Takeharu Nagai (@Lab_Nagai)

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@hiroko_bannai BPPB誌から報告した生体のジュール発熱に関する当ラボの論文。構想から出版まで13年の歳月がかかった。和沢さんが私の構想を理論実証してくれた傑作(と我々は思っている)。 https://t.co/Ri5m0IL6Qf
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
新天地でも「とことんのめり込んで」ください!それが成功への近道。 https://t.co/KN9kUinsAW https://t.co/4SarcFQE0B
@Shigenori774 そうなんです。そのためには「今のめり込み術」で今この瞬間瞬間にのめり込むことが重要だと常日頃思っています。 https://t.co/KN9kUinsAW
RT @bpwakate: 【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻1号が公開されました。 https://t.co/mwGDZPWrzk 今回は、中部支部長から博士進学を目指す人へのアドバイスです。研究室配属前の学部生も、配属後の皆さん…
RT @SingularityBio1: 9/17 (木)9:00~ 11:30 日本生物物理学会年会共催シンポジウム「免疫とがんにおけるシンギュラリティの検出と新たなイメージング技術 Detection of Singularity in Immunity and Cance…
@HideYshmr @rei_nari もう6年前ですが、生物物理の巻頭言にも同じようなことを綴りました。 https://t.co/KN9kUinsAW
篠田君(現、理化学研究所)の解説が「生物物理」に掲載されました! https://t.co/rhd7IVUMlV
@kouchocolate 人生もこんな感じであっという間です。先のことじゃなく、今この時にとことんのめり込め!といつも思っています。以前、「生物物理」の巻頭言でそんな感じのことを書きました。 https://t.co/IeJMXWiIch
RT @SingleMolBio: 光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrP…
RT @hiro_t: 生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)

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生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理学会の欧文誌,BPPBに投稿したcommentaryが出版されました.投稿-審査-受理-出版の全日程で30日,出版費用は18000円,IFは1.5です.どんどん使いたくなってきました. #生物物理学 #欧文誌 #細胞運動 Frontiers of microbial movement research https://t.co/vALece2Ipc
さて、皆様、1年間どうもありがとうございました。今年の業績としては 原著1 https://t.co/HMqq1KQt4T 総説1 https://t.co/lmmLAlWHkg というところですが、新研究室も2年目で学生が増え、新展開に乗り出しつつあります(さらに手を広げすぎ?)。今後ともよろしくお願いいたします。よいお年を!
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。 https://t.co/pJUqzCQVsX
昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによる解析」 https://t.co/IR9suXxKNG
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻1号が公開されました。 https://t.co/mwGDZPWrzk 今回は、中部支部長から博士進学を目指す人へのアドバイスです。研究室配属前の学部生も、配属後の皆さんも、ぜひ読んでみてください! https://t.co/h09ez36Tct https://t.co/WiXRwLbZAq
シンポジウムの内容は、BPPB誌に掲載されています。 Detection of singularity in immunity and cancer by novel imaging techniques Takeharu Nagai, Shunsuke Chikuma, Kenjiro Hanaoka Biophysics and Physicobiology Vol.17, pp.98-99 (2020) https://t.co/4EW0DQIsWj
9/17 (木)9:00~ 11:30 日本生物物理学会年会共催シンポジウム「免疫とがんにおけるシンギュラリティの検出と新たなイメージング技術 Detection of Singularity in Immunity and Cancer by Novel Imaging Techniques」を行います。BPPB誌に概要を掲載しました。 https://t.co/7NuoAmLSJA
光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrPsy5

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