伊藤 崇 Takashi ITO (@dunloeito)

投稿一覧(最新100件)

『認知科学』に書評を書きました。とても触発的な(ひらめきをもたらす)本だと思います。 J-STAGE Articles - 奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀 (編著) (2022). コミュニティ・オブ・クリエイティビティ:ひらめきの生まれるところ 日本文教出版 https://t.co/LNjyHzBziT
ラトゥールによるパスツールの伝記はすでにある。図書館で読んで,「あれ,こんな本だったかな?」と驚いた気が。 https://t.co/L18pK5lKaE
RT @isnki: 大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
RT @hobbieslab: 日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089…
誰か「血圧の歴史」なる本を書いてくれないかなあと135を越えた40代後半心理学者は思う。 https://t.co/WS5hQOIkgU
ヒップホップ実践共同体! CiNii Articles -  総合的な学習の時間における新たな教育実践~ヒップホップ型教育~ https://t.co/ljCjgMAyho #CiNii
RT @2013_ishitobi: 家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸…
フリック効果https://t.co/GJOnN6zCjU 今日の講義で試しに実験してみたらそれっぽいデータが出た。すごいな。
「この『外的影響と自発性とのいわば岐路にたつ人間』を捉えることが,われわれに迫られた課題にほかならないのである。」(宮島喬 1966 フランスの社会学と心理学における人間の問題:デュルケム学派とベルグソンを中心に 社会学評論, 16(4), 55-76. https://t.co/XDAaY2uIIh)
RT @kakond3: だれか、Jean Maisonneuveの本とか翻訳してくれんかな。哲学の教授資格とったあと社会心理学の研究を行ったことでしられるらしい。デュルケムとベルクソンの両方向の統合を実現したものとされるそうで。これで読んだ。https://t.co/rtaQ…
読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqELlNo
RT @jcss_wakate: 観察者間の診断の一致性を評価する頑健な統計量 AC1について https://t.co/B9cFcUnOHx
RT @y_sumi: 本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t…
メモ CiNii 論文 -  小学校1年生はどの様に平仮名の読み書きを学ぶのか : 質的・量的データの組み合わせによる短期縦断的分析 https://t.co/uBxGYpmsW5 #CiNii
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性https://t.co/bqlxDq4gbq 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/l34PcYCZpa
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性https://t.co/bqlxDq4gbq 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/l34PcYCZpa
RT @vbear00: おもしろかった.まだまだ知らない趣味研究がある(レビュー不足か...)|塩見翔 (2011) 青少年の「趣味的社会化」に関する一考察 : 鉄道ファンのライフヒストリー調査から https://t.co/mv8hWq7csc
RT @NatsumiGunji: 明日です! 日本教育心理学会第60回総会 2018年9月15日(土) 13:00 〜 15:00 慶應義塾大学日吉キャンパス D203 (独立館 2階) 私は14:00-15:00にいます! 対話しましょう! https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

A review of our book has been published in the journal. 伊藤崇さん(@dunloeito)に私たちの本の書評を書いていただきました。https://t.co/Ysc1Gbg5tr https://t.co/bDbdqJp9ci
なるほど:"FERPAは、教育記録を収集・利用等する学校とデータ主体である子ども(保護者)の力関係の不均衡を、子ども側からの教育記録への「アクセス」と教育記録の「プライバシー」の権利を保護することで是正している。" https://t.co/QgLYYmHmq0
J-STAGE Articles - ワークショップのファシリテーションにおける熟達者と初心者の視線配布傾向の比較 https://t.co/FthMKCcqUC
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
教育工学の雑誌に授業の会話分析の論文が載っていたのだな。 石野未架(2016) 「会話分析的手法を用いた教師の授業実践知の記述」日本教育工学会論文誌/40 巻 1 号 https://t.co/KJCSsPNbtF
学習テーマへの関心と個人特性を考慮した発言の偏りを減少し発言量を増加させるグループ編成アルゴリズム -J-STAGE Articles https://t.co/oQiRgvtTa2 「発言量の予測値と実測値には相関が見られ一定の予測ができ...,普段発言量が少ない児童に発言増加の効果があることを確認した」面白かった。
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t.co/wT8uzWjRwr
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
岡田光弘“「学習」の観察社会学 : レントゲン写真について「考える人」から,それを「読む人」へ” https://t.co/2PRy2EMABM #CiNii
家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸女学院大学論集』 https://t.co/bc5UTLuPyA
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
だれか、Jean Maisonneuveの本とか翻訳してくれんかな。哲学の教授資格とったあと社会心理学の研究を行ったことでしられるらしい。デュルケムとベルクソンの両方向の統合を実現したものとされるそうで。これで読んだ。https://t.co/rtaQRqLzLI
羽田貴史「人口減少社会における地域連携、高等教育の役割・機能、教育学の課題を問う」https://t.co/YmPUf1IN9l #CiNii
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
太田絵梨子. (2019). 学習における宿題の役割に関する心理学的検討. 教育実践学研究, 20(2), 27–39. https://t.co/vFuq4FH404
デカルト情念論→James抹消起源説→Damasioソマティックマーカー→Prinz身体性評価説,の共通点と相違点について (一部上記理論に関する文献を一読していないと難しいと思われる部分もあるものの),とてもわかりやすい論文。 https://t.co/Tf7OD5bTnB
「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
観察者間の診断の一致性を評価する頑健な統計量 AC1について https://t.co/B9cFcUnOHx
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
漫画で書評 J-STAGE Articles - 入戸野 宏著,「かわいい」のちから ―実験で探るその心理―(DOJIN選書:81),化学同人,2019 https://t.co/oJqvmJ5gL3
【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】現代青年の友人集団における「空気」を読めない言動への対処行動 https://t.co/NTsLrEL4oU
自己メモ的に 佐伯胖(2014)「そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後」 https://t.co/LIecyfUdDo
教育において殻を破り自分を広げるべきは誰か?―いっしょに生きる技術としての発達の最近接領域― 有元 典文2017 女子体育59 https://t.co/HGMQ5iR5OH
熊大 鈴木先生の「インストラクショナルデザイン研究の今後に寄せて」(2020) は教育工学者必読。IDモデルの定式化、単なる応用が増える"おもしろくない"IDからの脱却を提唱。現場の「不確実性」に対処できるデザイナーの育成をせねばIDは分野として死んでいく。 https://t.co/DsoP9DgWkm
石飛和彦(1993)「「社会化論」的問題設定について」『京都大学教育学部紀要』no.39 https://t.co/GTr2v64TlM と 元森絵里子(2009)「社会化論という想像力をめぐって―「子ども」の奇妙さと「社会」の強固さ―」『年報社会学論集』22号 https://t.co/dKkSdXlolH を丁寧に読み比べてくれる人いないかな。
親子の関わりが子どもの学力にもたらす効果の推定 https://t.co/koZV9n0rz8
戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?--戦後日本における学力調査一覧と「大規模学力テスト」の関係者一覧 https://t.co/7Nk8AKkSri
【全文公開】広瀬和佳子(2012)「教室での対話がもたらす「本当に言いたいこと」を表現することば―発話の単声機能と対話機能に着目した相互行為分析―」『日本語教育』152号 https://t.co/XyiWSwxnXF
「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/vdctnBgox8
共著論文が出たようです。MOOC(オンライン講義)を使った反転授業の授業デザインと取り組みの個人差について考えてみたという、実践事例研究です。観察、インタビュー、(シンプルな)ログ分析、質問紙調査といろいろやってみています。https://t.co/n2lOBrJAAt
日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
おもしろかった.まだまだ知らない趣味研究がある(レビュー不足か...)|塩見翔 (2011) 青少年の「趣味的社会化」に関する一考察 : 鉄道ファンのライフヒストリー調査から https://t.co/mv8hWq7csc
大学生サンプルにおいて、ツイッターでの独り言的ツイートが、私的発話(メモと代替可能)から社会的発話(誰かに話すのと代替可能)に変わってきているようだよという研究。日本語。/ 大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/YKtsrFkLke
読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb

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