山本浩貴(いぬのせなか座) (@hiroki_yamamoto)

投稿一覧(最新100件)

1 0 0 0 妖精の距離

滝口修造『妖精の距離』https://t.co/7nZkvJuzua
板垣鷹穂『機械と芸術との交流』 https://t.co/PEpAbw2pKg

1 0 0 0 新日本文学

野間宏と荒川の対談はBlankを「空白」でなく「空虚」と訳したかったと話しているところが興味深くある(『To Not To Die』の三浦雅士訳ではそれが踏襲されている)。https://t.co/zc4BFN9ZkY ほかは宮崎駿との座談会が2本ほど読めるがそれらはまあまあ。

1 0 0 0 Vou

「Vou」はぜんぶ読める。https://t.co/zvaskBWgGZ

3 0 0 0 現代美術

国立国会図書館デジタルコレクションでは初期荒川修作に関する重要なテキスト、東野芳明「荒川修作の近作」が読める。https://t.co/xuU1g8NZPs
『芸術の起源及び発達 : マルクス主義芸術論入門』ソヴェート文学研究会 編、叢文閣、昭和6 https://t.co/gQBVWBv3UM
RT @ryhrt: というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたも…
https://t.co/d40ysjpO4p (CiNiiをそんなに信頼しているわけではそもそもないが)hの名前とうろくしてくれ〜
RT @jiro57: 氏家理恵「記号の侵略 : 文学における表現の変容」 https://t.co/TlcaDLOAL2 2001年の評論です 荻原裕幸を始め、記号(メタキャラクター)を使った短歌が引用されています ニューウェーブがデジタル化の影響を受けた同時代的な作品…
RT @kasaikouhei: めちゃ面白かった。「自然演繹に基づく論理推論の文間類似度学習・ 含意関係認識への応用」https://t.co/4hpzPJUACg
…ここで、ポール・ド・マンの『美学イデオロギー』やフーコーの『言葉と物』とならんで参照されているロドルフ・ガシェの論文は、邦訳がネット上で読める。http://t.co/3Oa7LXPdmF …
「因果集合の中での・使用する・推論」郡司幸夫 https://t.co/FeB2HGVwUv
「ヤドカリにおける「車両感覚」を伴う道具使用の可能性について」園田耕平・森山徹・郡司幸夫 https://t.co/8H0D9zI8q7
「内部観測と、組織内コミュニケーション、組織による意思決定」西川 麻樹 https://t.co/bDXAUYclIy

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/bKK7cUcKnu対談 吉増剛造+朝吹亮二 --松浦寿輝との共著「記号論」 小林康夫氏によって舞台化されてたのね しかも朝吹氏がコンピューターと朗読で声を重ね合わせたらしい。 高橋悠治さんに刺激されて
田崎さんに「私たち再開」というタイトルのテキストがあったことをふっと思い出す。内容まったく覚えてないけど、読まねば。 https://t.co/tinWciOkup
京念屋隆史「言語行為の根源的演技性:デリダ-サール論争について」早稲田大学リポジトリ https://t.co/23fmDYuXqr 表題通りのテーマを扱った論文で具体的な発話例が提示してありリーダブル。この視点からデリダの文章における文学性というテーマにも接続できそう。#PDF

20 0 0 0 OA 虫・魚・介

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd

33 0 0 0 OA 博物志

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd

234 0 0 0 OA 飛行官能

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd
http://t.co/LjIZIpM1EC 夏目漱石が結構ちゃんとジェイムズを読んでいるんだよな。。
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
紀要は公開が早くて捗る。小田部胤久「カント『判断力批判』における「構想力」について」 http://t.co/ba5PdVLUBV
またよく探してくるなあw RT @mine_o @hazuma 対談ではないですが岡崎さんにインタビューした記事はありますよ。灰塚アースワークプロジェクトのお話をしていた記憶があります。 http://t.co/CKDO14TFCW …
CiNii 論文 -  認知詩学の方法 http://t.co/SE57OSlD2i #CiNii
おお、そうでしたか。すでにまとまった試訳があったのですね。入手を試みようと思います。感謝です。RT @schizoophrenie: CiNii 論文 -  ジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳と注釈(1) http://t.co/MX8hl1SR

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