北水図書館(函館) (@Hokusui_T)

投稿一覧(最新100件)

4 0 0 0 OA 浅草海苔

RT @tumsat_library: また、国立国会図書館デジタルコレクションでは、岡村金太郎「浅草海苔」を読むことができます。 https://t.co/4EqUDsrj7d デジタル資料から、身近な海苔の歴史に思いを馳せてみては。 よい週末を。
東, 大聖; 宗原, 弘幸 北海道函館市臼尻からSCUBA潜水によって採集された初記録4種を含む稚魚 https://t.co/dsbq770rpK #北大水産彙報, 71, 51-67 #HUSCAP
小林, 淳希; 宮下, 洋平; 大洞, 裕貴; 織田, さやか; 田中, 邦明; 松野, 孝平; 山口, 篤; 今井, 一郎 北海道渡島大沼および小沼における植物プランクトンの季節的変動 https://t.co/wHXbFvB3Z1 #北大水産紀要, 60, 33-67 #HUSCAP
石崎, 廣; 五十嵐, 弘道; 荒井, 頼子; 蒲地, 政文; 石川, 洋一; 齊藤, 誠一 「ひまわり」及び「しきさい」衛星の海面水温とクロロフィルa データに対するヒストグラム解析に基づくフロント検出法の適用 : 初期平滑化の重要性 https://t.co/dIK934tXXJ #北大水産紀要, 60, 1-31 #HUSCAP
RT @FSC_HOUM: 日本海中西部海域に出現するアジ科の多様性に関するお話は下記の論文で色々と述べられています。謎だらけ。 https://t.co/z4tjqzrHtW https://t.co/CGGmZehe1C
オープンアクセスウィーク2021は10月31日(日)まで。土日はみなさんにお任せします。 グッとくる論文を見つけたら、タイトルとリンクをツイートしてくださいね。 HUSCAPの水産のページはこちら。 https://t.co/t5BYha5dXE 2021年10月29日現在、3287件の文献を公開しています。 #OAweek #北大 #水産
5本目は『北海道大学水産科学研究彙報』から磯田先生の論文を。 「日本海深層水の海水年齢」https://t.co/q4Et6D5jDE 「おかえりモネ」効果で海洋気象に興味を持つ人が増えて、磯田先生の研究室を目指す学生さんが増えたりしないかなーなどと考えながら選びました。 #OAweek #北大 #水産
4本目は水田先生・宇治先生・安井先生の共著論文。 コンブはストレスにどう打ち勝つのか。 "Extracellular silicate uptake and deposition induced by oxidative burst in Saccharina japonica sporophytes (Phaeophyceae)" https://t.co/0Gucr0c5qr #OAweek #北大 #水産
2本目は「Fish of the Month」鮭鱒コンテンツの参考文献から、井尻先生の「サクラマスから卵成熟誘起ステロイドホルモン(MIS)産生制御機構が初めて解明された」論文。 https://t.co/9e2cE1dXeo ここに至るまでの研究についてはこちらで読めます↓ https://t.co/5MMUnU4Q0o #OAweek #北大 #水産
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
1本目は温室効果ガス亜酸化窒素を還元して無害化する深海の微生物についての福士さん・美野先生の論文。"Biogeochemical Implications of N2O-Reducing Thermophilic Campylobacteria in Deep-Sea Vent Fields, and the Description of Nitratiruptor labii sp. nov." https://t.co/AhAf7OsADh #OAweek
RT @N_Licht: 共著論文が出ておりました。 エゾトミヨに寄生していたサンダイチュウ属単生類Gyrodactylus rarus [新称:トミヨサンダイチュウ]を新宿主および日本初記録として報告しました。 日本のイトヨ・トミヨの寄生虫リスト付きです。 主著の北大の院生さ…
RT @Balance_deOcean: 疋田博士について ■サイトで気軽に読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(LASBOS Moodle版) https://t.co/Z9kkacPnqG ■コラムを書籍で読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(書籍) https://t.co/…
Sugioka, Rikuto;Matsuno, Koheiほか North-south changes of zooplankton community and copepods population along the 110°E line in the Indian sector of the Southern Ocean during the austral summer https://t.co/D7jlRYYrjP #北大水産彙報, 71, 39-50
Yamaguchi, Atsushi Impacts of diel vertical migration of the copepod Metridia pacifica on primary production and respiratory carbon flux in the subarctic Pacific Ocean https://t.co/xrHcXZNp7k #北大水産彙報 ,71 ,29-37
樋口, 淳也;河合, 俊郎;宇治, 利樹;今井, 圭理 東北地方沖太平洋の流れ藻から採集された甲殻類および魚類 https://t.co/gQEJbWeIEW #北大水産彙報 ,71 ,21-28
Obata, Kota;Kawai, Toshio;Takatsu, Tetsuya Coloration of a small Nozawa’s prickleback, Stichaeus nozawae Jordan and Snyder, 1902 (Zoarcoidei : Stichaeidae) https://t.co/TTRjffVyFA #北大水産彙報 ,71 ,15-20
Yamakami, Ryusei;Wada, Satoshi Assemblages of Mollusks (Gastropoda and Bivalvia) on the Intertidal Platform around Kattoshi, Hakodate Bay, Hokkaido https://t.co/TTRjffVyFA #北大水産彙報 ,71 ,1-14
RT @lib_sup: 【ヒグマと共に生きるために】 農業共生圏高度専門家育成事業による新しいリーフレットが出来ました! 図書館カウンターと外のパンフレットボックス、PDFではOAK(畜大学術情報リポジトリ)からもダウンロードできます。https://t.co/qh2VUa0…
持田 誠「コロナ関係資料収集の意義と必要性」 https://t.co/V9se9SFquZ 「いま、コロナな時代をつぶさに観察し、歴史を記録するモノを収集する最前線に立つのは、いまを生きる博物館人であり、学芸員である。」 #HUSCAP

1 0 0 0 鯨研叢書

先ほどのツイートのリンク先はCiNiiの雑誌扱いのデータなのですが、当館では図書扱いにしているので下記リンク先の図書扱いのデータを見れば当館に所蔵ありとわかることが判明しました。お騒がせしました。 https://t.co/boxpDaDcaF

1 0 0 0 鯨研叢書

CiNiiで検索したところ、全国の大学図書館等で『日本鯨類目録』(鯨研叢書 ; no.7)を所蔵しているのは金沢大だけのようです。 でもこの検索結果では当館でNo.1、2、5を持っていることがわかりませんね。修正しておきます。 https://t.co/sPZWuzmb4k
「水産学部学生便覧と女子学生の学科選択」 笠井久会・荒井克俊 北海道大学水産科学研究彙報 70(2), 113-118, 2020-12-23 https://t.co/0f491BcYaH
「水産って女子いたんだ」という新入生のツイートを見かけましたが、笠井久会先生の論文によると2020年5月現在の北海道大学水産学部在籍者のうち女子学生は25.2%だそうです。1953年から1964年は0~2名で推移していたのが、1965年度以降増え始めたとのこと。 詳しくはこちら↓ https://t.co/0f491BcYaH
RT @yoQA_mm: 私も調べてみました!船坂ら (2011) https://t.co/B3FVLAhbT5 では「涙腺… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/xfx5vGRohY
3月に入り、HUSCAPの画面も春色に。 https://t.co/t5BYha5dXE https://t.co/RWCPyKcYwW
"Intersubfamilial Hybridization of Two Danio and Six Related Cyprinid Fishes" Umezawa, Ryuhei;Urushibata, Hirotaro;Takahashi, Eisuke;Arai, Katsutoshi;Yamaha, Etsuro https://t.co/aKsSHP3y3c
「日本海深層水の海水年齢」 磯田, 豊;荒巻, 能史 https://t.co/E82k2soQ8Z
「水産学部学生便覧と女子学生の学科選択」 笠井, 久会;荒井, 克俊 https://t.co/jFRDvDTOJr
オープンアクセスウィーク2020は10月25日(日)まで。 土日はみなさんにお任せします。グッとくる論文を見つけたら、タイトルとリンクをツイートしてくださいね。HUSCAPの水産科学院・水産科学研究院のページはこちら。 https://t.co/t5BYhamPme 2020年10月23日現在、3206件の文献が収録されています。
5本目は大学院生、辺浩美さんの造血サイトカイン受容体の論文。 "A novel sponge-derived protein thrombocorticin is a new agonist for thrombopoietin receptor" https://t.co/1AvUxsSuQ6 #oaweek2020
4本目は名誉教授池田勉先生の動物プランクトンのデータ。 "Marine zooplankton metabolic data ver.2" https://t.co/pFGHwHKbz8 #oaweek2020
3本目は宇治先生の紅藻の論文。 "Sexual Reproduction via a 1-Aminocyclopropane-1-Carboxylic Acid-Dependent Pathway Through Redox Modulation in the Marine Red Alga Pyropia yezoensis (Rhodophyta)" https://t.co/qntzX13uce #oaweek2020
2本目は大学院生小林真奈美さんの紅藻の論文。 "Identification of a Key Enzyme for the Hydrolysis of beta-(1 -> 3)-Xylosyl Linkage in Red Alga Dulse Xylooligosaccharide from Bifidobacterium Adolescentis" https://t.co/LsFIoYv99H #oaweek2020
1本目は名誉教授仲谷一宏先生のサメの論文。 "Discovery of a new mode of oviparous reproduction in sharks and its evolutionary implications" https://t.co/6WwgGFBAvm #oaweek2020
RT @FSC_HOUM: https://t.co/LiFZOXsUMp 水産資源研究所(旧東北水研)、京大、北大、高知大のチームによる東北太平洋沖で採集された45種の深海性魚類についての論文が早期公開されました。本海域は北と南が混合するので、深海性魚類の進化の「今」を調べ…
RT @FSC_HOUM: https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
「レポートの書き方がわからん」とぼやいているあなた、ラーニングサポート室のセミナー資料を参考にしてみては。 「研究の始め方」「論文・レポートの書き方」「プレゼン発表の方法」があります。 https://t.co/ZPLacaa2Rk
「新型コロナの影響を受けて休館した施設のSNS での使用が確認できたハッシュタグとしては『#エア博物館』,『#エア美術館』,『#休館中の動物園水族館』などがあり,これらのハッシュタグを付けて収蔵資料や出展作品,飼育動物の紹介・解説を行なう例が見られた.」 https://t.co/I5CLJAuwAe
室井宏仁, 奥本素子「COVID-19 感染拡大下における博物館施設のオンライン発信の傾向と分析」 https://t.co/I5CLJAuwAe 水族館も調査対象になっています。 https://t.co/lMwquBUZnR
Fujimoto, Takafumiほか "Ploidy Manipulation Using Diploid Sperm of a Wild Tetraploid Ginbuna (Japanese Silver Crucian Carp, Carassius auratus langsdorfii)" https://t.co/3AKtAA1ag2 #北大水産彙報
Abe, Yoshiyukiほか "Comparison of the vertical distribution of pelagic copepod abundance, biomass and community structure between the Atlantic and Pacific sectors of the Arctic Ocean" https://t.co/fmslYrpuI5 #北大水産彙報
Hanamiya, Yurikaほか "Vertical Distribution, Community Structure, and Active Carbon Flux of Two Macrozooplankton Taxa : Amphipods and Euphausiids in the Summer of the Western North Pacific" https://t.co/tXvCJ6a2lw #北大水産彙報
浅野竜太ほか「津軽海峡大間崎背後の負の水平シアー流で引き起こされる鉛直循環流」 https://t.co/Vjehr9rOLu #北大水産彙報
堀尾一樹ほか「海面加熱で駆動される陸棚斜面湧昇流」 https://t.co/F6sI4VKMLv #北大水産彙報
Fang, Xiaorongほか "Dynamic equilibrium state of a Cooling Induced Current in the Japan Sea" https://t.co/u9trjtRBzq #北大水産彙報
Matsuura, Hiromiほか "Pseudo-fortnightly variation produced by interaction between passage-flow and diurnal tidal currents in the Tsugaru Strait" https://t.co/V3zIxzACZ7 #北大水産彙報
三宅誠音ほか「襟裳沖陸棚斜面域から日高舟状海盆へ侵入する親潮順圧流の数値モデル実験と海洋観測」 https://t.co/4KEsJyJnAU #北大水産彙報
RT @FSC_HOUM: なお、解説本はHUSCAPでも公開中です。 https://t.co/tmDy3W8VNY https://t.co/j0KsCwq6Jw
RT @FSC_HOUM: 本日白老町のウポポイが開館しました。北海道の歴史を知る上でとても重要な施設です。 実は、62年前(1958年)の7月12日に水産科学館の前々身である「水産博物館」が開館しました。これは何かの運命でしょうか...当館の歴史についての印刷物はHUSCA…
『星の王子さま』の少数民族言語版をHUSCAPで公開しています。訳者による朗読も聞けます。 ウデヘ語訳 https://t.co/Ba8BUXVyYQ ウイルタ語訳 https://t.co/PApOfemsOc https://t.co/Ls6S7mzWrn
『星の王子さま』の少数民族言語版をHUSCAPで公開しています。訳者による朗読も聞けます。 ウデヘ語訳 https://t.co/Ba8BUXVyYQ ウイルタ語訳 https://t.co/PApOfemsOc https://t.co/Ls6S7mzWrn

お気に入り一覧(最新100件)

4 0 0 0 OA 浅草海苔

また、国立国会図書館デジタルコレクションでは、岡村金太郎「浅草海苔」を読むことができます。 https://t.co/4EqUDsrj7d デジタル資料から、身近な海苔の歴史に思いを馳せてみては。 よい週末を。
日本海中西部海域に出現するアジ科の多様性に関するお話は下記の論文で色々と述べられています。謎だらけ。 https://t.co/z4tjqzrHtW https://t.co/CGGmZehe1C
この「往来物」、本学デジタル・アーカイブで公開している「日本海藻圖説」「日本藻類圖譜」の著者、岡村金太郎も調査蒐集していたようです。 岡村金太郎編纂「往来物分類目録」(国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/eLks4J1bsh
共著論文が出ておりました。 エゾトミヨに寄生していたサンダイチュウ属単生類Gyrodactylus rarus [新称:トミヨサンダイチュウ]を新宿主および日本初記録として報告しました。 日本のイトヨ・トミヨの寄生虫リスト付きです。 主著の北大の院生さんが頑張ってくれました。 https://t.co/QyKMqYavEY
疋田博士について ■サイトで気軽に読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(LASBOS Moodle版) https://t.co/Z9kkacPnqG ■コラムを書籍で読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(書籍) https://t.co/N6VSYMlE8i ■もっと知りたい方へ 疋田豊治ガラス乾板写真展(図書館所蔵) https://t.co/gtF8B3Vsdc https://t.co/a1WdwJzh8f
【ヒグマと共に生きるために】 農業共生圏高度専門家育成事業による新しいリーフレットが出来ました! 図書館カウンターと外のパンフレットボックス、PDFではOAK(畜大学術情報リポジトリ)からもダウンロードできます。https://t.co/qh2VUa0URk #ヒグマ #農業共生圏高度専門家育成事業 #OAK (スS) https://t.co/TcH1MpBLn3
J-STAGE Articles - 完全養殖ウナギの食味評価 岡村 明浩, 島村 綾, 三河 直美, 山田 祥朗, 堀江 則行, 塚本 勝巳 日本水産学会誌(2021) 「官能評価では,完全養殖の方が脂ののり良く,皮がかたいと評価された。一方,化学分析では,,,,」 https://t.co/ebqQpLpxsN
TPPの農業分野をめぐる論点『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』924号, 2016.10.27. https://t.co/fZGltrZVUn #NDL調査局今月のトピック #自由貿易協定 #FTA
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです

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