Shinya Fushinobu (@sugargroove)

投稿一覧(最新100件)

柿タンニンの主成分がロイコデルフィニジンの3-グルコシドであることを示した論文は農芸化学会の英文誌に載っている。 Ito & Oshima Agric. Biol. Chem. 26, 156-161, 1962 https://t.co/TSgWnCenOH

2 0 0 0 OA 柿澁の化学

Shibuolで検索しても何も出てこないと思ったら、skibuolなのか。没食子酸とフロログルシノールが結合した化合物みたいだけど、大正~昭和初期に報告があるだけで"シブオール"の正体は不明。 柿澁の化学 中林 敏郎 日本釀造協會雜誌 63(11), 1149-1154, 1968 https://t.co/kO80J81sWY https://t.co/MJ0Vy7OPzJ
RT @ryotaiino: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/1GQf2s8jdJ
RT @ryotaiino: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
タンパク質の結晶構造解析からわかること 宮永 顕正 化学と教育 66 巻 (2018) 12 号 p. 578-579 https://t.co/46g1WzjO1O
RT @olivefruitfly: My articles were published in TIGG of The Japanese Society of Carbohydrate Research and Pharumashia of The Pharmaceutica…
RT @olivefruitfly: My articles were published in TIGG of The Japanese Society of Carbohydrate Research and Pharumashia of The Pharmaceutica…
哺乳類科学の浅原先生の記事を読んで思ったのは、同一の約後を複数の英単語に当てはめる重複問題については、新しい訳語を作るのが本質的な解決法だけど、それは結構骨が折れる作業なんだよね。潜性、顕性はいい訳語だと思った。 https://t.co/wKT2MQyivv
RT @dynamicsoar: 恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問…
アルコールから身を守る細菌たちの戦略 髙橋 正之 生物工学会誌 99(5), 253 (2021) 火落ち菌(乳酸菌)やバイオエタノール生産菌(Zymomonas属)のエタノール耐性のメカニズムについて解説されている https://t.co/JLwZcEOmhQ
A review article written by Toma Kashima and us is out on BPPB. #glycotime J-STAGE Articles - Identification and structural basis of an enzyme that degrades oligosaccharides in caramel https://t.co/SIl4vQvHVe
凝乳酵素キモシンの遺伝子工学 別府 輝彦 化学と生物 (2010) https://t.co/FMysMvqczb
In vitro遺伝子組み換え 醗酵生産への応用 魚住 武司, 有馬 啓 化学と生物 (1976) https://t.co/UGgjEHo5Dg
これが、あの坂口謹一郎先生の最初の論文 #jsbba2023 #農芸化学 https://t.co/6qoUfOp8E5
日本結晶学会誌 / 65 巻 (2023) 1 号 特集 X線の次 BioSAXSを活用した生体高分子の溶液構造状態推定 清水 伸隆 https://t.co/snp76Xk5on
栗栖先生、AsCAの会長になられたのか。 アジア結晶学連合(Asian Crystallographic Association:AsCA)の第13代会長に就任して https://t.co/H32JqTIaHD
日本結晶学会誌 / 65 巻 (2023) 1 号 特集 X線の次 どうするタンパク質結晶構造解析 ―生体高分子構造研究におけるX線結晶学― 山本 雅貴 https://t.co/kQ8rosjwE0
@2nd_Tk4 論文はコレです。ジニトロサリチル酸(DNS)やネルソン・ソモギーよりおすすめですよ。 https://t.co/CzSO0KoXrV
ビフェニル分解経路の上流の酵素群の構造生物学研究をまとめた総説。19年前かー。 集合系マシーナリとしての芳香族化合物分解系―ジオキシゲナーゼを中心として― 千田 俊哉, 福田 雅夫 日本結晶学会誌 45, 71-75, 2003 https://t.co/nKf50AzEUj
プロテオバクテリアのやつらはPseudomonasとかBurkholderiaですな。KKS102, KF707, LB400あたりが思い浮かぶ。 https://t.co/QRVtcYP1zo
RT @yonezawa_kento: 論文アクセプト SEC-SAXSをお使いの皆様、ご使用の程、よろしくお願いします! https://t.co/MeDDL8BbdR
そうだ、故・渡邉信久先生が作ったビームラインだ(あいちSRのBL2S1)。 渡邉信久君を偲んで 坂部 知平 日本結晶学会誌 2019 年 61 巻 2 号 p. 138-140 https://t.co/xcVK6vI9of
牛乳凝固の化学 とくにレンニンによる凝固機構を中心として 山内 邦男 化学と生物 (1965) https://t.co/SLV0KfJymX
RT @taka_enzyme: J-STAGE Articles - Automatic Calculation of the Kinetic Parameters of Enzymatic Reactions with Their Standard Errors Using…
J-STAGE Articles - カラメルに含まれるオリゴ糖を分解する酵素の構造生物学的な洞察 日本結晶学会誌 / 64 巻 (2022) 4 号 https://t.co/CoR5cdpnkZ
The URL of the paper is here. https://t.co/2K9SSqn4fy… The spreadsheet can be downloaded as Supplementary material.
・可逆的阻害(競合、不競合、非競合、混合) ・二基質(逐次、ピンポン、競合基質阻害) 著者は新潟大学の北岡本光先生です。 論文URLはこちら。スプレッドシートはSupplementary materialでDLできます。 https://t.co/2K9SSqFdtG
我が国で処方可能な各種消化酵素製剤の特長とそれに応じた製剤の使い分け 洪 繁 膵臓 2017 年 32 巻 2 号 p. 125-139 https://t.co/AiTrUU1nFS
@torusengoku @yam_cpp おお。90年代初期の日本語総説を見つけました。 https://t.co/EZI9NInvgM
海藻中に含まれる有機ヒ素化合物・アルセノ糖の培養細胞を用いた毒性学的研究 貝瀬 利一ら 食品衛生学雑誌 37 (3), 135-141, 1996 メチル化でヒ素の(細胞)毒性が大幅に落ちる。メチルアルソン酸のLD50は亜ヒ酸の50倍以上。ベタインや糖になるともっと落ちる。 https://t.co/TEVt0QJL35
本多先生の発表はこれに関連するもののようです。読んでると腹が減るのよ(笑) 【報文】焼きいもの肉質が異なるサツマイモの澱粉の物理化学的な性質とβ-アミラーゼ活性が遊離糖含量に与える影響 https://t.co/TlgtsfMjBV
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
RT @applglycosci: 応用糖質科学:日本応用糖質科学会誌12巻3号が会員向けに公開されております。 論文の投稿もお待ちしております。 https://t.co/LhuAf6w51M
これは別府先生の追悼記事。格調高い。 追悼 國中 明先生を悼む 別府 輝彦 化学と生物 2013 年 51 巻 8 号 p. 574-575 https://t.co/gBYdcdY9z1
CiNiiのリンク切れてました。下のリンクで読めます。 教えてくださった方、ありがとうございます。 https://t.co/esGpdVfDXZ https://t.co/CoXvo9JuWL
RT @TsukubaNiwaLab: 今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ h…
RT @torusengoku: SPring-8タンパク質結晶解析ビームラインにおける 高効率データ収集システムの利用技術の開発 https://t.co/xQItGYb71C
J-STAGE Articles - Crisis of the Asian gut: associations among diet, microbiota, and metabolic diseases https://t.co/BW47yjJkhc
J-STAGE Articles - レジスタントスターチの栄養・生理機能 https://t.co/D5Vm0Su9Zu
J-STAGE Articles - セルラーゼを用いた酢酸菌由来セルロース合成酵素複合体の構造局在解析 https://t.co/oWJoGoGBNY
J-STAGE Articles - Servalcatによるクライオ電子顕微鏡単粒子解析の構造精密化とマップ計算 https://t.co/Gtalom4KHV
J-STAGE Articles - 低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析 https://t.co/rZzJnquMPy
J-STAGE Articles - 実験室系異常散乱X線単結晶構造解析システム https://t.co/WR0v6QgLSv
RT @TNojima1: @rei_nari 十分あり得る話と思いました。同義置換とタンパク質フォールディングについては田口さんがここで少し書いています。 https://t.co/EfuVYMBL6b
麹菌により生産せらるゝ一新有機酸(麹酸)に就て 藪田 貞治郎 東京化學會誌 1916 年 37 巻 12 号 p. 1185-1233 https://t.co/MgMuiuvVsY

2 0 0 0 OA 麹酸の発見

麹酸の発見 斎藤 賢道 日本釀造協會雜誌 1960 年 55 巻 7 号 p. 417 https://t.co/pY4FV6ZcDF
ルミナコイド(Luminacoid)とは 日本におけるDietary fiberの定義・用語・分類をめぐる論議と包括的用語の提案まで 桐山 修八, 池上 幸江, 印南 敏, 海老原 清, 片山 洋子, 竹久 文之 日本食物繊維研究会誌 2003 年 7 巻 1 号 p. 39-49 https://t.co/NACsbWwVAk
J-STAGE Articles - タピオカ澱粉について 高橋 伸 熱帯農業 1987 年 31 巻 1 号 p. 72-76 https://t.co/nWyogxPnpO
RT @applglycosci: Release//J. Applied Glycoscience: K. Kojima, N. Sunagawa, Y. Yoshimi, T. Tryfona, M. Samejima, P. Dupree, K. Igarashi: Ac…
開閉可能な人工タンパク質ケージの構造と性質 岩崎 憲治, 宮崎 直幸 生物物理 2020 年 60 巻 3 号 p. 153-156 https://t.co/iosmkSlcaY
KEK-PFのPXビームラインのビームストッパやガードスリットなどを制御する箱(この論文のFig. 3)がFancyboxと呼ばれているの、なんでだろう。 https://t.co/eREs5t0VuX
RT @applglycosci: The following manuscript was released to the J-STAGE. Journal of Applied Glycoscience: Advance Publication- S. Machida,…
当専攻の専攻長は生物工学会誌の「バイオ系のキャリアデザイン」で私的な情報をバリバリ出していくスタイル。 奥様とは高校時代からお知り合いなのね(キャッ
RT @biochem_fan: 日本結晶学会「KEK の共同利用型クライオ電子顕微鏡の 利用方法」https://t.co/WxaXQNd1x9 電顕の経験がない状況で、ここまでユーザフレンドリな形で共同利用の仕組みを立ち上げたのは大したものだと思う。4 節のサンプル最適化の…
J-STAGE Articles - Efficient export of alkaline phosphatase overexpressed from a multicopy plasmid requires <i>degP</i>, a gene encoding a periplasmic protease of <i>Escherichia coli</i> https://t.co/im0QCJ1Pca
@Reindeer_swe 名前の発音とポケモンの強さに関する研究がありまして。 https://t.co/F15UXpCtWq
セラミドに類似した化学構造を持つ界面活性剤。ユニークな自己組織化特性を示し、肌荒れ改善効果などが認められたそうです。 J-STAGE Articles - マンノシルエリスリトールリピッド-B(MEL-B)の化粧品への応用 https://t.co/APcgy9X00e
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
J-STAGE Articles - 緑茶中のヴイタミンCに就きて 三浦 政太郎, 辻村 みちよ 日本農芸化学会誌 1 巻1 号 (1924) https://t.co/ZSXtsSr637
RT @biochem_fan: 生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
RT @carenzymes: 日本応用糖質科学会誌(和文誌)に掲載された「植物細胞壁ペクチンの構造と機能」の総説の情報です。こちらは掲載後1年未満なので、学会員のみ全文が見れます。 https://t.co/yiLW3LaExB
RT @carenzymes: 日本応用糖質科学会誌(和文誌)に掲載されたペクチン生合成の総説です。フリーでダウンロードできます。 「植物細胞壁ペクチン生合成機構解明への幕開け Toward the Elucidation of Molecular Mechanism for…
応用糖質科学10巻2号に掲載された私たちの総説はすでにフリー公開になっています。ご興味ある方はどうぞ。 「微生物によるレボグルコサン代謝に関わる酵素」 https://t.co/q0ejm4KtXD
学士会会報に掲載されている記事を探しに図書館に行ったら、隣に掲載されているこの記事に目がとまって、一緒に複写してしまった。 CiNii 論文 -  チバニアンの全て : 最後の地磁気逆転とチバニアンの誕生 https://t.co/3ik045aIuk #CiNii
https://t.co/LTLDtNBCKg https://t.co/PRhdFUUfux https://t.co/0OC92JvOJa
https://t.co/LTLDtNBCKg https://t.co/PRhdFUUfux https://t.co/0OC92JvOJa
https://t.co/LTLDtNBCKg https://t.co/PRhdFUUfux https://t.co/0OC92JvOJa
CiNii 論文 -  血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/nT7IB3tUaS #CiNii
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
@Ag_smith 微生物利用学(今の応用微生物学)だったようです。一つ目のURLの論文の1stの朝井先生が戦時中に作った講座。研究室の系譜は二つ目のURL(PDF)のp10あたり。 https://t.co/U1oP2VCs3Z https://t.co/h23FF10xBG
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @d_kihara: 生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co…
しかし、日本応用糖質科学会の九州支部の支部会誌の誌名は「でん粉と食品」なのであーる(笑) https://t.co/UpDkrf7r8c
上皮細胞成長因子の工業的生産と新しい採毛技術 高木 広明(ヒゲタ醤油 (株) 研究所) 日本緬羊研究会誌 1998 (35), 28-33 (1998) https://t.co/BNQhRrdtsG
「オープンアクセスメガジャーナルの興隆,と,停滞」 佐藤 翔 情報の科学と技術 68 巻 4 号 (2018) https://t.co/6cc2H2WFgm
グルタミン酸発酵の工業生産でビオチンとペニシリンは極めて重要だが、その謎が解かれたのは結構最近の話 #農芸化学 Corynebacterium glutamicumのグルタミン酸排出チャネルの発見とその有用物質生産への展開 川崎寿, 和地正明 化学と生物 2012 年 50 巻 6 号 p. 441-449 https://t.co/ICKqMvORw8
世界初のグルタミン酸発酵の論文 (1957) The Journal of General and Applied Microbiology に掲載されたんですね。 https://t.co/HlrJiqyYJt
化学と生物 @jsbba_katosei に載った2013年の記事 「原核生物の新規な獲得免疫機構CRISPR/Casシステム」 学生さんこれどうですか? 私は素晴らしい解説だと思いますが、こういうのを本当に面白いと思って追求する研究者が多数いてこその、いまのゲノム編集の隆盛があります。 https://t.co/CNr6EybaKw
日本"無ねじ文化史" 村松 貞次郎 日本機械学会誌(昭和55年) さくっと読めて面白い。6P。 https://t.co/yxnOR67N7X
RT @shihoya1: 日本結晶学会誌に学会賞受賞記事を書きました。 エンドセリン受容体構造の仕事を紹介しています。 2-3ページ目には 構造決定に至るまでの裏話をまとめてます。 https://t.co/vJMXdWo1lQ
志甫谷渉 @shihoya1 さんの記事にはグッときた。和文総説では、みんなもっと苦労話とか裏話を書いたらいいよ。 すごい研究成果を出す人は超人のように思えてくるけど、当然ながら、みんな、普通の人、なんだよね。 @t2438 さんや幾多の恩師への感謝も綴られている。 https://t.co/jZqp2vbsVL

2 0 0 0 OA 忍者の携帯食

忍者の携帯食 久松 眞(三重大学) 日本調理科学会誌 51 (3), 190-192, 2018 https://t.co/KyN0ASNTaa
美白効果があるとされている化合物「ヒノキチオール」は、メラニン生合成に関わるチロシナーゼを阻害するそうです。 https://t.co/azgIhcDALC
スイスでの研究生活 下林貢、下林悦子 ファルマシア 52(12), 2016 https://t.co/FsoGlNJSg6
この「ポット法」が開発されたのは1989年。共立女子大学家政学部のグループによる研究成果です。 https://t.co/xKZ8I8jkf1 https://t.co/MIuA9vlh1z
なんでこんな名前なのか調べてみたところ、結局本当のところは分からなかったのですが、もしかしたら、当時のその会社の研究所長の名前から取られているのでは。。という気がしています。 https://t.co/IUh3BG29hB
欧州の学会でポスター発表したら超有名な英国の教授が基質結合部位の図をひと目見て「この阻害剤効くんじゃない?」と言ってくれたので、帰国して実験したらそのとおりだったので謝辞に入れた例。 https://t.co/6LpVtD2DBE
RT @ma31stm: 「物質量(モル)の定義が変わります!」日本化学会国際交流委員会 単位・記号専門委員会, 化学と教育, 2017 年 65 巻 9 号 p. 462-463 https://t.co/tdukLLBUzN
世界の放射光施設を使ってみよう 4.長波長X線を利用したタンパク質結晶構造解析 松垣直宏,山田悠介,引田理英,平木雅彦,千田美紀,千田俊哉(KEK) 日本結晶学会誌 62(1) 56-61, 2020 https://t.co/eDHee6064n

3 0 0 0 OA 創刊のことば

RT @matsushima_y: @sugargroove 確か後者ですね。それにしても当時(1962年)に「化学と生物」という雑誌を出したことはすばらしいですね。 https://t.co/8brChZdTYT
リンク先のページは英語ですがPDFリンクをたどれば日本語の記事を読めます。 マイタケ由来タンパク質分解酵素の食品加工利用 西脇 俊和(新潟県農業総合研究所食品研究センター) https://t.co/JKBrmBIdMK
オカラ由来の大豆多糖類の開発と食品機能剤としての利用 https://t.co/RVl4x3hbmq
RT @yam_cpp: 渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
RT @ecochem: 中村春木,栗栖源嗣『データサイエンスと日本蛋白質構造データバンクPDBj の活動』(生物物理,2018)[PDF] https://t.co/2A3NyE1UR1 “日本では,1975年頃から,東京大学理学部の故島内武彦名誉教授と田隅三生名誉教授が文部…
私達がこれで悩んでいた頃、共同研究者の北岡本光先生(農研機構・食品研究部門)がピラノース2-酸化酵素をLGに作用させたところなんと3位が酸化されることを偶然発見しました。北岡先生より著量の3-keto LGを提供いただきこの問題は一気に解決しました。 https://t.co/MwxZGsEeVn
RT @PowerOfMicrobes: New article from the Ishii lab! Presence of Cu-type (NirK) and cd1-type (NirS) nitrite reductase genes in the denitrif…

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完全同意。 とりも帰国して 2 年半、均質性の高い周囲に退屈してきた。
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
My articles were published in TIGG of The Japanese Society of Carbohydrate Research and Pharumashia of The Pharmaceutical Society of Japan, respectively. https://t.co/vNdVcoJt0z https://t.co/xYMWnwxCLI
My articles were published in TIGG of The Japanese Society of Carbohydrate Research and Pharumashia of The Pharmaceutical Society of Japan, respectively. https://t.co/vNdVcoJt0z https://t.co/xYMWnwxCLI
恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問題になっていないのではないかと思われる 大きくはないのかもだが初学者は混乱するわ… https://t.co/BpcwP2pF9I
J-STAGE Articles - Automatic Calculation of the Kinetic Parameters of Enzymatic Reactions with Their Standard Errors Using Microsoft Excel https://t.co/Q8rMnX8HGh
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
@sugargroove @yam_cpp もともとは天然物由来で日本人が発見したんですね。面白い。ブリストルマイヤーズの研究所が日本にあったのか― https://t.co/TaTSkz3SzI
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
応用糖質科学:日本応用糖質科学会誌12巻3号が会員向けに公開されております。 論文の投稿もお待ちしております。 https://t.co/LhuAf6w51M
今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ https://t.co/TjOrnx6WdQ
応用糖質科学アーカイブ(澱粉科学) ・・・サゴ澱粉の論文 高橋 節子, 北原 久子, 貝沼 圭二 「澱粉の調理に関する研究(第1報) 緑豆およびサゴ澱粉の特性について」 https://t.co/HGbyyVEVSd
平尾和子さんの学会賞の受賞総説 「調理科学的視点による糖質含有食品の特性と利用 適性に関する研究」 https://t.co/CTi3oW6S5d
SPring-8タンパク質結晶解析ビームラインにおける 高効率データ収集システムの利用技術の開発 https://t.co/xQItGYb71C
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
学術変革Aの結果が公開されてます。 https://t.co/HthhCSvFas
日本結晶学会誌「実験室系異常散乱X線単結晶構造解析システム」https://t.co/PhYlcTnH9V 肝心の silicon drift detector (SDD) と multi-channel analyzer (MCA) が何なのかを説明してほしかった。自分で調べたところ、SDD が光子エネルギーに応じたパルスを出すので MCA でパルス強度を弁別するらしい
@rei_nari 十分あり得る話と思いました。同義置換とタンパク質フォールディングについては田口さんがここで少し書いています。 https://t.co/EfuVYMBL6b
New articles for Journal of Applied Glycoscience released on J-STAGE. Daichi Ito et al.: Characterization of a GH family 43 β-xylosidase having a novel carbohydrate-binding module from <i>Paenibacillus xylaniclasticus</i> strain TW1 https://t.co/2j54MroJsY
New articles for Journal of Applied Glycoscience released on J-STAGE. Eri Kokubo et al.: In Vivo Digestibility of Carbohydrate Rich in Isomaltomegalosaccharide Produced from Starch by Dextrin Dextranase https://t.co/aNf6te4UPk
New articles for Journal of Applied Glycoscience released on J-STAGE. Y. Otsuka et al.: GH-16 type β-1,3-glucanase from Lysobacter sp. MK9-1 enhances antifungal activity of GH-19 type chitinase, and its glucan-binding domain binds to fungal cell-wall. https://t.co/mqZbnrTcfT
Release// Y. Otsuka, K. Sato, S. Yano, H. Kanno, W. Suyotha, H. Konno, K. Makabe, T. Taira: GH-16 type β-1,3-glucanase from Lysobacter sp. MK9-1 enhances antifungal activity of GH-19 type chitinase, and its glucan-binding domain binds to fungal cell-wall https://t.co/mqZbnrTcfT
バイオ系のキャリアデザイン 関心ある物事を観察できているか? 緒方 貴宏 https://t.co/WxNYPZN9aF こういうfigのやり方もあるのか https://t.co/9gwwJmWdim
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
応用糖質科学:日本応用糖質科学会誌の11巻2号~4号までが会員認証付きですが、、、昨日、J-STAGEで公開になりました。 11巻2号には下記の報文が公開されています。https://t.co/RUCdYsKQPI
The following manuscript was released to Journal of Applied Glycoscience. T. Ida, N. Crofts, S. Miura, R. Matsushima, N. Fujita: Starch biosynthetic protein complex formation in rice ss2a be2b (+) double mutant differs from their parental single mutants. https://t.co/3FxO5LYPnF
Release//J. Applied Glycoscience: K. Kojima, N. Sunagawa, Y. Yoshimi, T. Tryfona, M. Samejima, P. Dupree, K. Igarashi: Acetylated xylan degradation by glycoside hydrolase family 10 and 11 xylanases from the white-rot fungus Phanerochaete chrysosporium https://t.co/SyO0BQhPfF
The following manuscript was released to the J-STAGE. Journal of Applied Glycoscience: Advance Publication- S. Machida, K. Saito, M. Nishimoto, M. Kitaoka: Production of lacto-N-biose I using crude extracts of bifidobacterial cells https://t.co/naiIJQjUIp
アイデアは良かったと思うんですが、実らなかった研究です。 https://t.co/wHmUpPhk1a
@tonets まあアミノ酸配列そのもののFTはともかく(探したらあるかも)、アミノ酸配列を疎水性などのパラメータに変換したあとFTする手法というのは古典的ですが前例ありますからね。 https://t.co/MJqPBeGA7j https://t.co/OmWzXpkkww
日本結晶学会「KEK の共同利用型クライオ電子顕微鏡の 利用方法」https://t.co/WxaXQNd1x9 電顕の経験がない状況で、ここまでユーザフレンドリな形で共同利用の仕組みを立ち上げたのは大したものだと思う。4 節のサンプル最適化のコツも有用。 Falcon4 導入によるスループット向上で今後も期待できる。
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
日本結晶学会誌「金属酵素の結晶構造化学的研究: ヒドロゲナーゼの反応機構について」https://t.co/FVZvG8I6G7 下で紹介したのは 2015 年のものだが、続報が出た。1100 L も培養する話とか、いろいろすごい。図 2 よりも図 9 から見たほうが分かりやすい。 https://t.co/abpzaWyDVm
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSgGIk4m
日本応用糖質科学会誌(和文誌)に掲載された「植物細胞壁ペクチンの構造と機能」の総説の情報です。こちらは掲載後1年未満なので、学会員のみ全文が見れます。 https://t.co/yiLW3LaExB
日本応用糖質科学会誌(和文誌)に掲載されたペクチン生合成の総説です。フリーでダウンロードできます。 「植物細胞壁ペクチン生合成機構解明への幕開け Toward the Elucidation of Molecular Mechanism for Biosynthesis of Pectin in Plant Cell Wall」 https://t.co/FDVzbPiZ2N
総説がアクセプトされました。2014年にPlant Biotechnology誌に発表した総説 https://t.co/nZ40dVhHoK の続編です。
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
J-STAGE Articles - A Pilot Study to Develop a New Method of Assisting Children in Taking Their Medication by Using Immersive Virtual Reality https://t.co/6Wk9cVRht1 子供に苦い薬を飲ませるときにVRで味覚を欺瞞するという技術が登場 子育て中のご両親もこれで安心! https://t.co/bU8oB3Z2hM
日本結晶学会誌「バクテリアにおけるヘムの獲得と輸送の構造生物学」https://t.co/bN0dYT0OLR heme 蛋白質萌え。平面に芳香環がたくさんあって見た目が萌えるし、結合時に変形して平面性が崩れるのも萌えるし、蛋白質に埋もれてるのも溶媒に露出してるのも萌えるし、酸化還元電位が調節されるのも萌え
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
日本結晶学会誌「キナーゼを標的とした構造生物学および創薬の現状」https://t.co/saPLXYbhHD よい解説だった。しかし、電子版なのに図が白黒なのは残念。
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
日本結晶学会誌に学会賞受賞記事を書きました。 エンドセリン受容体構造の仕事を紹介しています。 2-3ページ目には 構造決定に至るまでの裏話をまとめてます。 https://t.co/vJMXdWo1lQ
さらに卒業生の手によって兵糧丸を宇宙食にする研究もされてたりします。これぞ文理融合研究(古文書と調理学)ですね。https://t.co/rZQWCH6j8p RT @sugargroove: "兵糧丸"のレシピも載ってるぞ。 https://t.co/7i0KuD6pMF
https://t.co/XX4SUCxj2h 修士時代のボスが、自身の学生時代の思い出話に 「私の師匠である平尾先生が発見したはずのネノキチオールは、、、」 と事あるごとに仰られていたことが懐かしい笑 https://t.co/zTc4sakKK5
@tonets @sugargroove 下記論文によるとコミュニティによるみたいですね。I, Weの選択は、ニュアンスに基づく文化であってルールではないとすれば、強制はよくないと思いますが。「非母語話者の英語教育研究者の論文における第1人称代名詞の使用と認識について」https://t.co/8u3fAfeVm4
「物質量(モル)の定義が変わります!」日本化学会国際交流委員会 単位・記号専門委員会, 化学と教育, 2017 年 65 巻 9 号 p. 462-463 https://t.co/tdukLLBUzN

3 0 0 0 OA 創刊のことば

@sugargroove 確か後者ですね。それにしても当時(1962年)に「化学と生物」という雑誌を出したことはすばらしいですね。 https://t.co/8brChZdTYT
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB

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