ブランショによるカサーレス『モレルの発明』への言及は、『来たるべき書物』所収、「ゴーレムの秘密」の最終節「イマージュの幸福と不幸」にあるらしい、、、ソースはこれ。 CiNii 論文 -  『モレルの発明』あるいは影を追う影 http://t.co/3dXeFZ8M #CiNii

『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール／マルヴィ／D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的／分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb

「Vou」はぜんぶ読める。https://t.co/zvaskBWgGZ

国立国会図書館デジタルコレクションでは初期荒川修作に関する重要なテキスト、東野芳明「荒川修作の近作」が読める。https://t.co/xuU1g8NZPs

渡部 泰明 歌人西行の原点 https://t.co/uDvsPXjmIQ

久保木 寿子 -  『和泉式部日記』叙述の方法 http://t.co/Vos9DascAx #CiNii

久保木 寿子 -  『和泉式部日記』叙述の方法 http://t.co/Vos9DascAx #CiNii

小川 靖彦 -  願はくはわれ春風に身をなして : 佐佐木信綱の萬葉学における「評釈」[『萬葉集選釈』と『新月』] http://t.co/dNZc2q0lKO #CiNii

加藤 睦 -  『源氏物語』の和歌を読む(七) http://t.co/Q9tTYf8XiI #CiNii

「場所の記憶と廃墟」http://t.co/wAG9tumk　後期ハイデガーの「ピュシス」へと還元される地続きとなった空間‐場所ではなく、ド・セルトーやギブソンのように還元不可能な個人的な知覚や記憶から出発し、空間と場所を互いに異なる力学として解釈、個と場所との交感を語る詩学へ。