Kaneyasu Nishimura (@Kaneyasu1980)

投稿一覧(最新100件)

日本生物工学会の生物工学雑誌のバイオミディアというコーナーで小稿を書かせて頂きました。 『くすりの力で細胞の運命決定を操作する』 生物工学雑誌 第101巻, 第9号, p507 (2023). https://t.co/qWGpmkn8DS
Happy to share a small report published in Biol Pharm Bull. We established α-synuclein knockout hiPSC line as a cell resource for disease modeling. https://t.co/ntrBp6HVWx
Biol Pharm Bullに論文が掲載されました。CRISPR-Cas9を使ってパーキンソン病の発症に深く関わるαシヌクレイン遺伝子をノックアウトしたヒトiPS細胞株を樹立し、KO細胞から誘導したドパミン神経は、神経毒暴露に対する脆弱性が減弱する傾向があるという結果を得ました。 https://t.co/ntrBp6HVWx
A collaborative paper has been published in Biol Pharm Bull. I contributed to establish an induction method of basal forebrain neurons from human iPSCs. https://t.co/8LrjwCzEmS
共著論文がBiol Pharm Bullに掲載されました。アルツハイマー病脳で見られるAβに結合する生薬成分を単離し、この成分がAβ毒性を減弱すること、放射標識体によるAβのイメージができること等が示されました。ヒトiPS細胞からの神経誘導法のパートに寄与しました。 https://t.co/8LrjwCzEmS
日本薬理学雑誌の「特集:多分野融合による幹細胞研究の新機軸」に総説を寄稿しました。 「ヒトiPS細胞から誘導したミクログリアおよび脳領域特異的神経細胞を用いた神経変性疾患の再現」 日本薬理学雑誌 158巻1号pp 52-56(2023) https://t.co/qYy061S6uU
和文総説書きました。 京都薬科大学紀要 第3巻1号 pp37-55 (2022) 『多能性幹細胞の運命決定における薬学的制御と再生医療への発展』 ES/iPS細胞研究の基盤となる発生学について整理しながら、神経分化法の開発や医療応用研究への発展について薬学の視点からまとめました。 https://t.co/wgOzqn5AGI
日本薬学会の機関誌ファルマシアのトピックス(論文紹介のコーナー)を書きました。 「ケミカルリプログラミング:脳内に神経細胞を産み出す化合物の組み合わせ」 抄録はログインなしで読めます。 https://t.co/xt84bh4Niz
RT @tk_sskmt: 本学今年度から紀要を刊行しておりまして、その第2号に小文を寄稿させていただきました。紀要の立ち上げから関わっていましたので、これから大きく育ってほしいと思います。拙文は過去の報告の再録ですが、エピグラフでちょっと遊んでいます。 https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/6BP3DGL5I7 Sakaue-Sawano and Miyawaki have published a paper describing a new cell cycle biosensor, Fucci5. In addition to the improved sensitivity, the new Fucci is free from the patents of fluorescent proteins, paving the way to the commercial use!
日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
Ikoma Y, Matsui K (2022) Control of the central brain environment by vagus nerve stimulation. The Autonomic Nervous System, 59: 366-370. https://t.co/2LHpDwbilW https://t.co/ZFrRlC0h3R
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。 https://t.co/pJUqzCQVsX

フォロー(398ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(577ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)