K O (けい・おー) (@KO50560466)

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突然、戦時中は英語が禁止されていたけど、xやyは使えていたのか気になって眠れずGoogle先生に聞いたら悩みが解消されました。x、yは使えていたみたい。 https://t.co/sP2uaM7GN1

1 0 0 0 OA 異文化の理解

異文化への理解、という論文で、英語と日本語の顔文字の違いについて書いてあったのですが、英語の絵文字に出っ歯の吸血鬼というのがあるようです。ハロウィンで使うのでしょうか? https://t.co/r7dWmbx00m
韓国にも学校の怪談があるということがわかりました。トイレに香港ババがいるそうです。東アジアの学校の怪談の共通点が興味深い‼️ https://t.co/2I1jtYHzk0
テキストマイニングで筆者を識別する、という内容の論文。この手法を応用すれば、たくさんいるように見えるアンチコメントも、実はたった一人が二人だった、みたいなことがわかるかもしれないな、と思いました。 https://t.co/oqyzV9LYJq
@miko_prowse 地域によって違うと思ってました。探してみたらこんな論文がありました。 https://t.co/ay60TcmI7D
@megumi5021 日本で研究されているみたいです。 https://t.co/Stz2D8OWZO
オーストラリアのアボリジニには、カンガルーの骨を用いた骨指しという呪いがあるらしい。興味はあったけど、日本語ではこの文献しか記述がなかった https://t.co/Xvz0Z3hVEN
#キリン の #YouTube チャンネルを観て、日本神判史という本が読みたくなる。キンドル版が無くて諦めかかったところに書評を発見。わかりやすくて得した気分。 https://t.co/JB4YBywtO8

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水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
怪談にはオノマトペが多く使われる。 それらを翻訳する場合は比喩表現を用いる必要がある。 つまり翻訳者のスキルと著者と体験者の擦り合わせが重要。 今後、怪談を収集する際にはこの事も留意して話を聞こう。 オノマトペは奥深い↓ オノマトペ : 多様な音と様態の表現 https://t.co/UsAfsQwpVy
アイヌ文様が好きで色々と調べているのですが、怪談においても、その土地について調べていくうちにアイヌ文化に行き着く事があります。 文様と怪談は似ている。 ような気がする!! アイヌ文様の始源とその構成(No. 1) 著/錦谷 禎 https://t.co/WeMMwb0op7
三宅良美教授による【ジャワ語で精霊や幽霊との遭遇について語るとき】はとても興味深い資料。 ジャワ語の情報構造についての研究の一つのようだがジャワに住む人々の「幽霊、精霊についての認識」が垣間見えて面白い! https://t.co/YqcFHZ1kFE
冥婚(作品内では位牌婚が正式な語)についてはこの論文が詳しく書かれています。冥婚と位牌婚の差異についても判りました。そもそも、なぜ冥婚をするのか?地域により儀式の目的は違いますが、台湾においては"祭祀者のない死者の霊 「孤魂」にさせない為"。 https://t.co/zRBZTPnsjr
山形の「ムサカリ絵馬」について。 ムサカリ絵馬=死者の視覚化。 近年のムサカリ絵馬が対象とする死者は多様化し、より汎用的な供養手段として用いられる。 イメージと違って、面白い!!! https://t.co/xVghQeCuzD
冥婚もしくは死霊結婚(研究者により語の選択に差異がある)は、日本にも山形のムサカリ絵馬など類型の儀式があるのは知っていたけど、どうやら「冥婚」は東アジア全土で行われている 儀式のようだ。 更に、その儀式の共通項が"シャーマン"の関与。 起源と定着は中国であろう。 https://t.co/CzKKhT8NC4
怪談における恐怖反応の研究 https://t.co/BwPRuO8jJx 解釈の仕方で結論は変わりますが、怪談を語る側としては勉強になる研究。

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