むらさわ (@CMura1986)

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RT @JunMizu1991: 【はだし論文最新作が体育学研究に掲載されました
@marunet_ 中枢性疲労仮説もご賞味ください https://t.co/DjhXUKfFkf
前も読んだけど、乳酸そのものは疲労物質ではないけど、乳酸は中枢性疲労(調整)に作用というのはとても面白い仮説。 速筋刺激のトレーニングが持久力の阻害要因になる感覚もある程度説明できる。 バウンディングばっかりやってたから乳酸値がすぐに高まる状態なのかな? https://t.co/xN4D8SiEFs
@ebato_harikyu https://t.co/lbuuv3mNs3 少し調べました。 https://t.co/Mpa107FXgj
@ebato_harikyu 私もあまり考えてこなかったのですが、下腿部の筋腱だけでは説明できないような気がしてきて足部に着目しました。 先ほどの件ですがシンプルに考えると、そもそも距腿関節は背屈時に外反を伴うので、内反させながら背屈できないですね。 https://t.co/chG1iY3LAa https://t.co/zK1o8Gn4NY
@ns19910626 こんにちは。 おっしゃっているのってこのあたりの話ですか? 可能なら教えていただけましたらありがたいです。 https://t.co/xN4D8SiEFs
たなーさんへ@runtaner_ch 縄跳びじゃないけど、2.2Hz(1秒間に2.2回)10分間ホッピング時のエコノミーとランニングエコノミーが高い相関 →縄跳びを楽にできれば楽に走れる と解釈していいかなと。(あくまでも因果ではなく相関ですが) https://t.co/t98nvl2Qkp
@rikunokirin 日本語だと少しここに説明があります (エネルギーコストだけ書いてあります) https://t.co/yHSLly5BVM
中枢性疲労モデル仮説 疲労は脳? https://t.co/xN4D8SiEFs
@WPC_ikeda @taku0726_tr 横から失礼します。RFは遠位と近位で神経支配が異なるという報告も多いと思いますが考察の参考になりますでしょうか。 https://t.co/ZOlgmIdqlh
まずトラックの素材はトランポリンの様に押した分だけ押し返されるような反発が大きいほど走る上では有利になる。しかしIAAFにより衝撃吸収と変位についての基準が定められていて、反発係数は制限される。 参考 https://t.co/dtDWIoiuzH https://t.co/J06cLPQJo5
@kuki_seita @kensuketakezawa こちらご参考まで https://t.co/7tfoWRxqxE
RT @smalldoemu: 私の博士論文がリポジトリにて公表されました。英語では読みにくかった方、こちらを参考にしてみて下さい。ページは少ないですが、私の3年間の博士課程の血と涙と汗の結晶です。 https://t.co/bgUirkyaB7

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「今そこに何粒あるのか」「それをどれくらい防げるのか」「何粒取り込めば発症するのか」 それらが何一つ分かっていない状態で「マスクには感染防止効果がある」と胸張って言っちゃう人がいるわけですからびっくりですよね https://t.co/i2J6cQETyI https://t.co/SZjpizcPK4 https://t.co/P5dDfbTsTt
@murachi1205 なかには速くなる児童もいて、その児童たちは、SSC運動の遂行能力が高かったので、はだしになることによって特性が上手く引き出されたのかなぁと

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