Akira Hamada (@AkiraHMD)

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RT @uranus_2: 実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
J-STAGE Articles - 潜在曲線モデルにおける群間比較のためのサンプルサイズ決定(セッション2B) https://t.co/y1z9PtV52q
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK
RT @uranus_2: 岡本他(2014). 親はどのように乳児とコミュニケートするか:前言語期の親子コミュニケーションにおける代弁の機能 発達心理学研究 25, 23-37. https://t.co/1oRP8PQm5P
RT @uranus_2: 近藤龍彰(2014). 幼児期における「わからない」反応の発達的変化:「わからない」状態の視覚化手続きを通して 発達心理学研究 25, 38-46. https://t.co/nYVp4o3dhB
そういや、いつの間にか自分の科研のページができててちょっと感動http://t.co/DUqfETecTY

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単語親密度の新しい基準表が出来てたんだな。未だに20年前のNTTデータベース使ってたから有難い。 https://t.co/eXixM81G11
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ

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