Atsushi Oshio / 小塩真司 (@oshio_at)

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RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
11時20分から第5会場です。 日本心理学会第87回大会/地域とパーソナリティ特性 https://t.co/hzMrVGsYNL
RT @SasukeUeda: 論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影…
早期公開されました ↓ J-STAGE Articles - パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化 https://t.co/pusfe7wamn
何かに使えそう → J-STAGE Articles - 対人的好奇心尺度の開発 https://t.co/GAklmbgxzX
面白い → J-STAGE Articles - 名前の好みは潜在自尊心の指標となりうるか? https://t.co/tFmBSmmE5c
RT @asarin: J-STAGE Articles - 刑罰の正当化根拠尺度(JPS)と短縮版尺度(S-JPS)の作成 https://t.co/dyJXpm6HE2 実社心研新着
なんだか「歪んだ特権意識」が話題になってるので。特権意識の研究が日本でも進むといいな(海外にはいっぱいある) https://t.co/6VGnmbOqJa
@asarin @kaihiraishi @momentumyy @gsd9720 @HIGUCHI_MA ちなみに蛙化現象とほとんど変わらないと思われるアイデンティティのための恋愛については、大野先生が青年心理学研究にレビューを書いています。 https://t.co/TJtaEkzuzZ
早期公開 → 萩原千晶・下司忠大・小塩真司 日本語版改訂非緩和共同性尺度の作成 心理学研究 https://t.co/XNAp6CGDCE
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
RT @marxindo: 植木 岳雪 2018 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/ITU1KeQBYa
RT @jssp_pr: 2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 htt…
勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 Regional differences in Big Five personality traits in Japan: Evidence from three large datasets https://t.co/mTMBJr5bFW
こちらも早期公開になっていた。何年越しで論文になったのでしょう…無事公開されて良かったです。 川崎直樹・小塩真司 病理的自己愛目録日本語版(PNI-J)の作成 心理学研究 https://t.co/IsNZpae0kF
いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUtoWFy
いま編集委員長なのです…ぜひ投稿をお願いします。 J-STAGE Articles - 青年心理学研究への投稿のすすめ https://t.co/leIcwMgYmK
J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
この記事(論文?)が参考になりました スポーツ・ルールにおける平等と公正 男女別競技からハンディキャップ競技へ https://t.co/Jpd1U59nPe
早期公開 J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
自我同一性地位による時間的展望の差異 : 梯子評定法を用いた人生のイメージについての検討 https://t.co/1gbuX0hQYF
RT @asarin: @oshio_at 多分GTrendの2004年11月というのはこの論文の参考文献5でしょうね.https://t.co/wZHDoP7cql となると4が同時に引かれていて1989だからもっと遡ると.
早期公開中(心理学研究) J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティ特性とBMIの関連 https://t.co/SWEfV6vbNg
RT @tachisto: ヘリウム空気を吸わせるのは発声メカニズムを知るための王道なのです。例えば九官鳥ヘリウム実験(byひらはらせんせ) https://t.co/gGvMnr0nya
公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
感染脆弱意識(PVD)尺度日本語版の作成 https://t.co/Wg2scIi2DJ
RT @shanghai_ii: これ40組の出産夫婦へのアンケートを基にした論文だけど、結構面白かった。 https://t.co/VVWrdqdDCX (立ち合い、非立ち合いで、支えになれたなどで差はあるものの、その他の父親側の意識の差は殆ど無いように見えますね。)
J-STAGE Articles - REGIONAL DIFFERENCES IN JAPANESE SOCIAL CAPITAL AS REVEALED THROUGH THE DISTRIBUTION OF COMMON FAMILY NAMES https://t.co/k7p4vFPv6C
特権意識の構造と特徴 https://t.co/6VGnmbwhv2
RT @asarin: 書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
そういえば,今号のパーソナリティ研究に自閉症スペクトラムと心理変数の関連の論文が載っていました。 J-STAGE Articles - 自閉スペクトラム症傾向の高い大学生の対人不安の特徴――自尊感情および公的自意識との関連から https://t.co/ytqDDAfdiA
興味深かった。「ねむみーランド」 ツイッターに用いられる「-み」の用法 https://t.co/f4Ee9Vh58c
RT @asarin: いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
RT @k_inamasu: 清水裕士さん@simizu706、三浦麻子さん@asarinと書いた「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」が社心研で公刊です。コードの美しさはstan初心者には分かりませんが、我ながら新たな観点をい…
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
@onsen_zuki @marxindo 機械学習はしていませんが,私もその昔,入学直後の心理検査で退学者予測をする論文を書いたことがあるのです。学問的な関心か営利目的かでまた判断は分かれるかとは思います。 大学退学者におけるUPI得点の特徴 https://t.co/9VjHT3GO99
何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 https://t.co/1fKKxXszUx
RT @kaihiraishi: ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9…
古川竹二の「血液型による氣質の研究」も学生時代に図書館で見つけてコピーしてきたものですが、今ではpdfで読むことができます。当時は統計的検定もしていないのですが「きれいな結果出すなあ」と不思議に思った記憶。 https://t.co/g4Oem5x8Ni
RT @asarin: 【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
東京でも気温上昇と犯罪件数増加の研究があります。 「強姦と猥褻の月別犯罪件数比(当該年における1 カ月あたりの平均件数に対する当該月の犯罪件数の比)は,それぞれ冬季,夏季に平均気温の上昇とともに有意に上昇」 東京都における気温上昇と犯罪件数増加の関係 https://t.co/VwSzperHzm
「被害経験率は女性で約37%,男性で約6%」 というのが大学生の調査結果。状況は満員電車が多い。 CiNii 論文 -  男女大学生における電車内痴漢被害の実態調査 https://t.co/Hupt7AH7zG #CiNii
この論文を読んだ時,今や喫煙者に対する態度はこんなにネガティブなのか…と驚いた記憶があります。 喫煙者に対する否定的評価と差別 https://t.co/rtgZcZaS4F
こちらもオンラインファースト。日本語では久しぶりの語彙研究です。 辞書研究に基づく対人特性語の構造の検討 橋本・小塩 パーソナリティ研究 https://t.co/CyVfln5QTP
オンラインファーストに出ました。ベイズで分析しています。 Dark Triadの高い者はゴミのポイ捨てをしやすいのか 下司・吉野・小塩 パーソナリティ研究 https://t.co/XEq6AywLZb
こういうのとか 明るさ充填の個人差における大域処理・局所処理の優位性の効果 https://t.co/UOpD9E5tMs
たとえばこういうやつです 大域優先性効果に対してラテラリティが及ぼす影響 https://t.co/t1xZRrNYQQ
日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
RT @asarin: 論文が早期公開されました: 田渕恵・三浦麻子「中・高齢期の親子・夫婦における制御焦点の類似性」心理学研究 https://t.co/ylgcso1NlH 中年期の夫婦とその親という 3 者間で制御焦点の類似性を検討した結果,子と親の間で予防焦点,夫婦間で…
バレンタインデーのため,この連休にチョコレート作りをする人も多いのではないでしょうか。そこで論文を検索してみると…意外と手作りのチョコレートって美味しく作るのは難しそうです。 J-STAGE Articles - チョコレートをおいしくする物理化学 https://t.co/jqxIQS12h5
J-STAGE Articles - 日本人成人における運動行動とBig Fiveパーソナリティ特性の関連 https://t.co/8yLL9xapEB
RT @oshio_at: 自尊感情の時代変化の論文(https://t.co/sf7mPmsJMz)にも引用したピンカーの「暴力の人類史」を紹介します。人類全体の暴力は減少傾向にあり子どもたちの認識も親と子の世代によって変わる可能性があるという話。 暴力の種類と減少|Ats…
自尊感情の時代変化の論文(https://t.co/sf7mPmsJMz)にも引用したピンカーの「暴力の人類史」を紹介します。人類全体の暴力は減少傾向にあり子どもたちの認識も親と子の世代によって変わる可能性があるという話。 暴力の種類と減少|Atsushi Oshio @oshio_at|note(ノート) https://t.co/RjGepVeNTz
RT @asarin: 心研早期公開新着J-STAGE Articles - 井関龍太 心理学実験実習のメニューはどう決まるか https://t.co/S0lOQOWNgE
RT @matiasauquebaux: 5年くらい前に利き手の尺度を翻訳したんですよ。日本語でキチンと論文化されてる利き手尺度はこれだけです。だから「これは引用されるぞ、ふっふっふ」とか思ってたのに、まるで引用されません。一切断らないでも良いのでガンガン使ってください。プリー…
RT @JSPP_keijyo: パーソナリティ研究早期公開論文情報 亀倉大地・安保英勇 自己愛傾向とストレス反応の関連―自我脅威場面に着目して https://t.co/eLwnrnuTMD
RT @JSPP_keijyo: パーソナリティ研究早期公開論文情報 吉住隆弘 生活保護受給者への偏見に関連する心理学的要因の検討 https://t.co/GybY8okYFE
RT @JSPP_keijyo: パーソナリティ研究早期公開論文情報 中尾達馬・村上達也・数井みゆき 児童期においてアタッチメント不安とアタッチメント回避を測定する試み―児童版ECR-RSの日本語版作成 https://t.co/qLNyxdZZhY
RT @JSPP_keijyo: パーソナリティ研究早期公開論文情報 太幡直也 大学卒業時のチームワーク能力―チームワーク能力を向上させるトレーニングへの在学時の参加経験の有無による比較 https://t.co/2c8ILXoBjn
RT @asarin: 画伯を第1著者とする共著論文が『心理学研究』で早期公開されました.どなたでもお読みいただけます. 田渕恵・三浦麻子 中・高齢期の親子・夫婦における制御焦点の類似性 https://t.co/ICDf7dKMu9
好奇心に駆られて読んでみようと思ったのですが,pdfのページの中央が思いっきりズレてしまっていて読めませんでした。 動物の好奇心・探索行動に関する研究(心理学研究 / 30 巻 (1959-1960) 2 号) https://t.co/JNmkpoUKop
子供の読書に影響する要因については、随分前に安藤先生が、家の蔵書量が子供の読書に影響することを示してますよね。 子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討 https://t.co/DvOLdZ6C9N
J-STAGE Articles - 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/Uk44FSl1y0
『ハリーポッターと賢者の石』のイギリス版とアメリカ版を比較する論文を見つけました。 『ハリー・ポッターと賢者の石』におけるイギリス版とアメリカ版の比較研究 https://t.co/OBUCCi7cR9
上野・平野・小塩 (早期公開). 日本人成人におけるレジリエンスと年齢の関連 心理学研究 https://t.co/J465x9JdvM
さっきの記事でこの論文を思い出した J-STAGE Articles - 年齢を変わることができるとすれば, 何歳になりたいか : 大学生の反応 https://t.co/DxGfj0PoSE
上野雄己・平野真理・小塩真司  日本人成人におけるレジリエンスと年齢の関連 心理学研究https://t.co/J465x9JdvM
この論文に仲間と友人と親友の違いについて書かれていますので読んでみてはどうですか。 青年にとって仲間とは何か : 対人関係における位置づけと友だち・親友との比較から https://t.co/aKEv8Row3I #peing #質問箱 https://t.co/X2TEbdD97P
ホーディング https://t.co/ydIzriULSr クセじゃなくて病気だった? ゴミ屋敷の原因にもなる「溜め込み症」|ニフティニュース https://t.co/ny9Tgt8kyI
RT @tbmhryk: 心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研…
RT @HIGUCHI_MA: 「社会心理学・再入門」の書評をいただきました!(by @kaihiraishi ) 買って、読みたくなること必至の書評をありがとうございました。 https://t.co/UQzikHLLt5
RT @JSPP_keijyo: 物語への移入尺度日本語版(小山内・楠見, 2016) キーワード:物語読解,物語への移入,文学的体験 因子:1因子15項目_ただし因子構造に検討の余地あり 評定:7件法 https://t.co/uuEYKQ6mfU
RT @JSPP_keijyo: 日本語版強み認識尺度(高橋・森本, 2015) キーワード:性格特性として示される強み, 自我同一性 因子:1因子8項目 評定:5件法 https://t.co/qcWQv06jFn
RT @JSPP_keijyo: 擬態語性格尺度短縮版(酒井・西岡・向山・小松, 2015) キーワード:擬態語 因子:緩やかさ,臆病さ,不機嫌さ,几帳面さ,淡泊さ,軽薄さ各5項目ずつ 評定:5件法 https://t.co/aomNzkPXqy
RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
Self-concept clarityの尺度は日本語化されていて「自己概念の明確性尺度」と訳されています(https://t.co/1L77JvjSeU)。昨年テキサス大での研究会でも発表を聞いた記憶がある。 外国暮らしの「深さ」が 自己意識をより明瞭にする https://t.co/2SE133CAOp
RT @moriguchiy: 引き続き色々とご意見をいただいていますが、より詳しい情報は以下のところをご参照ください。 ・米国の研究についてのまとめ https://t.co/DaWrxbNv4r ・日本の研究についてもふれているもの https://t.co/HBXTs4…
@riet911 南アメリカだと正高先生の心研の論文ですね 南アメリカ先住民の伝統的子育ての習慣であるスウォドリングの機能 https://t.co/HKAHlhy0zC
RT @asarin: The structure of human well-being related to ecosystem services: A Japanese case study to confirm the repeatability of previous…
@asarin @matiasauquebaux すでに検索されているかもしれませんが,この論文が近いですよね。あと,この論文に引用されていますが織田先生の昔の論文も。 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
RT @inotti_ele: @marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY htt…
そして、この論文(https://t.co/utY8L4ileD)やこの本(https://t.co/kZsfIiQX4n)に書かれているように、別々にモデル化された清水・中山・小塩のモデルだけれども、実はおおよそ同じような次元を測定していて、アプローチは違っていても2種類の自己愛を捉えようとしていたという結果になっていた。
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
こちらも早期公開:スポーツ競技者におけるBig Fiveパーソナリティ特性と競技レベルとの関連 https://t.co/62t02tta4i
早期公開されています:対人特性とビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性との関連――メタ分析による検討 https://t.co/fFVh9Tl0wf
メタ分析も過去にある資料の掘り起こしですね。論文の平均値を集めて時間横断的メタ分析をして,自尊感情が低下していることを見つけたときは面白かった(そうなるとは予想していなかったので)。 https://t.co/efPsXJCK7N
坂本先生のお名前、Jstage上で間違ってますよね?pdfは正しいのですが。 https://t.co/LF2Rd1uPIG
やっとjstageに ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/Ir5HyFf1pU
RT @uranus_2: Twitterの投稿に対して炎上判定を行うシステム。予想される返信文の提示や炎上する表現を訂正した文の提案も行う⇒ツイート炎上抑制のための包括的システムの構築 https://t.co/rVrw3IExur
今号のパーソナリティ研究の追悼記事 追悼特集 大村政男先生,星野命先生,藤永保先生の思い出 https://t.co/txVX1CWxt7
新しいパーソナリティ研究が届いた。蓮コラ画像恐怖を測定する尺度が載っている。 日本語版Trypophobia Questionnaire (TQ-J)の作成 https://t.co/03E83pnpyx
対人円環モデルの論文も早期公開から巻号,ページがついたみたい。 対人円環モデルに基づいたIPIP-IPC-Jの作成 https://t.co/Ggkq517rRX
日本人の自尊感情の男女差が年々小さくなってきたという論文を出したことがあるのですが(https://t.co/7BbcxoZMlR)、男女平等では「ない」国ほど自尊感情や性格の男女差が小さいという報告がある。 https://t.co/poQxVFbolK

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社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
@oshio_at 日本の場合、アカデミアでも女性は補佐的な役割のまま退職することが多いようで、教授に関しては女性は17%にとどまるそうです https://t.co/upgrwJGw2y
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
#統計 11/5にGoogleのロゴが赤池弘次さんになっていたので、赤池さんが書いたものをググって読んでみました。次の2つ(どちらも1980年の論説): https://t.co/2yI8DNOy7N 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度

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