瀧川裕貴 Hiroki Takikawa (@berutaki)

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4 0 0 0 OA 文献紹介

下記論文、毛塚さんが理論と方法で紹介してますので、興味があれば。https://t.co/Ey9jOIhdGp https://t.co/XoV8255ReS
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF

17 0 0 0 OA 中意識の意味

階虐とは?>盛山 和夫, 1990, 中意識の意味─階虐帰属意識の変化の構造─ https://t.co/6W88U1XMiw
西田 春彦, 平松 闊, 1988, 社会学方法論-計量的数理的アプローチを中心にして- https://t.co/7zqgySCcE2
松本 三和夫 , 1980, 科学者集団と制度化の問題 : 初期マートンの科学社会学再考 http://t.co/wHlLgbzPBV
西田 春彦, 1978, 日本の数理社会学の若干の動向 http://t.co/vgIS9ZOj5p
RT @2013_ishitobi: 住田先生のご研究とか・・・ (いま手元にないので書評を) 住田正樹 著『子どもの仲間集団の研究』 (1995) https://t.co/GYzB6V0Mpf
後で読むぞー>ヨハネス・フォン・クリース「客観的可能性という概念とその若干の応用について」(訳.解題付き.その3まであり) http://t.co/ITwJ4aZT7b
プレゼン迫っているのにどうにもやる気にならず、こんな真夜中に尾高先生の「アメリカ社會學界通信」を読みふけってしまった.https://t.co/j4a0EqFQzA https://t.co/NBYfVaS6jO
プレゼン迫っているのにどうにもやる気にならず、こんな真夜中に尾高先生の「アメリカ社會學界通信」を読みふけってしまった.https://t.co/j4a0EqFQzA https://t.co/NBYfVaS6jO
意味世界の「構造的エッセンス」を明らかにする手前で終わってますからねー.RT @tarohmaru 『制度論の構図』がこの八宝菜論文の理想に従っているとは思えんよな。 RT 社会学における理論の発展のために http://t.co/5gZlmePQ
八宝菜概念の系譜学がいま明らかに. RT @harvestkoba 味噌汁の例は吉田民人先生が話された記憶があるのですが、30数年前のことなので RT @nabeso: 本当に八宝菜の例がでてきてひっくりかえった >p80 https://t.co/JKyALcLp
「構造的エッセンス」論文もネット上で読めますね. http://t.co/cyLIWSKt
Now Reading 社会学における理論の発展のために(いわゆる「八宝菜」論文) http://t.co/5gZlmePQ
Zelizerの有名な経済社会学本、訳されているの知らんかった。絶版だし東北大にもないらし。 http://t.co/BDCZvjx5
盛山和夫,1988,「反照性と社会理論」 http://t.co/Gb1Cgbay
盛山和夫,1984,「シグナリング均衡存在定理の新展開 : Spenceモデルの一 般化」を読むべきか否か。http://t.co/G8oPsJ6C
こっちはどっかでコピーする(いつか)。Brandom Robert B. , 竹島 尚仁 [訳]「ヘーゲルにおけるプラグマティスト的主題」 http://ow.ly/6EBjb
こっちに完全版があった。 http://ow.ly/6EBe6 RT @berutaki: 息抜きに読んだ。>ブランダムの『精神現象学』解釈について http://ow.ly/6Exx7
お昼休みにマス・コミュニケーション研究<特集>世論と世論調査をDLするなど。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007686959
さっそく有益そうな論文を見つけたぞよ。 「ブルデューの言語論」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007480359
「P.ブルデューにおける「社会空間」と「界」の構築 : データ分析を通した反省的社会学の可能性」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000530375/ja/

お気に入り一覧(最新100件)

統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
包括的な災害復興評価に向けた予備研究: 本論文では,既存の災害復興理論および復興評価と,コミュニティレベルにおける実際の復興事例述べる.災害復興評価に関する既往研究は,住宅やインフラなどの定量的な指標に焦点を当てているhttps://t.co/keBpaftUzh @h_hasegawa1 @discardedbacon
日本語論文ありがたや〜\(^o^)// アメリカにおける離婚の要因と結果—近年の研究の概略— ジェームズ レイモ http://t.co/RuunZP20k3
ジョン・I・キツセ、山村賢明「現代日本における個人的責任の意識」(1963)https://t.co/vVD94xFmck
昔の『教育社会学研究』には、ソシオメトリーによる研究ががっつり載ってて、いつも学生に見せびらかす(自分ではあんまり読んでないけど)。 辻功,山村賢明,武藤孝典(1957)「学級集団構造研究におけるソシオメトリーの適用」 http://t.co/YjE6Q33TMR
昔の『教育社会学研究』には、ソシオメトリーによる研究ががっつり載ってて、いつも学生に見せびらかす(自分ではあんまり読んでないけど)。 辻功,山村賢明,武藤孝典(1957)「学級集団構造研究におけるソシオメトリーの適用」 http://t.co/YjE6Q33TMR
住田先生のご研究とか・・・ (いま手元にないので書評を) 住田正樹 著『子どもの仲間集団の研究』 (1995) https://t.co/GYzB6V0Mpf
新城 直幸 + 岩本 眞果 + 森 光太郎(2014) "離婚に関する数理モデルの考察" (数学と生命現象の連関性の探究: 新しいモデリングの数理) _数理解析研究所講究録_ 1887:8-17 ISSN:18802818 http://t.co/vahz38emrv

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