郷間光正@理学療法士 (@FujikataGoma)

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RT @FujikataGoma: 腱板断裂患者と凍結肩患者のC%は患側・健側共に健常人と比較して肥大していた. 肩関節由来の痛みにC5の肥大が関与することが示唆された. https://t.co/usuVswf3fd 卵が先か鶏が先か...
腱板断裂患者と凍結肩患者のC%は患側・健側共に健常人と比較して肥大していた. 肩関節由来の痛みにC5の肥大が関与することが示唆された. https://t.co/usuVswf3fd 卵が先か鶏が先か...
胸腰椎の後弯は腱板断裂とも深く関係しているため 必ず評価&介入はします! (もちろん円背を完全に治すことはできませんが) 自分で円背を作って挙上を試みると 想像以上に腕も上がらないしImpingementも生じることに驚愕しますね(^-^;
『Fontana band』 5月24日のウェビナーを受講するまで知らなかったワード。 神経は伸縮性がある。 持続的に伸張されていると その伸縮性を失う。 ゴムバンドと似ている 事故後の後遺症で有名な頸椎捻挫は牽引ストレス。 姿勢が悪い患者ほど長期間する印象。 閃きました。 https://t.co/N0GjV1apKV
Pecks Blockという他分野のアプローチから内側胸筋神経を考える。 勉強になりました。 内側胸筋神経について無料Noteにまとめようかな?と考え中。 https://t.co/vP8N4Wr9S3 https://t.co/j4sVLi5YY9
@idoco_daijiro 上部筋束と下部筋束に分けて(内側胸筋神経を中心に)ねじれや走行を検証したものによると、下部筋束が発達している場合は肩甲骨下方回旋作用が強いみたいですね! 第5肋骨まで付着していたら上方回旋の抑制が強くかかる可能性もありそうですね! https://t.co/ekPQ1Z2ECw
RT @ByThePTForThePT: 野球選手などで一部動揺性のある方もいるのでお気をつけくださいー ✅肩後方動揺性を有する場合,外旋筋群のストレッチングの実施により抵抗下外旋運動後に低下した筋力が回復しない可能性があると示唆された 宮下浩二,他.2019 https:/…
@echohuku @idoco_daijiro ・C5が中斜角筋を貫通する頻度は60%で同部が神経障害部位となりやすい。 ・C5が上部筋束、C6~7が中部下部筋束が多い。 引用:https://t.co/Ke3zYdAOOK C5の絞扼性神経障害であれば上部筋束に症状が出てくるのも頷けますね!
@Knee_geek 恥ずかしながら、triple row法は見学したことがないので詳しくはわかりませんが、論文の説明を読むと異なる術式で間違い無さそうです。 triple=single row × DAFFの融合みたいですね。 勉強する機会をいただきありがとうございました! https://t.co/6wgpGO40Of https://t.co/b7iLgziahr
肩甲下筋SSCのストレッチング方法 ※持論含む ①大胸筋の背側からSSCを確認する ②SSCを軽く圧迫(5.0kgくらい)10秒3〜5回 ③ある程度柔軟性を確認したら30秒ストレッチングを2〜5回(伸張確認できるまで) point☝️ *下垂位、外転45〜60°、外転90°で組織毎に行う 一部参考 https://t.co/fd077i7QRh
@Takapon_PT_PhD https://t.co/m6l5wSnBH3 無料の論文でしたら藤が丘の筒井先生の文献があります! 私が開催している研究会では認知度1割くらいのマイナー機構ですね
@echohuku https://t.co/7cWh3ITp9W 村木先生がRauoofの論文引用でデスクワーク(座業)は肩関節周囲炎のリスクファクターであるとおっしゃってました。 こちらと混同してしまっている可能性もなきにしもあらずです

お気に入り一覧(最新100件)

この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
肩甲骨 alignment、critical shoulder angle(CSA)やMoloney’s arch(股関節でいうShenton line)はみますが、あくまで"参考"程度ですね
肩関節疾患夜間痛 まとめ 臨床的特徴 ▶︎拘縮(エコーでperibursal fatと腱板間の瘢痕化)+夜間時痛 ・臼蓋上腕角↑ ↑(肩甲骨下方回旋) ・内外旋可動域↓ ・肩甲骨下方回旋位 ▶︎炎症(エコーで肩峰下滑液包の肥厚、浮腫像)+夜間時痛 ・臼蓋上腕角↑のみ https://t.co/kTk1lhTjwt https://t.co/2d3qd1EjpT
野球選手などで一部動揺性のある方もいるのでお気をつけくださいー ✅肩後方動揺性を有する場合,外旋筋群のストレッチングの実施により抵抗下外旋運動後に低下した筋力が回復しない可能性があると示唆された 宮下浩二,他.2019 https://t.co/yRZOoeDSbw https://t.co/LmJgjm4e0V
広背筋部痛を訴える野球肩の発生原因に対する一考察 ✅広背筋部痛を訴えた選手は全例A期に疼痛が見られた ✅A期で肩甲骨が上方回旋する際に肩甲骨下角部で広背筋上方線維をfrictionし、筋挫傷を生じさせることが疼痛の原因と考えられた。 https://t.co/GgAFYpUJ7T #CiNii
前鋸筋の機能解剖学的研究 ✅上部筋束は肩甲骨の回旋中心を形成 ✅中部筋束は肩甲骨を外転させる ✅下部筋束は下角を上方回旋、外転させる https://t.co/VYSLaWBtml #CiNii
@FujikataGoma https://t.co/XWwU6eW32r 罹患者を数十例撮像してみて、主観的ですが 手関節背屈時にEDCが異常に収縮する方、 ECRB/Lの方がEDCより収縮する方、どちらも動きにくい方が多い印象でした。健常者はどちらも動いてました。 あとでtweetします。
200☀️ 補高による脚長差歩行が下肢筋活動に及ぼす影響 被検者の足底部に 1.2.3.4cmの4 段階の補高を行い、正常歩行を併せた5段階で 10m自由歩行を実施。 脚長差が 3 cmで前脛骨筋 4 cmで大腿直筋、前脛骨筋、腓腹筋の活動量に有意な増加がみられた。 https://t.co/VbhKOkqUqv
信頼度は分かりませんが、鵞足炎はトリガー筋別鑑別テストが有るんですね 個人的には、側方動揺テストでも痛みを訴える方がいらっしゃる印象ですが、MCLの一層目が縫工筋の筋膜よりなると言われてるからでしょうか?Special Testを知りたいですねぇ #膝オタク https://t.co/BZY5wPVlZ6

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