そらぽん (@HorologyWatchi1)

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@4RCg6XU0ZsynBIw @ad19200610 https://t.co/crCNw6yXvF https://t.co/wK09irvgm7 赤尾裕司氏の論文ですが、メービスとの比較だとどこかで見たような…僕これ読んでからAOオイルをずっと使ってます…w
LINKを忘れていた。 『腕時計における音叉の高速爪送り機構について』By 田村富士夫氏 https://t.co/Xw2Zu5ruDD
https://t.co/ZgHeWycV5E 『夜光塗料の安全性に関する座談会』…夜光の歴史に始まり放射性物質の空気汚染を手書きの表やグラフで語り合う、その筋にはたまらないペーパー。 やべー、ページ開いて2分とかでこんなおもろいのが見つかってしまうなんて。。

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@HIROTA_Masayuki こちらのA.Schildの1970年の論文でしょうか?(リンク先参照) 1974年のCitizenの論文でも、このA.Schildの論文の影響で片巻き両巻き議論が起きている、とされていますね(下記画像) https://t.co/z7V6dEcajl https://t.co/s1Cuz3p85c
現在の秒の定義って50年以上前に決まってて温度しか明言されてないし、古いよなぁ…と思ったら見直しがされるかもしれないけど、高さ変化は地球上では考慮不要、って事なのかな? https://t.co/zkLGpISR8T https://t.co/Tgit64M8iI
@HIROTA_Masayuki 国会図書館よりもミシガン大学の方がキレイな電子データを作っていそうなことにはちょっと笑いました 準公報的な資料は、国会図書館等がどんどんデジタル公開してくれるとありがたいのですが… https://t.co/S4ckqvOP4n https://t.co/lNLD7Q2l5q https://t.co/ATnZQXT5NH
【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に "硬さと摩耗の関係ってどんな感じなの?" ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通しておくと良いかも。 https://t.co/7IAUJ9tGbY
「新」AOオイルの開発に関するアーティクル この新しいバージョンを来日したクラーレの担当者に渡してカンタロスで試せ!と伝えたものの、その担当者は辞めた 結局どうなってるんだ!(怒り) https://t.co/XvT5dBba4l
@khronos_ 教えて頂いたのに、つい固定角と巻き角の違い(緩急針の有無)を見落としがちです
日本経営史学会誌にのってた、スイス時計業界&政府の団体形成と技術保護とアメリカ、日本との対比の論文が、歴史のお話として面白かった。 https://t.co/WsY4TLOkSP https://t.co/mtjVETt6gf
萬年時計はたしかいままでに三回か四回分解調査が行われていて、 実際に分解調査された末和海先生と佐々木先生のお二人にそれぞれ確認したところ、 調速機は上述の理解であっているというお墨付きをもらってます。 写真はWikipedia、図と文章は下記論文からの抜粋です。 https://t.co/fJkMmrGYsH
また、油に含まれる硫黄成分が銅の油への溶出を促し、それが油を劣化させるという話も 生成度合いの低い油を使っていた時代は、油に含まれる硫黄成分もそれなりに多かっただろうから、真鍮軸受けによる油の劣化は今よりも深刻な問題だったのかなと https://t.co/h3WmpcPFBW
◆スイスの天文台コンクールの終焉(1967-68年) セイコーの製造・調整技術の躍進(と紳士協定やぶり)が、スイスに天文台コンクールの中断を決意させた その後、そのまま再開されなかったのは、クォーツへ世代交代し実用精度を競う意義が消失したため https://t.co/1cMbzWlbGj #時計の歴史 https://t.co/eokYszBTRx
@CCFan_WMO 温度で弾性の変化幅が小さいとされるエリンバーも、合金の配合や熱処理で 温度依存曲線の平らな台地 を望ましい気温付近に持ってきているそうです。 そのため、台地の中心付近が温度特性的には一番フラットなのではないかと思います。 #日本金属学会会報 1976年より抜粋 https://t.co/rnE6s64Hs2 https://t.co/rO8alwGxAj

38 0 0 0 OA 西洋時計便覧

西洋時計便覧 / 明治五年十月三日 同年12月3日から定時法が開始するのにあたって描かれたであろう資料。 内容も興味深いんだけど、それよりも全体の美しさに惹かれた。 草書と文字盤の図解の和洋折衷というかなんというか… 全面広げて飾りたい。 https://t.co/HS9rcWi4jl https://t.co/BD9pELOvYk
全国業界マーク大鑑(1937年) 時計・貴金属業界の商品マーク一覧。 個人的には合間の時計の広告も魅力的。 https://t.co/jbjWB0IjCf #国会図書館デジタル https://t.co/I92lbP4QW3
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ

1 0 0 0 OA 時計工業の話

@HIROTA_Masayuki さすが商工大臣推薦w 国会図書館デジタルコレクションはいつの間にやらpdfでファイル丸ごとのダウンロードが可能になっていたりで、中々あなどれないです
ラ・ショー・ド・フォン応用芸術学校卒の宝飾関係の人からFBリクエストを頂いたので、ラ・ショー・ド・フォンの宝飾業界…と思って検索してたらラ・ショー・ド・フォンのアール・ヌーヴォーを北海道で研究している人を見かけた。興味深い。 https://t.co/HaSQ68i2yt https://t.co/1BwJssDgzM

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