吉村 英哲 Hideaki Yoshimura (@Hide_Yshmr)

投稿一覧(最新100件)

Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。 https://t.co/pJUqzCQVsX
RT @M_Yanagawa: 「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによる解析」 https://t.co/IR9suXxKNG
@himagine1975 ウイスキーはストレス緩和にいいらしいので、ナイトキャップに最適♪と私も信じています。 https://t.co/EzK9cMeCxV

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/KvLKtmWDPT FKBP-FRPなどの細胞膜移行システムを利用している研究者への朗報です。SLIPTシステムなら、ワンプラスミドで細胞膜へ分子を動かせます。Ras, PI3Kなどの活性化が簡便になりました。日本語の実験解説です!#SLIPT #生体の科学
@Hide_Yshmr ひとつに鼻の中で臭いを感じる場所「嗅上皮」の面積の違い(≒嗅神経の数)もあると言われています。イヌはヒトの数十倍の嗅上皮面積を持っていると言われています。 https://t.co/jAiVKFO1vR
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
共著論文がBiol Pharm Bullに掲載されました。アルツハイマー病脳で見られるAβに結合する生薬成分を単離し、この成分がAβ毒性を減弱すること、放射標識体によるAβのイメージができること等が示されました。ヒトiPS細胞からの神経誘導法のパートに寄与しました。 https://t.co/8LrjwCzEmS
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
日本薬理学雑誌の「特集:多分野融合による幹細胞研究の新機軸」に総説を寄稿しました。 「ヒトiPS細胞から誘導したミクログリアおよび脳領域特異的神経細胞を用いた神経変性疾患の再現」 日本薬理学雑誌 158巻1号pp 52-56(2023) https://t.co/qYy061S6uU
2017年の福永さんの総説「バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用」でもKaggleに触れている https://t.co/rhi9DC79FI 後、最後の結びで「決して容易な学問分野ではない」とされているが、他の画像処理(メディカルとか)でも同じ気がするので、やはりお金の違い? https://t.co/VTI4RRlo7e
I have noticed that many researchers do not know this method. The timing of mating in mice can be controlled with chemicals. RIKEN BRC’s paper: https://t.co/Ck8cQdFqxI
「細胞は生命の構造的機能的単位であり,物質と生命が出会う場である。」物質と生命の出会う場、いいな。粘菌が迷路を解く研究でイグノーベル賞を受賞した中垣俊之さんの博論序章より。 https://t.co/iHQgnFlzcA
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
吉川君と共同執筆した人工相分離ドロップレット(SPREC)に関する解説記事が、MEDCHEM NEWS 最新号「ESSAY 特集:液-液相分離を標的とする疾患制御」に掲載されました✏️ https://t.co/3GwdfYjtAL

10 0 0 0 OA 3つの法則

@kojiishiwata 心中ご察しします。そんな時、中大の田口さんの書いた古い記事を読むと良いかと思います。 https://t.co/QfXkMlrDy8
めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
お叱りを覚悟で,生物理学会邦文誌に"滑走博士の遺言状"を書きました.「ヒトが作る機械を凌駕し,神が創ったとさえ思われる生き物とそのしくみを,私たちヒトが調べることが許されること,そしてそのような学問がすでに存在していることに感動を覚えた」https://t.co/kdfwnE8YMW #生物学 #生物物理 https://t.co/LtddTeBS6g
寺井健太先生・松田道行先生との共同研究論文がCell Struct Funct誌に掲載されました! @kenta_terai @Phogemon A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling in vivo at single-cell resolution https://t.co/p6mzFO8scM
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻4号が公開されました。 https://t.co/UoA19cvGZk 今回は北海道支部の近況についてです。生物物理若手の会の運営や支部活動にご興味をお持ちの方は、ぜひDMでご連絡ください! https://t.co/eUEaSgG9Cg https://t.co/8mgKO9hKwE
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
「生物物理」誌 61 巻 (2021) 2 号 京都大学 杉村 薫先生による記事。 学会におけるダイバーシティ(3) 日本のアカデミアにおける女性活躍促進 男性の積極的行動で明日から変えられる データに裏付けられた力強い記事。必読です! https://t.co/5Vf4zh60wX
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
葛谷がD01班代表と総括班分担者として参画している2020年度 科研費・学術変革領域研究(A)「分子サイバネティクス」領域が採択されました!実はまだ交付決定前なのですが、本日時点で既に科学研究費助成事業データベース(KAKEN)から情報が検索できるようになったようです。 https://t.co/vCBVkB5bC4
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
@HideYshmr @rei_nari もう6年前ですが、生物物理の巻頭言にも同じようなことを綴りました。 https://t.co/KN9kUinsAW
Aki's review article has been published in BPPB as an advance online publication. Congrats! Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/mWuHPQbxAf
A review paper with Prof. Ron Heeren has been published. This review paper is freely available. https://t.co/4sY3d6gDos #MS_imaging #MSImaging #MassSpecPub
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB
手前味噌ですがCARS, SRSの日本語の解説は以下のものがありますが、少し専門用語が多いかもしれません。 https://t.co/sqtPYo1Dlb

フォロー(383ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1300ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)