にゃまぐち (@nyamanyamaguchi)

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しかし、こんな本があるとは知らなかった。今度、取り寄せてみるか。 https://t.co/VzhYJMKNHR
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
この論文おもしろかった。…といっても斜め読みしかできてないから、また今度精読したい。 https://t.co/aETXxk0bRG
この分野、必読書の1つ。 https://t.co/AYHz9zhgDr
RT @isnki: 森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 「エフェクチュエーションとビジネスモデル ― 起業家の意思決定モデルを集団の意思決定フレームワークへと接続する試み ―」 宮井弘之(株式会社博報堂) https://t.co/6lI4XOUR9F Vol.41 No.4…
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
ラブリー先生の紀要論文。私も紀要論文は必要だと考えているので、こういう論がもっともっと増えてほしいな。 https://t.co/e3IEOq6M1J
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
佐藤亮子先生が高知大で講演した時の講演録。「ポートランドやニューヨークにも『ひろめ市場』が!」という話で「つかみはOK」にもっていってる。うまいなぁ。 https://t.co/0m2aMz18Ha
無尽の実態調査を論文にされたもの。 https://t.co/SmUouKefMa
RT @haradaiko1: 西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou ht…
この論文おもしろいな~ https://t.co/QFQA4cOOuH まちづくり系の議論は「御用学」になってしまいがち。この論文はそうではないね。
手前味噌ながらこの経緯は紀要論文にまとめておきました。 https://t.co/48MGO6VaPn
https://t.co/cysVi1RTfk 直接的には「肥満」の方にフォーカスを当てている話ではあるけど、たばこ規制の話とも結びつくなぁと興味深く。結論部。健康増進政策をめぐる5つの懸念。「(1)諸個人の自律を無視しその生活に介入するパターナリズム、
RT @tawaki79: CiNii 論文 -  ニューヨーク市ブルックリン北部におけるジェントリフィケーション:—2000年代の変化— https://t.co/OeP4CpWDVO #CiNii
RT @tawaki79: CiNii 論文 -  現代アートプロジェクトと東京「下町」のコミュニティ:― ジェントリフィケーションか、地域文化の多元化か ― https://t.co/pgUiYwUE84 #CiNii
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
あれ、この論文、立見先生たち訳出してたんだ。 https://t.co/c3DTaD7kEP 原文で読んじゃったよ…。なんか悔しい…
RT @18991129: @akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk…
つながりある人に聞いたらやっぱり本当らしいな。 保井先生の名前を初めて知ったのはこの論文。面識ありませんが、いろいろ勉強させていただきました。 https://t.co/YOOyalKwvd
そういうわけで、本気で研究したかったら、隣接諸学にまで射程を拡げて学ばざるをえない状況。鈴木毅先生の「居方」研究とか、おもしろいぜ。 https://t.co/l0vm6hUlnz
中村屋さんの若奥さんは、この論文でも紹介されている「今治おかみさん会」のIT番長だった。 https://t.co/e4NiDGVxM6 その後、会長さんもご経験されたと聞く。数年前に練り物を買った時に少しお話しする機会があって、会それ自体は解散したと聞いたな。
自動車業界のディーラー関連で卒論書こうとしてる子がいるから、これ買っとこう。 https://t.co/L8aXf1DX1F

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https://t.co/tmM5XRxPXP
声をかけてくれたのはT先生。今回書いた論文の元になった論文(大幅加筆しているので、今回の論文とはもはや別物です)がなければ、誘っていただけていないように思う。 https://t.co/DkcHAN3lb1
とはいえ、徳島大学の矢部先生がしているように、まちづくりの担い手を階層的に把握する視点を取り込むなら、Pred的な場所論を展開することはできそうな気がする。 https://t.co/hdghP6p2hH
RT @inagreenmind: めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
椿山で思い出したけど、福井勝義『焼畑のむら』って復刻してるんだね。 https://t.co/Ny7xJo6Ogj 今だから白状するが院生時代にまるまる全コピーで入手していた。買わねば。 https://t.co/g5MXM6fSHL
部品屋さんにフォーカスしたものではないが、秋葉原というと山下裕子先生のこの論文が好きだ。 https://t.co/iuf2AvlVLt 建値制が機能してるからこその「電器街・秋葉原」だったんだよね。
復刻されてるのか。積ん読に回りそうな予感はあるが、手元には置いておきたいな。 https://t.co/CBY45MOUGA
軽井沢というと、やっぱりこの論文ですね。 https://t.co/svmWCOCZX0
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
今日も、「日本の義務教育って、社会を回すために都合のいい『取り換えのきく部品』をつくることにまい進してきたよね?」という議論で盛り上がった。僕は、水内俊雄先生がかつて『思想』に書いた、国民国家形成に関する論文を思い出すなどした。 https://t.co/cX8yMHr1US
やるならこの本を取り上げたい。視聴率はシリーズ最悪の結果になりそうですが… https://t.co/pJXthyzFdT
詳しくは、私どもの書きました拙い論考も参考にはなるはずです。ご高覧ください。 https://t.co/ey9boFWlSj
それはそうと、地元のシンクタンクの機関紙に、松山市三津地区の遊休不動産利活用について、小論を書きました。わかる人が見ると松山のまちなかより数倍おもしろいまちですが、わからない人がみるとただの衰退商店街です。 https://t.co/UvgGtr5vT7 https://t.co/jCrisdxwiA
ちなみに、関係なくもない議論として、今、話題の宇野先生の論文は入手が容易で読みやすかった。 https://t.co/64YnaJuGt8
今日の3回生ゼミではこれ読みましたが、文系の3回生にはちょっと難しい内容だったかもな。 https://t.co/3YVS3q9M2P
既に何度も語ってしまっているけど、教育サービスの便益は遅れてやってくる。学生の満足度だけでは本当の成果を計測したことにはならないと思う。「便益遅延性」概念に関する論文貼っておきますね。 https://t.co/49rdmKZgVD https://t.co/uBBwwMdzyE
既に何度も語ってしまっているけど、教育サービスの便益は遅れてやってくる。学生の満足度だけでは本当の成果を計測したことにはならないと思う。「便益遅延性」概念に関する論文貼っておきますね。 https://t.co/49rdmKZgVD https://t.co/uBBwwMdzyE
無尽というと、知り合いの先生が、今治を事例にして無尽の調査研究やったんだよな。 https://t.co/SmUouJW6y2 https://t.co/sPn6XNMYsU
この論文は、ウチの学生にはちょっと難しかったようだけど、教員が解説してもらいながらだと何とかわかる、という感じだった。 https://t.co/E7DYQLsSVh

15 0 0 0 OA 大阪市産業叢書

RT @Naga_Kyoto: 昭和初期の大阪の小売業分布を示した地図。色づかいがおしゃれ。 大阪市産業叢書. 第9輯 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/7T0kyZUsAa https://t.co/AXG25CIWp4
RT @WARE_bluefield: これはポモ言説を駆使してる「きた守」氏とか典型ですが、Apeman氏(=能川元一氏)が、慰安婦論争で、日本の代表する批判理論の実践者である、上野千鶴子側に立ったこと等に象徴的に表れてるわね。 https://t.co/noibGXt8xe

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
渡邊欣雄 (1978)「地理学の目処――文化地理学からの再構成――」 社会人類学者であり風水地理の第一人者でもある著者の文化地理学批判。「転回」以前にここまで鋭く課題を突きつける論攷があったとは驚き。 https://t.co/oxSurrmV9M
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou https://t.co/MRAyIksyvI
「数値化された法的基準が誘発する組織不正:燃費不正の事例研究」https://t.co/GvZaWtpFkM 2020年に執筆した論文です。制度が組織不正を取り締まるのではなく、むしろ誘発するという逆説に着目しました。
CiNii 論文 -  ニューヨーク市ブルックリン北部におけるジェントリフィケーション:—2000年代の変化— https://t.co/OeP4CpWDVO #CiNii
CiNii 論文 -  現代アートプロジェクトと東京「下町」のコミュニティ:― ジェントリフィケーションか、地域文化の多元化か ― https://t.co/pgUiYwUE84 #CiNii
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
ODのときに書いた論文で、名古屋の住民組織(学区連協)と河村市政の地域委員会政策がテーマです。河村市長は「多数者の支持を得たものが正当性を持つ」というポピュリスト的論理を住民自治の領域に持ち込もうとして、既存の利害関係者との間に軋轢を生みました。 https://t.co/J3liUh7FtV
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
こういう都市構想の変化みたいなの好きな人多そう 田中優大・阿部大輔(2019)「1960年代の京都市における総合計画からみる都市像の変容について」 https://t.co/2wwSXy8rQc https://t.co/TzWBtzh53q
小長谷 一之「都市社会における投票行動の近隣効果:1991年京都市議選の分析」 https://t.co/S61RyAx77u 「はじめに」で選挙地理学の動向が整理されている。選挙の地理的研究は行動地理学の発展以降に盛んになり、構成主義(個人の属性重視)と文脈主義(地域の影響重視)という2つの立場が生まれた。 https://t.co/ttwuBa2D4L

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