちで既に話しているこの総説の簡易版 + αくらいな内容 https://t.co/M8auNa1TSu https://t.co/u9YO381Nz7 https://t.co/BdktydVhJ0
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
91年のシンポジウムの報告ですが、面白かった。 「群間比較法のロジックの裏には、非決定論がある」、「単一被検体法は研究プロセスそのものであり、極論すれば実験デザイン無用論」などと興味深い指摘。 行動分析研究法にいま問われているもの : 単一被験体法をめぐって https://t.co/HZQzCNxE9N
ASDの空間的視点取得に関連する論文に関わったことがあるが、空間的視点取得をする過程における独特さ(教示の違いによって影響が出ること)がASDにはあるんだよ、という結論だったような。懐かしい。https://t.co/O0QDpps4i2
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA
1982年の行動療法学会で開催された大会シンポジウムでも、行動測定の必要性が主張されていた(林田, 1982) 行動を測定することと恐怖の強さを推定することは別かもしれないが、 行動指標の重要性や、SUDの不正確さに関する指摘など、仰る通り! https://t.co/bbDSIVHcGO
コミュニケーションにおける場の盛り上がりを熱力学モデルで記述している研究!めっちゃ面白そう!! Estimation model of interaction-activated communication based on the heat conduction equation https://t.co/ePE0ln6IWY
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
@hideman2009 日本語ですが、ここからいくつか辿れるかと思います。 大河内浩人, 松本明生, 桑原正修, 柴崎全弘, & 高橋美保. (2006). 報酬は内発的動機づけを低めるのか. 大阪教育大学紀要. IV, 教育科学, 54(2), 115-123. https://t.co/1GMKIsQ4Jd
二者間のやりとりとルール支配行動とか自己ルール生成の研究は大事だと思うのですが、実際こういう研究もありますね https://t.co/u1endBXC0A
こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9
実際に,Tau-U分析を使用している研究が,こちら。 庭山和貴・松見淳子(2016)自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が 児童の授業参加行動に及ぼす効果― 担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果 ― 教育心理学研究, 64, 598―609. https://t.co/TceVMw6y4H
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
気付いたら共著論文がpublishされてたぞいhttps://t.co/axYugYSE3a
中島定彦先生が不安症状の再発についての解説論文出してくれてた。臨床家のみなさまご一読を! https://t.co/IlLhgGytSR
善大くんの論文。「行動としての認知・言語」 https://t.co/UEVWlrhDtA
福田実奈・畑 敏道・小松さくら・青山謙二郎(2014). コーヒー手がかり呈示が欲求と認知課題成績へ及ぼす影響 基礎心理学研究, 33(1), 28-34. https://t.co/Btfyu4qxnB

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