Takashi Kitagawa, PT, Ph (@Takapon_PT_PhD)

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この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
自分自身もCPRの結果の解釈/批判的吟味をどうすればいいものかと思っておりましたが, 日本語で分かりやすいものがありました. 山本良平「臨床予測ルールの使い方, 予測指標論文の読み方」レジデントノート, 2019. https://t.co/8hZ25FGanB "TRIPOD"などにも言及なされていて,非常に参考になります. https://t.co/Y0mOaQqBuH
もう一つも完全に個人の興味の範囲ですが.. ②貴志 将紀ら「高齢肺炎患者の嚥下能力には大腿四頭筋の筋内非収縮組織量が関連する:横断研究」 https://t.co/xP9ezfFejs "【結論】高齢肺炎患者の嚥下能力には,大腿四頭筋の筋量よりも,筋内非収縮組織量が関連することが明らかとなった"
個人的に面白そうな日本語論文が、理学療法学より2つ出ていました。 ①中口拓真ら「高齢女性の下腿のデジタル画像による低骨格筋肉量判定の可能性-Convolutional Neural Network とエッジ検出を用いた分類による予備的研究―」 https://t.co/nviCgH9ZCq
@Knee_geek 世間的には、遠隔リハ(Tele-rehab.)というのはオンライン動画等を通じた在宅等での(対面監視下でない)リハのことを指し、海外では報告が多いですが、COVID-19の現状を踏まえ、本邦でも急速に浸透していきそうです✊ https://t.co/CXw1HiILZi https://t.co/6lyiU20QUn https://t.co/x7fkNuXUph

52 0 0 0 OA 査読の作法

ちなみに論文の書き方や読み方を手取り足取り指導してくださる教員というのは少ないかと思いますが、 「査読の仕方」などはもっと教わる機会は無いかと思います。 そのような方で、もし論文査読依頼がきた方は、 こちらが参考になりますのでどうぞ
大内田 研宙ら、「多元計算解剖学の目的と概要」(https://t.co/XyT01xDDXD)より一部引用

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重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
学術誌「理学療法学」に掲載されている"理学療法における評価の考え方と進め方(2020年)"は改めて参考になりました。特に、介助量の分類(表3)は言語化されており、参考になります(https://t.co/aGkQA0WceW)。多職種との共通言語としても、現場で活用できそうですね。 https://t.co/C4gWoLhGzg
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
スタッフの症例報告が理学療法ジャーナルに掲載。 特殊な事例が発生し、後ろ向きに検討するには情報(今後、特殊な事例を防ぐにも要因分析)が必要。 その地点の結果に大きな意味がなくても、後から意味を持つこともある。 だから、アウトカムを積み重ねる習慣が大事。 https://t.co/86buhgW2TH
Skeletal muscle mass assessment in critically ill patients: method and application https://t.co/gWtf1PTTeU 神戸大・中西先生を中心に執筆された「重症患者における骨格筋量評価」が二次出版されました!ぜひ!
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
層別ランダム化とクラスターランダム化を勘違いしていた。勉強し直しておこう。 https://t.co/k2tys5fruc
僕の人生初論文が公開されました。 COVID-19患者への介入内容や体制の一助になれば幸いです。 OTとしての関わりも見ていただきたいです。 そして様々な方に御指導いただきましたが、特に@SYamamo01602719 先生には大変お世話になりました。 本当にありがとうございました。 https://t.co/PSz1GiyBVD
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/vLHuFiK8XD 非線形回帰とかガウス過程とかを勧める話かと思ったらだいぶ手前の話のようで… そこは生物学が50年ぐらい前に通過した場所のような気がするのでじっくり勉強を。何なら本学でデータサイエンスを基礎から受講されたし。
脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質|理学療法学 YouTubeにおける脳卒中リハ関連の動画は全体的に低品質。多くの動画は、情報源や治療の選択肢、リスクに関する情報を提供できていないことが明らかになった。 https://t.co/5GH1dmQD0B
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
「臨床整形外科」2020年11月号,堀内圭輔先生(防衛医大)の連載「いまさら聞けない英語論文の書き方」,今回は「語るに語れないauthorshipの諸問題」の第2弾です.「Authorshipの誤用・乱用・悪用(abuse)」,この難問に全集中で切り込んでいただきました.https://t.co/t3NtikNBpf
【内容】 めまい患者の転倒リスク評価を質問紙やパフォーマンステストなど複数の検査で評価し転倒リスク判定の一致性を見ています。 【ちょっとした意図】 医師に対し、めまい診療にPTも含めてパフォーマンス評価からみた転倒リスクの把握もいかがでしょうかと薦めています https://t.co/pAXDGu1xkg
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
こんな解析の仕方があるんだ。勉強させてもらいます。 J-STAGE Articles - 地域在住前期高齢者に対する運動プログラムの転倒予防に焦点をあてた費用対効果分析 https://t.co/4CU0PDYaoT
届いた老年医学会雑誌みてたら、高齢者の疼痛管理とケア、という特集がありまして。 ひょっとしてと思ったら、大学同期の、下(シモ)の総説がありました。ご興味ある方どうぞ! 4.高齢者の疼痛予防運動(レベルに合わせた運動療法) https://t.co/23n1mWRD0l
論文の抄録は、読むべき論文か否かを判断するものであって、内容を理解するために見るものではありません。SPINの可能性を考慮する必要があります。 SPINに関しては、下記論文が非常に参考になります。 https://t.co/Txr3YqzmoY
信頼度は分かりませんが、鵞足炎はトリガー筋別鑑別テストが有るんですね 個人的には、側方動揺テストでも痛みを訴える方がいらっしゃる印象ですが、MCLの一層目が縫工筋の筋膜よりなると言われてるからでしょうか?Special Testを知りたいですねぇ #膝オタク https://t.co/BZY5wPVlZ6
化学療法が原因で起こる循環器疾患(心不全、心筋障害、心電図異常など)の合併症を『心毒性』と呼びます。 セラピストは、その前兆を一早く察知できるかも知れないので、心毒性が生じやすい薬剤は確認しておく必要がありそうですね。 https://t.co/BvwLfPeB7j
@popoonpopo163 こちらの文献が分かりやすいです^_^ https://t.co/4D07vKMdkV
@Takapon_PT_PhD https://t.co/m6l5wSnBH3 無料の論文でしたら藤が丘の筒井先生の文献があります! 私が開催している研究会では認知度1割くらいのマイナー機構ですね
✅SPINとは 「主要アウトカムとして考えていた評価項目に有意差がみられず副次的に検討したアウトカムにのみ有意差がみられた場合に、副次的アウトカムの結果を強調して記載されていることがある。このような結果や結論の事実または印象が歪められていることを“SPIN”と呼ぶ」 https://t.co/TT08QxJtC9 https://t.co/6oZ1enC0R1
https://t.co/l0xSsmSHSd このローラー運動、本当に効果ありますよね。 脳卒中症例の肩の痛みと屈曲可動域が改善した、との報告もされてます。 皆さん実践してみましょう! https://t.co/uEU36BBkXy
REVIEW ARTICLE Molecular Mechanisms of Intervertebral Disc Degeneration https://t.co/fiCM5jdEfp https://t.co/Hjnq34skdS

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