著者
平尾 良光 飯沼 賢司 村井 章介
出版者
別府大学
雑誌
新学術領域研究(研究課題提案型)
巻号頁・発行日
2009

10~17世紀における日本の銅や鉛の生産と流通に関して、経筒、梵鐘、鉄砲玉やキリスト教関連遣物などの実資料に関する鉛同位体比から、それら資料の産地を推定し、銅や鉛の流通の実態を明らかにした。特に16世紀後半以降においては火縄銃の弾や銀生産のために、戦国大名にとって鉛は必須の材料であった。鉛の急激な利用増のため、外国産鉛の流入が日本の歴史に大きな影響を与えたことが明らかになった。

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[歴史や伝承][科学]

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長篠の戦いで使われた鉛弾丸の成分がタイ産のものがあったそうで、面白そうな研究成果報告書↓ https://t.co/VyQ0ynUD2s
鉛同位体比法を用いた東アジア世界における金属の流通に関する歴史的研究 - kAKEN https://t.co/lxJdHqHhse #Nスペ戦国 #nhk #NHKスペシャル #Nスペ #西島秀俊 #前川泰之
@sat_Buttoimars タイにあるソントー鉱山などのようですね。 https://t.co/XMIgpOeJC9

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