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旗代@C104参加12日(月)東ポ07b
旗代@C104参加12日(月)東ポ07b (
@Hatashirorz
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投稿一覧(最新100件)
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<研究ノート>クルスス・プブリクスの統制と運用 : 後期ローマ帝国下における地中海世界の結合性をめぐって
@cuniculicavum00 テオドシウス法典の荷馬車の話は以下のpdfで少し触れられています。https://t.co/dNE9yAWOKn
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「モルトアハト(mordtacht)」の裁判 : バンベルク刑事裁判令(1507年)を中心に
ネットで読めるのはこれですね。 「モルトアハト」の裁判 (バンベルク刑事裁判令(1507年)を中心に https://t.co/QMIv4Yino6
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色彩表現から見た『指輪物語』における「戦い」
トールキン自身の色についての考えを考察したのは、この論文が面白いですね。『ʻblackʼは(中略) 黒門など敵や敵に関する事物を表わす色彩として 『指輪物語』全体を通して使用されている。登場人 物たちは、ʻblackʼに敵の存在を意識し、恐怖感を 抱きながら旅を続けていく』https://t.co/va060Xkcy2
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一九世紀前半のライン河輸送における曳船 畜力曳船の発展とその意義
>RTs ただし河川・運河交通の遡航では畜力曳船が主力なので、この辺を取り入れるのも面白いかと思いますねhttps://t.co/0Z38wKYYy6
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現代弓と復元弓への力学的、生体工学的アプローチ
ただし、文献によれば少なくともシミュレーション上は和弓も伝達効率70%はいくみたいだ。この辺りは腕前の差が出るのかも知れないし、違うのかも知れない。達人に測定して貰いたいよね。 https://t.co/5aUWVLhhWw
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和弓のエネルギー伝達効率に関する研究―矢の重さ・〓の高さの影響について―
RT元だとPE=弓力×標準引尺で計算して、そこに伝達効率40%をかけて矢の運動エネルギKEを出している。でも、ザックリ計算だと弓のPEは(弓力×標準引尺)/2くらいになるはず。 という事でググってみたところ、直ぐに和弓の論文があった。 https://t.co/algp0Kmujg
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われらもまたインドに至らん : 近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論
RT @Jagiellonow1386: 読了。 https://t.co/e5MXgwL6PB
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鉛同位体比法を用いた東アジア世界における金属の流通に関する歴史的研究
@sat_Buttoimars タイにあるソントー鉱山などのようですね。 https://t.co/XMIgpOeJC9
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鉛同位体比から見た日本の戦国時代における鉛の流通
弾丸見ると、輸入鉛が半分近い割合だったということで鉛は国内生産で需要を賄っていたという考えに疑義が出るようです。輸入品ってことは、意外と高いのかもしれませんね。面白い。https://t.co/cGdSMu8URv
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<翻訳>コンスタンティノス一代記 : 訳ならびに注(1)
RT @ursus21627082: キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6…
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馬の家畜化をめぐる研究動向
さて、さて答えはどうなるでしょうか。馬の家畜化問題は、本当に二転三転して面白いです。 こんな論文もあります。「馬の家畜化を巡る研究動向」 https://t.co/Yi1Jf0ScES
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硝石製造法の史学的調査と実験的検証に関する研究--わが国における 3 種の硝石製造法の比較--
https://t.co/SOOdgVsuNb ヨーロッパで広く用いられた硝石丘法、フランスやスウェーデン、スイスでは通常二年かかるところをプロイセンは一年で製造していたといいます。
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ヘロドトス『歴史』第4巻に出て来るスキタイ語の印欧語的分析 (川俣優教授追悼記念号)
ヘロドトス『歴史』に出てくるスキタイ語を分析した論文.ヘロドトスは「スキタイ語では〇〇と言う」という風に4巻の聴衆が退屈(?)にならないよう,知的好奇心をそそるような語り方をしているのですが,まさかこのような分析の資料になるとは!眺めるだけで楽しい論文です. https://t.co/TehwyCxNub https://t.co/XSd6BuRKak
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軍隊内務書
@itaru_ohyama @saemonhiguchi @Hatashirorz じつは軍隊内務書は大山巌閣下にもご縁が。 https://t.co/bT1E9cSEJD
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われらもまたインドに至らん : 近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論
読了。 https://t.co/e5MXgwL6PB
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ラ・マモラのフェリペ3世城塞の設計:-フェリペ3世のスペインによるアフリカ北西部における軍事拠点作り (2)-
CiNii 論文 - ラ・マモラのフェリペ3世城塞の設計:-フェリペ3世のスペインによるアフリカ北西部における軍事拠点作り (2)- https://t.co/YfT6HoHB3w #CiNii
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ララチェの城壁の実施案が成立する経緯 : フェリペ3世のスペインによるアフリカ北西部における軍事拠点作り(1)
CiNii 論文 - ララチェの城壁の実施案が成立する経緯 : フェリペ3世のスペインによるアフリカ北西部における軍事拠点作り(1) https://t.co/k6To8kVRHz #CiNii
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