北海道大学バランスドオーシャン (@Balance_deOcean)

投稿一覧(最新100件)

RT @plankton_japan: 北海道の #噴火湾 における #動物プランクトン 群集の #サイズ組成 を、画像 #イメージングスキャナ で解析し、高次生物へのエネルギー輸送効率が高いことを示した論文が出版されました。 Teraoka et al. 2022 Volum…
RT @sepak_bird: 津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 ht…
疋田博士について ■サイトで気軽に読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(LASBOS Moodle版) https://t.co/Z9kkacPnqG ■コラムを書籍で読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(書籍) https://t.co/N6VSYMlE8i ■もっと知りたい方へ 疋田豊治ガラス乾板写真展(図書館所蔵) https://t.co/gtF8B3Vsdc https://t.co/a1WdwJzh8f
本日は解説の動画をご紹介いたします。 https://t.co/anJ1XwEA2a また、発表された論文はこちらです。フリーアクセスとなっております。 「dai-dai-oyogi-himomushi」とあります! https://t.co/VoJ5kjvRng

お気に入り一覧(最新100件)

2000年代の #有明海 高濁度最奥部における #カイアシ類 Oithona davisaeの #高密度出現(1リットルあたり最大1万匹越え)を報告した論文が出版されました。 https://t.co/BOOZMXHl4N https://t.co/bItnAGZ87u
北海道の #噴火湾 における #動物プランクトン 群集の #サイズ組成 を、画像 #イメージングスキャナ で解析し、高次生物へのエネルギー輸送効率が高いことを示した論文が出版されました。 Teraoka et al. 2022 Volume 17 Issue 4 Pages 369-382 https://t.co/q2mrPKWjRD https://t.co/rGa1aC74ED
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
\プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https://t.co/pDNz9IGE4w #JAMSTEC #伊豆 #熱水プルーム https://t.co/mninCmhann
#南極海 の動物 #プランクトン #樹脂 #封入 #標本 を用いた #海洋 #教育推進 のための「#観察 ワークショップキット」の#作成法 に関する #研究情報論文 が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rg6H5cl7g7 https://t.co/nMeLbtfpDZ
#駿河湾 における #サクラエビ 不漁の原因の仮説検証として、#卵 と #幼生 の粒子追跡モデルを行った論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/CR4ARP82KS https://t.co/wISB0S3e43
長年種名が特定されなかった #日本周辺海域 の優占 #カイアシ類 #Paracalanus parvus 種複合体がParacalanus orientalis として雑誌 #Plankton and Benthos Researchに #新種 記載されました。 https://t.co/6jhw3ZBMme https://t.co/iijt6pqNFN
https://t.co/Yq85b7rtKy 水産の動物生態学研究室の学生さんから論文出版の連絡がありました。甲殻類(HUMZ-C)コレクションも研究の証拠標本として活用される機会が増えてきました。 おめでとうございます! ヨツハモとオオヨツハモの生殖隔離は面白そう。
#水産海洋研究 フリーアクセス論文 「三陸沿岸におけるタヌキメバルSebastes zonatus の年齢,成長および成熟特性」 後藤 友明, 髙梨 愛梨 岩手県南部沖のタヌキメバル資源では, 2005, 2007, 2008, 2015年級群の豊度が相対的に高いことがわかった. https://t.co/3HqDrjO3OF
5本目は『北海道大学水産科学研究彙報』から磯田先生の論文を。 「日本海深層水の海水年齢」https://t.co/q4Et6D5jDE 「おかえりモネ」効果で海洋気象に興味を持つ人が増えて、磯田先生の研究室を目指す学生さんが増えたりしないかなーなどと考えながら選びました。 #OAweek #北大 #水産
2本目は「Fish of the Month」鮭鱒コンテンツの参考文献から、井尻先生の「サクラマスから卵成熟誘起ステロイドホルモン(MIS)産生制御機構が初めて解明された」論文。 https://t.co/9e2cE1dXeo ここに至るまでの研究についてはこちらで読めます↓ https://t.co/5MMUnU4Q0o #OAweek #北大 #水産
1本目は温室効果ガス亜酸化窒素を還元して無害化する深海の微生物についての福士さん・美野先生の論文。"Biogeochemical Implications of N2O-Reducing Thermophilic Campylobacteria in Deep-Sea Vent Fields, and the Description of Nitratiruptor labii sp. nov." https://t.co/AhAf7OsADh #OAweek

フォロー(202ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(948ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)