Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
K. Imamura
K. Imamura (
@Imamura_Kazuya
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
1
0
0
0
OA
酸化物半導体光触媒を用いた太陽光と水からの直接水素製造プロセス
古い記事は,引用元も日本語が多く,日本人が日本語で専門書を読んでいたことが伺える。 https://t.co/qGbmqWEKAZ
1
0
0
0
OA
Synergy of Microwave and Graphene-Based Catalysis for Conversion of Sugars Into Useful Chemicals
ヒドロキシメチルフルフラール 光触媒 https://t.co/g7YKfsyMau https://t.co/VQwHlPOB55
1
0
0
0
OA
酸化ニオブによる5-ヒドロキシメチルフルフラールの選択的光酸化における金ナノ粒子担持効果
ヒドロキシメチルフルフラール 光触媒 https://t.co/g7YKfsyMau https://t.co/VQwHlPOB55
1
0
0
0
OA
(5)レチノイドの構造と活性 (<シリーズ>ビタミン研究のブレークスルー : 「ビタミンA」)
ここらへんか https://t.co/U53oLMEDVj
1
0
0
0
OA
フリーデル・クラフツ反応における合成総論
https://t.co/SzWQlFn4nh こういう文章好き。
1
0
0
0
OA
アゾキシベンゼンの反応性に関する研究 (第6報)
煮沸無水酢酸ってなんだ?無水酢酸を煮沸している状態ってことか? https://t.co/412LsMGDEr
5
0
0
0
OA
高等学校の教材としての色素 —有機化合物である色素の官能基に注目する—
色素の勉強をすると,高校教材にあたることが多い。 https://t.co/wDR7iq73G3
1
0
0
0
OA
イオン交換樹脂を触媒とした酸塩基反応
https://t.co/75S3EP6Chz この記事に詳しく書かれている。 #イオン交換樹脂触媒
1
0
0
0
ミクロ空間を反応場とする色素増感半導体光触媒の設計
https://t.co/mIfdsceZcl こんな昔にローダミン使ってるわ。さすが安保先生。
1
0
0
0
OA
化学的風化作用による大気からのCO2の除去フラックス推定上の問題点
これに書いてあったよ https://t.co/hnmG3jprwe
1
0
0
0
OA
ビタミンB12関連金属錯体の均一系および不均一系触媒としての利用とクリーンな物質変換反応
https://t.co/PK5oYHVqgE こっちの方が詳しい
1
0
0
0
OA
光触媒による大気からの窒素酸化物除去技術
ガードレールじゃないけど、防音壁やタイルに光触媒を組み込んで排ガスを浄化する試みは行われているよ https://t.co/BjugnXHcyu
お気に入り一覧(最新100件)
76
0
0
0
OA
電子は質点か場か
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
28
0
0
0
OA
20年後の高分子
23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
106
0
0
0
OA
令和元年度科学研究費助成事業(科研費,基盤研究等)審査結果報告
気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に向上したのは朗報だが。
11
0
0
0
OA
ベール・ランベルト(Beer-Lambert)の法則?!
実はランベルト・ベールの法則(Lambert-Beer law)でなく、IUPAC勧告などでは"Beer-Lambert law"なのだけど、なぜか日本ではランベルトが先で定着しちゃった…というお話。 参考: 野口大介,"ベール・ランベルトの法則?!", Review of Polarography, Vol.68, No.2, (2022) https://t.co/OHJw8ghUos
65
0
0
0
OA
Interactions between Glycoside Hydrolase Family 94 Cellobiose Phosphorylase and Glucosidase Inhibitors
欧州の学会でポスター発表したら超有名な英国の教授が基質結合部位の図をひと目見て「この阻害剤効くんじゃない?」と言ってくれたので、帰国して実験したらそのとおりだったので謝辞に入れた例。 https://t.co/6LpVtD2DBE
フォロー(575ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(578ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)