北村匡平|Kyohhei Kitamura (@Kyohhei99)

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RT @nemchan_nel: 北村先生 @Kyohhei99 と長谷川先生 @hasevr の対談で私の名前が出てる! 長谷川先生が自分のアイデンティティのデザインで悩んでる話、すごく面白い メタバースとバーチャルリアリティの現在 - https://t.co/HF2…
猫社会学‼︎ 赤川学先生が代表のめちゃくちゃ面白そうな科研の研究課題にたまたま行き着いた。「本研究は、猫に関する社会学的知見を共同研究のなかで蓄積し、「猫社会学」を創設することを目的とする」。 https://t.co/vSXgRhSyoB
RT @Kyohhei99: 『コモンズ』vol.2に掲載された藤井風のレビューがJ-STAGE(日本の学術ジャーナルを閲覧できるプラットフォーム)に入っている。藤井風で検索したら1件、アカデミアでは世界初の論考ではないだろうか。北村匡平「手放すこと/受け取ること──藤井風の音…
『コモンズ』vol.2に掲載された藤井風のレビューがJ-STAGE(日本の学術ジャーナルを閲覧できるプラットフォーム)に入っている。藤井風で検索したら1件、アカデミアでは世界初の論考ではないだろうか。北村匡平「手放すこと/受け取ること──藤井風の音楽における余白」https://t.co/U2g8UQnoKF https://t.co/WaVciR2tJ6
RT @koheisaito0131: 「トンデモ書評」といえば、こちらもご査収くださいwww 西野勉「斎藤幸平『人新世の「資本論」』集英社新書(2020年9月)におけるマルクス利用・援用の問題性 ――「脱成長コミュニズム」主張のための我田引水解釈・捏造・虚言・妄言について――…

10 0 0 0 OA 付記

『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思います。https://t.co/yZRTHb0Q00 https://t.co/cbByju9rpb
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
RT @Kyohhei99: 森英恵さんに直接インタビューすることはかなわなかったが夫婦で仲良かった篠田正浩監督へのインタビュー「篠田正浩監督に聞く―戦後日本映画における衣裳について―」。『乾いた花』の加賀まりこの衣裳など篠田作品でも多く手がけた森英恵さんについてたくさん語られ…
RT @Kyohhei99: 日活と松竹が中心で東宝はほとんど関わりをもっていなかったようだが、司葉子さんに当時の映画衣裳についてうかがったインタビューもあります。日活と東宝では衣裳への価値観がかなり異なって興味深い。「映画女優・司葉子に聞く―スター女優と衣裳の関係―」http…
日活と松竹が中心で東宝はほとんど関わりをもっていなかったようだが、司葉子さんに当時の映画衣裳についてうかがったインタビューもあります。日活と東宝では衣裳への価値観がかなり異なって興味深い。「映画女優・司葉子に聞く―スター女優と衣裳の関係―」https://t.co/gKlV32IS0K
森英恵さんに直接インタビューすることはかなわなかったが夫婦で仲良かった篠田正浩監督へのインタビュー「篠田正浩監督に聞く―戦後日本映画における衣裳について―」。『乾いた花』の加賀まりこの衣裳など篠田作品でも多く手がけた森英恵さんについてたくさん語られています。https://t.co/ZoKsYksdkR
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
RT @zetton_zetton: (人気投票のソースは: 社会学評論 68 (2) 映画スターへの価値転換 著者: 北村匡平 https://t.co/ovZ1cvrqyD )
RT @soignetongauche: この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見…
今回の「ろんぶ~ん」はアイドルの論文だった。今年の1Qで東工大院生の授業「文系エッセンス」のアイドル回で購読した論文が紹介されていた。箕輪雅美さんの「モーニング娘。とAKB48のビジネスシステム——その生成プロセスと新奇性・競争優位性」ここから論文読めます。https://t.co/oMjMGJnsAG
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
RT @gilledwhale: 木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
@TANAKAYASUKAZU @mtokijirou J-Stageで読めますよ!こちら→ https://t.co/WKOQ2kG4LJ
木原圭翔「『サイコ』における予期せぬ秘密——『ヒッチコック劇場』と映画観客」『映像学』(第97号)読了。ヒッチコック『サイコ』の受容(特にシャワーシーン)をテレビ番組『ヒッチコック劇場』の視聴との連関から捉え返す試みで面白く読んだ。https://t.co/EQaE4dpPZR
日本映像学会の『映像学』第96号に論文「敗戦のスター女優――占領期における原節子のスターペルソナ」が掲載されました。https://t.co/SZ7adQxPPb 今回からネットで読めるようになっています。他の執筆者の論文も是非→https://t.co/Mkl1bCnmUY
あと宮本明子さんのこの小津映画論はもっと多くの人に読まれるべき論文。「鏡の中の紀子——『晩春』における「杜若 戀之舞」」『演劇映像学』 2010(1), 75-90頁。https://t.co/5sZZpiSfdg
最近読んで非常に面白かった論文。佐藤未央子 「谷崎潤一郎「青塚氏の話」における映画の位相 ——映画製作/受容をめぐる欲望のありか——」『日本近代文学』(91)https://t.co/gNFNko8C7l
大尾侑子・鈴木麻記「近年のオーディエンス研究における「アイデンティティ」の位相 : 解釈学的図式に対する批判的視角の可能性と限界」読了。https://t.co/Ntv7bes4eL
RT @humbleUtak: この論文はまだ読んだことないや。中村三春のテクスト文芸学(第6回)〈原作〉には刺がある : 木下恵介監督『楢山節考』を中心として https://t.co/jU60PlaI5A
飲み会で院生たちを中心に、すごいと話題になった長谷先生の論考。長谷正人「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ https://t.co/vWONADEZE0
城殿智行さんの溝口論「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年)の註で書かれている三浦哲也批判を興味深く読む。三浦の「退行」に対して、ジジェク、あるいはドゥルーズを置いて論じられている観客論は註32に書かれている。http://t.co/8qmedV2LdN
城殿智行さんの溝口論「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年)の註で書かれている三浦哲也批判を興味深く読む。三浦の「退行」に対して、ジジェク、あるいはドゥルーズを置いて論じられている観客論は註32に書かれている。http://t.co/8qmedV2LdN
RT @editions_azert: メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http:…
RT @editions_azert: メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http:…
文系博士院生の就職に関する応募条件の分析。どのような能力が期待されているのか。「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析―」http://t.co/fLjjf5kSWf

お気に入り一覧(最新100件)

北村先生 @Kyohhei99 と長谷川先生 @hasevr の対談で私の名前が出てる! 長谷川先生が自分のアイデンティティのデザインで悩んでる話、すごく面白い メタバースとバーチャルリアリティの現在 - https://t.co/HF2yKrDt5b https://t.co/vU3d5PH9sc
「トンデモ書評」といえば、こちらもご査収くださいwww 西野勉「斎藤幸平『人新世の「資本論」』集英社新書(2020年9月)におけるマルクス利用・援用の問題性 ――「脱成長コミュニズム」主張のための我田引水解釈・捏造・虚言・妄言について――」 https://t.co/QB7u6WDxiv https://t.co/QDLEu9khwV
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
(人気投票のソースは: 社会学評論 68 (2) 映画スターへの価値転換 著者: 北村匡平 https://t.co/ovZ1cvrqyD )
CiNiiに掲載されている「七寺一切経における二種の不入蔵『密迹金剛力士経』について」 https://t.co/WLwSVBrOMT の最後が文字化けみたいになっていて、iPhoneでみると
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
文献検索をしていたら、叶姉妹に関する論文を偶然発見しました。 周典芳「叶姉妹考:カルチュラル・スタディーズの視点から見るボディメイキング」『年報人間科学』(大阪大学人間科学部社会学・人間学・人類学研究室)23-2、2002 https://t.co/YtvBi6Clch
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
本日の基礎ゼミでは、竹内比呂也「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」を読みます。とくに人文系において独特の存在感をもっている紀要について、その位置づけを考える論文。https://t.co/PnC1TRsjEA
ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.co/EwQMNlstHo
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv

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