FHF (@FHF_Ebauche)

投稿一覧(最新100件)

いち時計技術者としての観点だけだと、末氏の存在が良く理解できない。 下記の論文を読むと、末氏のキャリアパスが時計というか日本産業の戦後史の縮図だとわかりやすいやも。 金属加工業における職人の貢献 https://t.co/bhrmKnO4oN 「日本的生産方式」の形成と評価 https://t.co/cF81x7sxUI

1 0 0 0 大西郷秘史

@phGl2JFYUA8oP6L 国会図書館デジタルの、大正3年(1914年)の大西郷秘史、コマ番号16で上述の画像を確認できます https://t.co/8lr7gHZCxU どうもこの時点で文字盤はネジ留め形式であるため、 ネジ留めはオリジナルの方式なのではと。
こちらでダウンロードできるっすよ! https://t.co/bQKi2Cv6Xi

1 0 0 0 実践時計学

@Damakoubou 国会図書館のアカウントがあればこちらで閲覧可能です
@HIROTA_Masayuki こちらのA.Schildの1970年の論文でしょうか?(リンク先参照) 1974年のCitizenの論文でも、このA.Schildの論文の影響で片巻き両巻き議論が起きている、とされていますね(下記画像) https://t.co/z7V6dEcajl https://t.co/s1Cuz3p85c
大野徳三郎の万年筆発明を調べた結果の副産物 明治から昭和半ばまでの特許分類ごとの特許番号が全てわかる目録を発見 コマ番号485~487は時計に関するページ これで日本の古い時計特許の捜索もだいぶ容易に 特許分類別総目録. 明治18年8月-昭和31年12月 https://t.co/BUttdgYl82
個人的には講演1「大野徳三郎製作と考えられる懐中時計」がアツイ 平野光雄氏の「時計のロマンス」に同個体or同系機の解説があり、 ・ヒゲゼンマイは叩き伸ばしの手製 ・テンプの上下に計2本のヒゲゼンマイを装備 と、えらい興味をそそられる。 https://t.co/BCzVJynWfq https://t.co/rBt5mf4mNJ
個人的には講演1「大野徳三郎製作と考えられる懐中時計」がアツイ 平野光雄氏の「時計のロマンス」に同個体or同系機の解説があり、 ・ヒゲゼンマイは叩き伸ばしの手製 ・テンプの上下に計2本のヒゲゼンマイを装備 と、えらい興味をそそられる。 https://t.co/BCzVJynWfq https://t.co/rBt5mf4mNJ
平野光雄氏の「時計のロマンス」面白いわー 西郷隆盛が親戚をぶん殴って懐中時計を強奪した話も紹介されてる 大川さんがこの件を知っていたのは、 この本を読んだからだったのね https://t.co/6k7ehXkdkS
5月19日から、国会図書館デジタルの閲覧制限がドバっと解除されるらしいのだけど、 ひょっとするとこの本もその対象に入っているかも…? https://t.co/kgWIJd9FK5 https://t.co/7Cy2Ho5CZI
データの出典元はこちら 大日本外国貿易年表. 大正5年 上篇 https://t.co/9ZKls3Fbrt
末和海氏というと時計学者・技術者・開発者・教育者・生産管理者 というように、時計関係のイメージが強いけれども、 管理者経験を活かしたコンサル時代の記事も閲覧可能になるかも? PEOPLE(60)TPMの成果はISO9000で維持する 末和海氏(JIPMコンサルタント) https://t.co/6yjdht5USN
時計生産技術の研究 https://t.co/SHJTue0Uhh 精密工業新聞 https://t.co/gxYFbKiJle イリス商会創業百年史 https://t.co/yd72ti3wcA [服部時計店]総型録 (1936) https://t.co/kqjws9fqxu 機械試験所報告 https://t.co/HfG68VIxy4 …などなど これらが全部閲覧可能になるならすごい嬉しい!!
時計生産技術の研究 https://t.co/SHJTue0Uhh 精密工業新聞 https://t.co/gxYFbKiJle イリス商会創業百年史 https://t.co/yd72ti3wcA [服部時計店]総型録 (1936) https://t.co/kqjws9fqxu 機械試験所報告 https://t.co/HfG68VIxy4 …などなど これらが全部閲覧可能になるならすごい嬉しい!!
時計生産技術の研究 https://t.co/SHJTue0Uhh 精密工業新聞 https://t.co/gxYFbKiJle イリス商会創業百年史 https://t.co/yd72ti3wcA [服部時計店]総型録 (1936) https://t.co/kqjws9fqxu 機械試験所報告 https://t.co/HfG68VIxy4 …などなど これらが全部閲覧可能になるならすごい嬉しい!!
◆スイス時計産業の展開 1920-1970年 ピエール=イブ・ドンゼ教授の論文 まだ3分の1位までしか読めてないけどこれめっちゃ面白い ・アメリカの垂直統合された巨大時計メーカと、スイス時計産業の違い ・不景気による技術者流出の危機 ・カルテルの形成etc https://t.co/WWAmSPDzIB
RT @sibucho_labo: 【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は切粉と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切…
@PsyonG 日本の工業は、戦争の疲弊以前に、戦前から管理がずさんだった、という課題が朝鮮戦争時代のアメリカの軍需対応で明らかになったという話を見たおぼえが 時計技術の今昔でも触れられていますね 戦後の日本の産業分析を扱った論文ではもっと色々詳しく解説されていたような https://t.co/0Q00orfIRk https://t.co/DMHFRVBjm0
三井物産が1936年にそんなプロジェクトを立ち上げて、広報してたとは知らなかったぞ なお、饒村曜氏の論文では、1938年に三井報恩会からの資金提供を受けた旨の記述はある https://t.co/XxP72VBSLZ https://t.co/ldbkDhOKBp
上述の岡田 群司氏の記事全文は以下参照 現代のスイスでも同じことができるのかはわからない でも、現地での時計修行、あこがれるよね https://t.co/13gxznMTvO
一応それに関連してそうな話も 睡眠関連ホルモンの計測 https://t.co/ZKFQqzXos1
以上の記述は、以下資料より抜粋・参照 低周波磁界の低減対策5 「磁気シールド材料」 https://t.co/8yKGMgW1Uf
小牧氏がダニエルズ氏にアポ無し凸を敢行した話があるのだけど、 ちゃんと面会できて「真剣に討論に応じてくれた」らしいのに、肝心のその内容に一切触れていないところが闇が深い https://t.co/u7DIyLvNn6
@HIROTA_Masayuki 国会図書館よりもミシガン大学の方がキレイな電子データを作っていそうなことにはちょっと笑いました 準公報的な資料は、国会図書館等がどんどんデジタル公開してくれるとありがたいのですが… https://t.co/S4ckqvOP4n https://t.co/lNLD7Q2l5q https://t.co/ATnZQXT5NH

13 0 0 0 OA 官報

※参考資料 官報_1927年04月19日 ページ番号8/26 https://t.co/LVecNGaUkG 貴族院令_明治22年勅令第11号_明治22年2月11日 ページ番号27-28/32 https://t.co/uuakEgeiQO

2 0 0 0 OA 官報

※参考資料 官報_1927年04月19日 ページ番号8/26 https://t.co/LVecNGaUkG 貴族院令_明治22年勅令第11号_明治22年2月11日 ページ番号27-28/32 https://t.co/uuakEgeiQO
@kunihonden デジタル公開する側はこういう線引きにも気を使わないといけないんですね
@buflbras1 あとは自分には内容は理解できないのですが、 関係がありそうなのはコチラでしょうか。 https://t.co/S9vCbotXCX
@st_k2512 以下の資料がイギリスでの標準時普及の初期の取り組みの話でとても面白かったです 全国共通の標準時が無いので、地方の天文台毎に地方時がある状態だったそうで、 それは列車の運行管理上やばいよね…という
@CCFan_WMO ダニエルズ氏に会うのが目的で、実際会えて討論したはずなのに、 肝心の討論内容が文中に一切登場しない…だと…? https://t.co/a32ccQlaiy
@khronos_ 教えて頂いたのに、つい固定角と巻き角の違い(緩急針の有無)を見落としがちです
RT @dilettanteer: 日本経営史学会誌にのってた、スイス時計業界&政府の団体形成と技術保護とアメリカ、日本との対比の論文が、歴史のお話として面白かった。 https://t.co/WsY4TLOkSP https://t.co/mtjVETt6gf
なお、前述の通り、金属亜鉛がなくても真鍮は作れる(※)ので、鎌倉時代の発掘物や正倉院の宝物に「金銅(黄銅,真鍮)」製品がみられるらしい ※亜鉛蒸気を銅に混入させて合金にするらしい 図は正倉院のもの 「金銅」は銅に金鍍金のものをさしている場合もあるようで紛らわしい https://t.co/AP2Mf7dHYZ https://t.co/muNQCZv6ia
◆マーベルの設計の特徴 ・生産に自動工作機を多用することを意図 ・これまではスイス製のコピー品だったけど、初のセイコーオリジナル 時計学会誌 1980 年 93 巻 より抜粋 https://t.co/bQKi2CcXJa https://t.co/Lu8UOqAfDu
@RipVanWinkey テンプの片重り取りは熟練の職人さんでも追い込もうとすると手間のかかる作業だったそうですね ガイドホールがあると見栄えはいいのですが、切削位置が制限されるのは欠点だなと グライナーの自動片重りが発明されたのも納得です #日本時計学会誌 1966年40巻より抜粋 https://t.co/BpqEZqrBSM https://t.co/vgUDmRd2Lm
萬年時計はたしかいままでに三回か四回分解調査が行われていて、 実際に分解調査された末和海先生と佐々木先生のお二人にそれぞれ確認したところ、 調速機は上述の理解であっているというお墨付きをもらってます。 写真はWikipedia、図と文章は下記論文からの抜粋です。 https://t.co/fJkMmrGYsH
1948~1960年にかけて実施された、 国産時計品質比較試験の出品一覧(※)を なんとなくノリでエクセル表に打ち込み。 このエクセル、今後使うことあるんだろかw ※日本時計学会誌,1974年,時計コンクールからみた戦後国産時計の精度の変遷 より抜粋 https://t.co/YKMseTjNf7 https://t.co/7qXTRLV8FO
↑は下記より抜粋 ・時計に用いられる貴石(日本時計学会誌,1962年) ルビーのカットする面で耐久性が異なることや、穴石や爪石の製造手順についての記述もあり面白い https://t.co/YmXZQ1UOSz #時計の製造 #時計の歴史 https://t.co/2nsEXoVuIk
また、油に含まれる硫黄成分が銅の油への溶出を促し、それが油を劣化させるという話も 生成度合いの低い油を使っていた時代は、油に含まれる硫黄成分もそれなりに多かっただろうから、真鍮軸受けによる油の劣化は今よりも深刻な問題だったのかなと https://t.co/h3WmpcPFBW
◆スイスの天文台コンクールの終焉(1967-68年) セイコーの製造・調整技術の躍進(と紳士協定やぶり)が、スイスに天文台コンクールの中断を決意させた その後、そのまま再開されなかったのは、クォーツへ世代交代し実用精度を競う意義が消失したため https://t.co/1cMbzWlbGj #時計の歴史 https://t.co/eokYszBTRx
@CCFan_WMO 温度で弾性の変化幅が小さいとされるエリンバーも、合金の配合や熱処理で 温度依存曲線の平らな台地 を望ましい気温付近に持ってきているそうです。 そのため、台地の中心付近が温度特性的には一番フラットなのではないかと思います。 #日本金属学会会報 1976年より抜粋 https://t.co/rnE6s64Hs2 https://t.co/rO8alwGxAj
@CCFan_WMO 1948年 通産省主催で始まった国産時計品質比較審査(通称時計コンクール)関連の資料では、 装着時の腕時計の内部温度はだいたい30度とのこと。 冷却機能はオミットして、加熱機能だけでも温度の恒常性はある程度たもてそうですね。 #日本時計学会誌 1980年93巻より抜粋 https://t.co/bQKi2CcXJa https://t.co/fDrzyqmLhB

3 0 0 0 OA 洋裁宝典

以下、国立国会図書館デジタルコレクションの検索でヒットした書籍の場合。 ・尾錠が登場する最も古い書籍は1908年。 ・美錠は2011年。 尾錠って腕時計普及前から存在した言葉だったんだなあ。なるほど納得。 画像は「洋裁宝典. 第1巻(1908年)」より抜粋。 https://t.co/OcspG4yNGo https://t.co/TsX5m7MIYx
@yoshihisa_huji @paseridaz 日本登録商標大全 の 第1輯-第二編(1905年)、第2輯上巻(1908年)、第3輯上巻(1911年) なども参考になりますよね。 https://t.co/hD7WOe7pbT https://t.co/o2D3a354xF https://t.co/peoS3OVGS1 https://t.co/gqIiMntrKF
@yoshihisa_huji @paseridaz 日本登録商標大全 の 第1輯-第二編(1905年)、第2輯上巻(1908年)、第3輯上巻(1911年) なども参考になりますよね。 https://t.co/hD7WOe7pbT https://t.co/o2D3a354xF https://t.co/peoS3OVGS1 https://t.co/gqIiMntrKF
@yoshihisa_huji @paseridaz 日本登録商標大全 の 第1輯-第二編(1905年)、第2輯上巻(1908年)、第3輯上巻(1911年) なども参考になりますよね。 https://t.co/hD7WOe7pbT https://t.co/o2D3a354xF https://t.co/peoS3OVGS1 https://t.co/gqIiMntrKF
全国業界マーク大鑑(1937年) 時計・貴金属業界の商品マーク一覧。 個人的には合間の時計の広告も魅力的。 https://t.co/jbjWB0IjCf #国会図書館デジタル https://t.co/I92lbP4QW3
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ

1 0 0 0 OA 時計工業の話

@Damakoubou 1930年だと丁度ナルダン型の販売開始年ですね。 あとは1925年の新EMPIRE(7石、10石、15石)とか。 抜粋元資料の当該ページのあたりだと妙に腕時計推ししているのが気になる所です。 腕は専門外なので、どのようなモデルが対象だったのかなぁ? https://t.co/GfZjNxd3i5

1 0 0 0 OA 時計工業の話

@HIROTA_Masayuki さすが商工大臣推薦w 国会図書館デジタルコレクションはいつの間にやらpdfでファイル丸ごとのダウンロードが可能になっていたりで、中々あなどれないです
マルクスが資本論でジュラの時計産業の分業について分析していたように、初期のコミュニストと時計産業には親和性があったらしい。 https://t.co/kQb8tgE14R https://t.co/AfuNw1WeMs
マルクスが資本論でジュラの時計産業の分業について分析していたように、初期のコミュニストと時計産業には親和性があったらしい。 https://t.co/kQb8tgE14R https://t.co/AfuNw1WeMs

お気に入り一覧(最新100件)

71 0 0 0 OA 寄稿

Twitterらしい面白エピソードでいいんだけど、実際の戦前日本はエンジンのOリングに使うニトリルゴムすら生産できないのに「大和魂で作れるだろ!」と言い出したり、しょんぼり技術エピソードには事欠かない。 #今日の論文 『神原周とその時代』 https://t.co/EqLY7fb1SK https://t.co/CdJ4IhHfJo https://t.co/1gocLPdbCg
Rt 私はSARで漏水は見えないと再三主張しておりますが、SARで地下が全く見えないわけではありません。 吉村先生はエジプトの遺跡探査にSARを活用し、新たな遺跡も発見された実績をお持ちです。宇宙人文学も発展していって欲しいですね。 https://t.co/R8SzXH1tE2
「ごくあたりまえのバージ脱進機」 https://t.co/cAgcqACWWL https://t.co/D9lB8DJSoI
@FHF_Ebauche 古い資料しか無いのですが(ソ連製も古いので)、これによればムーブメント周りのメッキは加工後の精度に影響を与えないよう、1ミクロン前後らしいので、切削痕より遥かに小さい様です。 https://t.co/O4ebJq1lDq
冒頭の画像はwikipedia commonsより https://t.co/hb8WgfAGOY 以下参考文献 碍子博物館と 日本ガイシ 100 年の歴史 https://t.co/PbrXghP23C 日本ガイシ㈱ 碍子博物館 https://t.co/FjiE9zVHm7 日本ガイシHP https://t.co/zt9fYdckcU 公益財団法人 大原和親記念財団HP https://t.co/3cJY1JiG66
冒頭の画像はwikipedia commonsより https://t.co/hb8WgfAGOY 以下参考文献 碍子博物館と 日本ガイシ 100 年の歴史 https://t.co/PbrXghP23C 日本ガイシ㈱ 碍子博物館 https://t.co/FjiE9zVHm7 日本ガイシHP https://t.co/zt9fYdckcU 公益財団法人 大原和親記念財団HP https://t.co/3cJY1JiG66
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
参考文献続き 神戸新聞 https://t.co/LWrqNYYc8K https://t.co/k2vvBq1V4z 兵庫県南あわじ市における玉ねぎ小屋の景観特性 https://t.co/IrOZt9EWqH 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) ―兵庫県南あわじ市の事例― https://t.co/1OtA7AD6Cm
ちなみに淡路島(兵庫県)の玉ねぎ生産量は北海道、佐賀県に次いで3位です。 以下、参考文献 淡路島における地域複合体の形成 https://t.co/vc2QpZTofd 南あわじにおける水稲・たまねぎ・畜産の生産循環システム https://t.co/JIuw4771nh 三原地域における水田三毛作技術 https://t.co/LTdfmjCAed
『青に鈍感なのは現象としては間違いではありませんが、本当は“青”ではなく“色”全体に鈍感なのです』 別仕様で誕生した目玉を、仕様変更に対してパッチをあてて運用し続けたツケがここに >J-STAGE Articles - 人間は本当に青に鈍感なの? https://t.co/Wu6Ka6tjp8
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
そういえば昨日クォーツについて調べてたんだけど日本時計学会の学会誌が面白かったわ クォーツも実は奥が深そうだな〜 https://t.co/KKGKboEKjc
@FHF_Ebauche これは使い方に大きく影響されてしまうので、「何か月分相当」というのはちょっと難しいですね。 袖以外に ・晴天 ・日差しの強い時間帯 ・太陽方向に向く時間 といった条件も加わるので、うーん。 参考までに、晴天時で3~5とした参照元です。 https://t.co/Vabn0BCeIm https://t.co/uUIygNM1OR
そういうのを日常に近づけるって 研究は性病予防にもつながるし コンドームの売上アップにもつながるから ええと思うんだけど。 こういう論文見て回るのも なかなか面白いなーって良く思います。 せっかくなので引用元に置いておきますね。 引用元:コ ン ドーム購入行動 https://t.co/iHDeKSvfXQ
【百年ニュース】1923(大正12)年1月25日(木) 土肥慶蔵『性病学』発行。従来の花柳病に代えて性病の名が広まるきっかけとなった。土肥慶蔵は1866(慶応2)福井生まれ。東京帝大医学部を卒業後文部省留学生としてドイツで皮膚学と梅毒学を修める。日本の皮膚科学の開祖とされる。https://t.co/OecteUaZGe https://t.co/MaML9WuuC9
『731部隊 悪魔の人体実験』として有名なこの写真。 実は100年前に満州でペスト撲滅のために戦っていた日本人で、オリジナルは『鉄嶺(満州)におけるペスト屍體(死体)の解剖 』 つまり悪魔どころか、感染症から人々を救おうと戦っていた日本人だったのです。 ( ˘•ω• )https://t.co/98AmUvlzEt https://t.co/tAvCShP3dZ
>日中最高温度は400K であるので水分子が得られる熱速度は最高でも0.6km/s程度であり、月面からの脱出速度2.4km/sには至らない 月の日陰で水分子が何億年も残り続ける理由は脱出速度の不足でありましたか。なるほど。 >月の極の水氷: レビュー https://t.co/tI7xbMezks

10 0 0 0 OA 福沢全集

@antitaxhike 福沢諭吉はMMTも理解していた。 《それ(通貨)が大切なのは、その質にあるのではなくて、働き(機能)にある。金銀と紙とは質が異なっていても働きに何の違いもない。だから紙でも大丈夫であることには異論のさしはさむ余地はない》通貨論 原文 https://t.co/WUdG4PhfPs 最新著作集では第6巻所収 https://t.co/kQxg9dF9wH

135 0 0 0 OA 肥後民話集

閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr
補足。 URLの資料を読む限り、米軍が朝鮮戦争で日本から調達していたとき、 M2迫撃砲用の60mm砲弾を生産していたのは ダイキン(大阪金属工業)ではなく 大同製鋼(現:大同特殊鋼)みたいなんよな ダイキンは代わりに81mmを作ってる https://t.co/jDoFM3H7XM https://t.co/jDoFM3H7XM
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ
@tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作による低減 - J-STAG https://t.co/RX7mRqw4Nk
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut

18 0 0 0 OA 官報

5月7日 月食の予報漏れで東京天文台長に罰俸(1891年) 明治24年の暦の原稿中5月24日の月食を脱漏したとして寺尾壽東京天文台長に年俸の36分の1の減俸という処分がありました。 当時の官報 https://t.co/TOIkY1yuqv
@FHF_Ebauche これについてこの論文あります。 https://t.co/QHvilJ4rTt

9 0 0 0 OA 生物コーナー

先程に資料に雄蜂の数を確保しておけば女王蜂の交尾がうまくいくようなことが書いてあったのだが、その点は近親婚ではないかと疑問があった。他の文献を探していたら、女王蜂の交尾について詳しい資料を見つけた。https://t.co/rUPriNft8B
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は切粉と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね。 https://t.co/w933cpgDHs https://t.co/SrY3OI3yfu
明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t.co/YPg0hE0fKC
GSのUV-LIGAについては光沢剤の添加で耐摩耗性が向上する研究結果があったっけ。この論文が出ている以上、セイコーはMEMS脱進機を単に消費者の購買意欲を煽る道具とはしていないのは確かで好感が持てた。 しかしSII(当時)と東京理科大って共同研究してたのか? https://t.co/QhAcBbTQ28

6 0 0 0 OA 長崎図

長崎図で唐人屋敷見てもあんまり分からないですね。 うーん。 https://t.co/EwoQENHg8F https://t.co/GCc8VkeNfU
ざーっと流し見しかしてないけど、リアルな言葉でリアルな歴史を伺えて面白い! https://t.co/P2jqOOrr0O https://t.co/06zFzXgN4o

21 0 0 0 OA 関八州名墓誌

有名人の墓を巡る人を掃苔家というが、昨今は墓マイラーとも言うらしい。大正時代の時山弥八もそんな趣味を持った人物。関東大震災で原稿を失う悲劇の乗り越えて大正15年『関八州名墓誌』を上梓した。来年の大河の主人公北条義時、宮本武蔵、吉田松陰、近藤勇など多士済々。https://t.co/dAcbZSjlWC
@kujiratama なるほど… スプリングドライブソヌリの空気粘性ガバナーは0.1mmクリアランスで「効く」らしいので、結構大きいのかもしれません。 これも薄型キャリバーをスケルトン化すると振りが上がることから着想を得たそうですし。 地板側を「掘る」とか…?! https://t.co/PmSuQaMMny
古い論文ですが検索すると、「乳糖不耐症と牛乳の飲み方」(1987年)が出てきました。ヒト以外の哺乳動物は大人になってもミルクを飲み続けて栄養をどんどん取れるようにはなってなくて、多量に牛乳が飲めるようになった人が多くなったのも数千年前からのことでした。 https://t.co/WeY3dtr9zM
@oishii_elms 日本人は独身でもわりかし平気という研究もあるようです https://t.co/BfLB2d1bCI https://t.co/qjUQYY4XNH

33 0 0 0 OA 馬事読本

https://t.co/PZKsnNUunv 軍馬の玉掛要領 どうにかして荷重を分散して馬体への負担をへらそうという感じか https://t.co/urRMGUx5WQ
当館の三河内岳教授(惑星物質科学、鉱物学)が、第24回日本鉱物科学会賞を受賞しました。 太陽系における天体進化プロセスの解明を目指して行ってきた、多様な地球外物質の鉱物学的研究が評価されたものです。 https://t.co/8bIdMXmZEa
@abyssbeararrow @FHF_Ebauche レーザー発信機は1960年発明とされているようです。https://t.co/qTCgMF3gZn やはり、研磨剤として使われることが多いみたいです。 戦後だから、ガラスとか金属の磨きとか需要はいくらでもあったのではないでしょうか?祖父もガラス屋だったのでコランダムとダイヤモンドの磨き粉は必須。
最近フォローしてくださった方で、黒川巧 @kurokawa_t って誰?と思っている方へ。 ・死霊呪術師です。 https://t.co/cVT8MdvI20 ・ヴァグナリウムの創始者です。 https://t.co/NyYoV2sKAw ・真面目な文章もあるよ。 https://t.co/ldL5sLoQIT
これおパヨクさんに教えてもらったんだけど、勉強になった。 日本軍は悪で日本は豪州に取って代わり植民地支配しただけだ!って結論ありきで、いろいろツッコミどころもあるけど、割と公平に情報を載せておられるので、読む人によって捉え方は分かれると思う。 (◍•ᴗ•◍)https://t.co/MqW3sY406r
現在の秒の定義って50年以上前に決まってて温度しか明言されてないし、古いよなぁ…と思ったら見直しがされるかもしれないけど、高さ変化は地球上では考慮不要、って事なのかな? https://t.co/zkLGpISR8T https://t.co/Tgit64M8iI
https://t.co/B3vXCy2eo7 蜂蜜ならなんでも、という訳ではないんすね。
【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に "硬さと摩耗の関係ってどんな感じなの?" ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通しておくと良いかも。 https://t.co/7IAUJ9tGbY

1 0 0 0 OA 等時性今と昔

@buflbras1 @FHF_Ebauche 横からすみません、なんか聞き覚えあるかも…と思ったらこんなもの出てきました。ご参考まで! おなじみ元第二精工舎の小牧先生が、なぜ日本の時計理論でベッセル関数を多用するのかを綴っておられました。 「等時性今と昔」 https://t.co/k9lBre1Gt4

65 0 0 0 OA 北斎漫画

NDL所蔵は色が無いので少しさみしいが、北斎漫画は見ているだけでも楽しい。 https://t.co/pz4ada8oMU https://t.co/Ol9JnNtfTE
ISO R1112は現在まで変更はされてなさそうなんだけれども、これでいくとオイルフィックスとかカレンダー押さえも含めないのでは…? バネで押さえてるのは耐震装置!としている?? そもそも、この規格がどこまで重要視されているのかというところか…
日本経営史学会誌にのってた、スイス時計業界&政府の団体形成と技術保護とアメリカ、日本との対比の論文が、歴史のお話として面白かった。 https://t.co/WsY4TLOkSP https://t.co/mtjVETt6gf
1965年に開催された"ISO時計用機能石委員会"に出席したオリエントの研究部長・菅沼さんのレポート。 グランプリ100がでたばかりで、多石ブーム真っ盛りのタイミング。 https://t.co/kUBgWHIDAn https://t.co/HdSO9DmVRh
成人男性の場合、体重が1kg増えると手首周りが約0.9mm太くなる。運動不足で太ったとしても、以前より大きいサイズの腕時計が似合うようになったと喜ぶべし…
@FHF_Ebauche あとこちらもご存知かもしれませんが、ジェコーの音叉時計についても記事を見つけました。「磁気脱進機方式」を採用しているのが最大の特徴、とあります。 音叉時計の進 歩と将来の展望https://t.co/OzYtWzInJ1
@FHF_Ebauche おはようございます。なるほど、音叉はアキュトロンももともとスイープ運針でしたしありえますね。あと、クオーツと機械式時計とで大きく違うのは輪列にかかる負荷です。ご存知かもしれませんが、以下あたりがまとまっていて分かりやすいかと思います。何かのご参考までに。https://t.co/zkGh2yaZEf
@mainichiga_junk @yoshihisa_huji 技術開発には資本とリソースがかなり必要で、その会社の運命を左右する重要な決断になる場合もあり、既存技術、先行技術の調査は必ず行うのが通常です。1970年の時点でも第二精工舎の技術者が音叉の調査を行っています。https://t.co/c0zsAgNnhr
@4RCg6XU0ZsynBIw @ad19200610 https://t.co/crCNw6yXvF https://t.co/wK09irvgm7 赤尾裕司氏の論文ですが、メービスとの比較だとどこかで見たような…僕これ読んでからAOオイルをずっと使ってます…w
@CCFan_WMO @kujiratama @FHF_Ebauche @vis_vis_vis_vis こんな論文見つけました 結晶方位により摩擦係数が変わると(多分 これ読む限り方位決めてやらなあかんからコスト的にも手間的にもダイヤは使いづらいとか? んなこたサファイア使えばカンケーねーだろ的な?(勝手な憶測 https://t.co/k7hGrgR3hC https://t.co/HerxfY3FAR
@CCFan_WMO @kujiratama @FHF_Ebauche @vis_vis_vis_vis こんな論文見つけました 結晶方位により摩擦係数が変わると(多分 これ読む限り方位決めてやらなあかんからコスト的にも手間的にもダイヤは使いづらいとか? んなこたサファイア使えばカンケーねーだろ的な?(勝手な憶測 https://t.co/k7hGrgR3hC https://t.co/HerxfY3FAR

38 0 0 0 OA 西洋時計便覧

西洋時計便覧 / 明治五年十月三日 同年12月3日から定時法が開始するのにあたって描かれたであろう資料。 内容も興味深いんだけど、それよりも全体の美しさに惹かれた。 草書と文字盤の図解の和洋折衷というかなんというか… 全面広げて飾りたい。 https://t.co/HS9rcWi4jl https://t.co/BD9pELOvYk
@CCFan_WMO https://t.co/1I6X58JH6K 参考になりそうな。。。。ググりました。

6 0 0 0 OA 商品目録

商品目録. 昭和14年 https://t.co/jMnMEJLFiR 沖電気のカタログが収蔵されていた。そうか、メーカーが自慢してる可能性もあるな・・・どこが案内表示機作ったのか知らんけども(画像は駅でよくみるような時計、435p) https://t.co/gH8KW6IQvB
アンティークの国産腕時計好きの方におすすめ。日本時計学会誌の座談会記事なんだけど、読み物としてとても面白い
[補足] 私掠船と海賊の違いやその歴史にいては、こちらの論文(日本語) https://t.co/QIV18O2g3i が参考になると思いますのだ(大変勉強になりましたのだ!)
原子力電池の腕時計. "遠山正俊著 私のノートから"(1970) https://t.co/Hfp8hbq59z https://t.co/1PWRcilNBD

8 0 0 0 OA 規矩元法

規矩元法 https://t.co/VSEa5habyZ https://t.co/9D5eOEhcCU

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