生物物理学会の欧文誌,BPPBに投稿したcommentaryが出版されました.投稿-審査-受理-出版の全日程で30日,出版費用は18000円,IFは1.5です.どんどん使いたくなってきました. #生物物理学 #欧文誌 #細胞運動
Frontiers of microbial movement research https://t.co/vALece2Ipc
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。
以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。
https://t.co/pJUqzCQVsX
シンポジウムの内容は、BPPB誌に掲載されています。
Detection of singularity in immunity and cancer by novel imaging techniques
Takeharu Nagai, Shunsuke Chikuma, Kenjiro Hanaoka
Biophysics and Physicobiology Vol.17, pp.98-99 (2020)
https://t.co/4EW0DQIsWj
9/17 (木)9:00~ 11:30 日本生物物理学会年会共催シンポジウム「免疫とがんにおけるシンギュラリティの検出と新たなイメージング技術 Detection of Singularity in Immunity and Cancer by Novel Imaging Techniques」を行います。BPPB誌に概要を掲載しました。
https://t.co/7NuoAmLSJA