小尾和男 (@DqDHHvvZzmgOa7h)

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奥多摩ではシカの増え過ぎによって植生が破壊され、その影響で土砂崩れが起きている。でも、それは本来の植生では無かったから、ということになるのか フルテキストと書かれたPDFファイルをダウンロードすると読める シカは森林の破壊者なのか? https://t.co/V3UQjimDyG
RT @nekton27: 鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 h…

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2007年にこんな論文が出て、返還免除制度の廃止が教員養成に大きなマイナス効果を及ぼしているという指摘がされたにもかかわらず、今まで放置。 https://t.co/9sOzWJMS9X https://t.co/UIaEmmLbLT
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
宮顕が統合失調症だったという聞き取り。真実かは分からん。真実だとしたら驚き。 https://t.co/kZyQHW0UXU
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK
磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問題」(2015年) https://t.co/g6xKEQv5te
今日も、「日本の義務教育って、社会を回すために都合のいい『取り換えのきく部品』をつくることにまい進してきたよね?」という議論で盛り上がった。僕は、水内俊雄先生がかつて『思想』に書いた、国民国家形成に関する論文を思い出すなどした。 https://t.co/cX8yMHr1US
『小河内貯水池郷土小誌』(昭和13年) 当時の小河内にあった字名がずらり網羅されているのは壮観。 https://t.co/WjoTRPVN5O
100マイルアドベンチャーの教育的意義について、学術的に考察した論文が公開されました 筑波大学の清野君が科研費を得て正式な学術研究目的で、スタッフとして同行しながらデータを得て執筆したもの こうやって、今まで続けてきたことが形になると、やってきた甲斐を感じます https://t.co/0ooEa0EbK1

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