TOGASHI Yuichi (@togashi_tv)

投稿一覧(最新100件)

実はうちが昨年出したレビュー論文はLaTeXで組まれています(β版を使わせていただきました)。こんな風に問題なく仕上がります。 https://t.co/lmmLAlWHkg
さて、皆様、1年間どうもありがとうございました。今年の業績としては 原著1 https://t.co/HMqq1KQt4T 総説1 https://t.co/lmmLAlWHkg というところですが、新研究室も2年目で学生が増え、新展開に乗り出しつつあります(さらに手を広げすぎ?)。今後ともよろしくお願いいたします。よいお年を!
核酸を含む系のMDシミュレーションに関しては、先日、総説がBPPBに掲載されました(正式公開になってからは宣伝してませんでしたね)。こちらもよろしくお願いします。 Molecular dynamics analysis of biomolecular systems including nucleic acids https://t.co/lmmLAlWHkg
あれ6年前だったか。放送大学の教材って放送と併用して効果があるようにうまく作られているなという印象を持った。物理以外の学生に講義する参考になった。 https://t.co/vw7VbF4IX8
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
RT @sugargroove: 農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-28…
RT @ariga_prdgmmkr: 戦前の理化学研究所と仁科芳雄については、科博でおこなった展示をもとにした一般向けの記事も書いたのだったと思い出した。原爆開発には触れていないが、番組を補完する意味ではちょうどよいかもしれない。こちらはオープンアクセスで読めます。https…

23 0 0 0 OA 質量作用の法則

RT @QbioTetsuya: @togashi_tv 誤訳よりむしろ、歴史の中で名前が変わってきた感じみたいです。https://t.co/r93tfK6dBp
RT @6dts: 円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」pdf公開、復活してたのか。「公開日:2021/04/29」になっている https://t.co/C5gFwy5NNp #円城塔
RT @HomareZuki: 生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態…
RT @d_kihara: 生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co…
2020年は授業含め裏で動いていたことが多くて、研究発表は少なかったのですが、学会誌に日本語の記事が2つ出ました。 新海さんの"PHi-C"論文 https://t.co/gMRRtSAQk6 「中間体」ヌクレオソームの総説 https://t.co/YgUGjNfzTd 生物物理学会の過去と将来をめぐって https://t.co/x50IZatZqe
2020年は授業含め裏で動いていたことが多くて、研究発表は少なかったのですが、学会誌に日本語の記事が2つ出ました。 新海さんの"PHi-C"論文 https://t.co/gMRRtSAQk6 「中間体」ヌクレオソームの総説 https://t.co/YgUGjNfzTd 生物物理学会の過去と将来をめぐって https://t.co/x50IZatZqe
Cell Biology by the Numbers、以前に学会誌で書評を書きました。ただ数値が並んでいるだけでなく、意外性があって楽しい本です。 https://t.co/q5dbQLmW6v 日本語版はこれからですが、舟橋さん @akira_funahashi が原著の楽しさが伝わる訳を付けてくださっていると期待しています。 https://t.co/WAzJ170jR8

27 0 0 0 OA 海外だより

RT @ToyamaYj: 日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版…
My various thoughts on actin https://t.co/BNqUOMbeyV "dedicated to the late Profs. Michiki Kasai (1937–2015) and Sho Asakura (1927–2016)" と、書かれていました……
@saltcooky @tokoroten 横から失礼します。まさか論文は、と思ったのですが。原論文 https://t.co/z5WxnENn1N は確認できていませんが、総説記事には不思議エラーバーありました…… https://t.co/vMsBUvOOxB
シンギュラリティ生物学、実はこの最後の行で予告されていました。今回は全く関わっていませんが先につながったようで嬉しいです。期待しています。 https://t.co/WNRMZFXeMj
RT @KtjmAkms: 「老齢基礎年金給付の論点ー加算・抑制及び支給開始年齢についてー」という解説を書きました。 年金額の変わり方や、支給開始年齢引上げって、たぶん現在の受給者くらいしか得をしないよって話を紹介しています。 https://t.co/IcxDrwHkXq h…
RT @ktakahashi74: 分子はどこまで正確に情報を伝えられるのか https://t.co/BtFHmqMnc4
仕事のほうの話はあまりつぶやいていませんでしたが。 2016年の原著論文、単著ではタンパク分子内の力学的情報伝達についての1本のみ。要は粗視化シミュレーションでつまんで引っ張ってみる、を片っ端からやる話で、ひとまず手法について。 https://t.co/AJgQmZAPQP
おお、少なくとも大正12年まで遡れたぞ。 http://t.co/U898I9SiMf 東北帝国大学・医学博士。ドイツ語で書いていたとは!
わたしと同姓同名は今のところいないみたい。 http://t.co/ayjyLuOXNN 国会図書館に納本したのは関西館のどこかに眠っているらしいけれど、閲覧請求されたことはないだろうな。Webで公開してるし。
RT @fohtake: 阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
.@sho36ban これですね。"Linnaeus and taxonomy in Japan" http://t.co/ica2zDUYG6 これは要約で、おそらく https://t.co/eG2gCWjXRb が全文ではないかと。
RT @hayano: 早野坪倉宮崎論文(英文 http://t.co/qCmBoNod10 )日本語抄訳( http://t.co/7OCOXt1rOj )は,この夏に取りまとめられる国連科学委員会 UNSCEAR の福島原発事故報告書に採録されることが決まっています.

お気に入り一覧(最新100件)

@hiroko_bannai BPPB誌から報告した生体のジュール発熱に関する当ラボの論文。構想から出版まで13年の歳月がかかった。和沢さんが私の構想を理論実証してくれた傑作(と我々は思っている)。 https://t.co/Ri5m0IL6Qf
生物物理学会誌 「アスガルドアーキアの持つ内向きプロトンポンプ型ロドプシン: シゾロドプシン」https://t.co/XhreqYBXnt 動物型と微生物型ロドプシンが進化的に独立って本当なのかしら。TM の配置がなんとなく似ているのも収斂進化!?
@_596_ 数多科研費の報告書を見てきたが、これほど地域に根ざした有益な研究を僕は知らない https://t.co/xRFYGKy5lt
一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
この記事を存じ上げなかったのですが、非線形力学系から精度保障付き数値計算に至る道のりがとても面白かった https://t.co/bVwaT0lHP5
日本物理学会誌は宝の山。ちょうど50年前の記事から。https://t.co/k5bCFhStQy 固体中の電子ではフェルミ縮退が決定的な役割を果たす。比熱から超伝導、そして近藤効果まで。話すのはもちろん近藤先生。 ほんとうにわかっている人だからこんな風に話せる。独特の味わいも含め貴重な記録。
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
@togashi_tv @501Btc 下記ご参考まで。 高等学校共通教科情報科の知識体系に関する一考察, 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」, Vol.8, No.3, pp.19-34 (2022). 教科書に掲載された用語から情報科の知識体系を考察した論文です。 https://t.co/fT2SCB4MAa https://t.co/SuhjsvH1mG
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
日本物理学会誌は宝の山。がんばれ中性子。https://t.co/9fZQuwnRF9 生体内の反応で鍵をにぎる水素。ところがX線構造解析ではなかなか見えない。標的となる電子が1個しかないから。中性子で見れば水素もちゃんと見える。反応経路を可視化。 それにしてもこんな大きなタンパク質を結晶にできるとは。
情報処理学会の情報処理に記事が載りました。 で、どうやるとこれダウンロードできるの…(情報処理学会の年会費はちゃんと払ってるはずなんだが) https://t.co/LfCCcsVM3d https://t.co/wWk3hmULPL
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠のようにように使われているようで気になるんです。ダメだとわかっている場合に使うとか。
8/8の昼からポスター発表します! STATPHYS28/Scaling relation in a lattice polymer chain with negative energetic elasticity https://t.co/LinPNcOmoM #statphys28 4月に出版された論文の話をするのでぜひ聴きにきてください! https://t.co/LQahJNaxqD
『生物物理』誌に寄稿したマルチカノニカル法で遺伝子制御ネットワークモデルの進化を研究する手法の解説記事です。GRNに限らず、原理的にはあらゆる進化モデルに応用できますし、進化だけでなくニューラルネットの学習でも同じことができます。お読みください https://t.co/b348ZKXLhz
良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX を引用頂いて、BPPB盛り上げて下さい! https://t.co/gvnC9kTxhR
良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX を引用頂いて、BPPB盛り上げて下さい! https://t.co/gvnC9kTxhR
良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX を引用頂いて、BPPB盛り上げて下さい! https://t.co/gvnC9kTxhR
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
https://t.co/kYP9SekcS8 大沢さんの話も面白い。追記の南部さんとの休憩の会話とかは非常に刺さる。
一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9

18 0 0 0 OA オクテット

江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。しかし、
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。
日本物理学会誌は宝の山。生物はミステリー。https://t.co/ymlmYpNUwU 生体内のタンパク質はランダムに拡散して移動しているかと思いきや、自らの形状変化が拡散を促進している。まるで生きているかのように。あ、生きてるのか。 フォッカー・プランク方程式で解析。ここでも物理学が活躍!
日本物理学会誌は宝の山。光格子時計を考案した香取先生ご自身による解説。https://t.co/mkCyvUN9CG 光格子に原子を閉じ込めるにはシュタルク効果を使う。準位によって分極に差が出ると誤差の元になる。魔法周波数で克服。19桁の精度へ。ノーベル賞が今から楽しみ。その日には真っ先に読まれる記事。
先月修士を出た若尾君が作った「核スペックルの数理モデル」論文が、生物物理学会の欧文誌(BPPB)から出ました。 https://t.co/mKOEHFeqhu 核スペックルは「IncRNA-タンパク質複合体」が「液液相分離」した「核内構造体」。 上記ワードに関連する方々、是非! (更に引用もしてBPPBを盛り上げましょう!)
指摘されて思い出しましたが、金子勇先生との共著論文がありました。発表したのは大島先生ですが。  Xeon PhiにおけるSpMVの性能評価 https://t.co/npffmlbLKc
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
岡山大・須藤先生、東大大気海洋研・吉澤先生、岡山理科大・酒井先生らのグループによる、好熱菌の持つ耐熱性Na+ポンプ型ロドプシンの論文です。おめでとうございます!✨ https://t.co/w4eI0HP6oM https://t.co/fuUxjwdjZO
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
オートミールが好きすぎて、脳が粘菌になっちゃったので、いつも最短距離で移動考えちゃって、早稲田ー羽田空港行くお客さんが日本橋乗り換えって発想が全然でてこなかった
クリスマスイブなのでサンタクロースの論文を読もうと思います。 J-STAGE Articles - 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 https://t.co/QSswk2S7NY
2018年度からPC必携化に踏み切った三重大学の振り返り。情報処理学会の学会誌Vol.64より。>「持参できること」から「常に所持していること」に,少しかもしれないが近づいた印象 / 森本尚之 - ぺた語義:三重大学のノートPC必携制度の5年間とこれから https://t.co/7e7zFyOeXG
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。
そういえば冨樫君@立命館のグループが中心となって執筆した核酸を含む生体分子系の分子動力学に関するレビューが、少し前に正式出版されました。うちのラボにとっても懐かしい成果も紹介されています! https://t.co/TcbraXL7f7
一言で言うと「日本では普通に可能」です。 https://t.co/HUT6wxMtBW https://t.co/d8H6EIFFzp https://t.co/hVvu1Bn0Zk
第60回日本生物物理学会の初日(2022年9月28日)に、シンポジウム(1SHP)「“肉”のイマとミライ」を企画しています。その内容を5皿のコースメニューになぞらえ、予告・解説しました。メインディッシュは培養肉です。 https://t.co/t8PcR3VgOK https://t.co/mNDT8gaVgz
ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行います。中の人 @tomiyaakio @cometscome_phys
全然関係ないが「生体膜の張力イメージング」の研究を見つけたw https://t.co/pXzYA5aDsV
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
特にバイオメディカルデータだと不均衡データしかないわけですが、そういった時にどのように対処すればいいのか解説・手法や応用例のリンクが人工知能学会誌に出ておりpdfでダウンロードできます。 https://t.co/3hQcK5P1YL
島さんの培養肉に関するレビューが生物工学会誌に掲載されました! https://t.co/e3Xg46tOpL
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。 https://t.co/pJUqzCQVsX

7 0 0 0 OA 会長挨拶

@50storms @esumii IPSJ 設立時に ACM のように computer を入れず Information Processing としたのはそういった意図あってのことだったはずで、その流れで計算機科学ではなく情報○○科を名乗る学科が多い、という話だった記憶です https://t.co/fMUgBVUElE
人工知能学会の連載:「一人称研究」〔第3 回〕一人称研究対談:「人工生命研究から見た言語化の意義」 こっちは一昔前の現代思想味があってよい https://t.co/2rCMOqvcUF
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
原始生命を模した分子複製システムの進化と改良  https://t.co/qthnYOAoSp 今年3月の講演@生命の起源および進化学会についての解説記事 (日本語総説) が学会誌に掲載されました。原始生命の進化を紐解くための一つのアプローチについて簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
生物物理誌に僕の書いたトピックス記事が掲載されています。「情報高分子の連携によるベシクルの成長と分裂」 僕の研究(の一部)の解説と、人工細胞系列の研究の中でも僕がどんな問いを持って研究しているかをまとめました。 とても頑張って書いたので、ぜひ読んでください!!! https://t.co/jwlkrhMYYO
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻6号が公開されました。 https://t.co/sqIKbkELvm 今回は第61回夏学の開催報告です。参加者は過去最高の311人、参加満足度99%の盛会でした。ご支援・ご参加いただき、ありがとうございました! https://t.co/Q2FaKQfrgp https://t.co/2ugn4RfqUw
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
今日仕事中に発見し、某氏の2本目のD論かと思ってしまった案件。 斎藤稔『興奮性脂質膜を用いた人工神経素子モデルの研究』 https://t.co/KoAuymAsM9
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
林准教授らの記事がBiophysics and Physicobiology (BPPB)の"Commentary and Perspective"に掲載されました。日本生物物理学会年会(2021/11/25)で「Japan-US symposium on cytoskeletal motor proteins and their associated proteins」シンポジウムをやります。 https://t.co/Wy7K7RLXnv #59bsj2021
カプサイシンとかメントールだけじゃなくてスパイスによってくっつく温度感受性チャネルの種類が違うんだよな。山椒とかシナモンとか。 前に見たのってこれだったかなぁ。 https://t.co/FQWkuUQMT1
遺伝的プログラミングによる微分方程式系の推定 https://t.co/8qjtwPrlpJ
J-STAGE Articles - 広がる生物物理学の研究対象 出席者:岡田眞里子(阪大),津本浩平(東大),永井健治(阪大),野地博行(東大),坂内博子(早大) 司会:須藤雄気(岡山大),柳澤実穂(東大)https://t.co/t4vHz7AtT4
イグ・ノーベル賞を受賞された西成活裕先生の日本物理学会誌「渋滞のサイエンスとその解消法」記事。とても面白くて読みやすいです。フリーアクセスですので興味ある方はぜひご覧ください。 https://t.co/0aqAZUkRst
そんな中、(先生に責める意図はないのかもしれませんが)、「デジタルで無償で貢献するというような人がほとんどいない」と言われますと、まるでBIの研究者の怠慢を糾弾されているように感じる部分もあります。本来このようなことは、研究費をいただいてする事だと思います(https://t.co/U4br4bFK1O)
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
戦前の理化学研究所と仁科芳雄については、科博でおこなった展示をもとにした一般向けの記事も書いたのだったと思い出した。原爆開発には触れていないが、番組を補完する意味ではちょうどよいかもしれない。こちらはオープンアクセスで読めます。https://t.co/d3ActeXccK
ついでにもう一つ宣伝すると、番組の最初のほうに出てきた留学中の手紙(長岡半太郎宛て)は国立科学博物館に原本がある。この資料は以前に紹介を書いたことがあるので、興味のある方はこちらもご覧いただけたらと思う。 https://t.co/JQrtiqg4jY
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻4号が公開されました。 https://t.co/UoA19cvGZk 今回は北海道支部の近況についてです。生物物理若手の会の運営や支部活動にご興味をお持ちの方は、ぜひDMでご連絡ください! https://t.co/eUEaSgG9Cg https://t.co/8mgKO9hKwE

23 0 0 0 OA 質量作用の法則

@togashi_tv 誤訳よりむしろ、歴史の中で名前が変わってきた感じみたいです。https://t.co/r93tfK6dBp
研究会「大自由度力学系研究の新展開」の冒頭、山本さんの「複雑系の歴史」 https://t.co/itNTcwGuhT https://t.co/JnmExRKnBn
人工生命~来るべき世界~ evoloop作った佐山さんが登場している https://t.co/9jAsJp5PU8 https://t.co/fQo6vfaqyv
UTokyo-GSCで配属になった高校生の井澤君の研究が「生産研究」に掲載されました。コロナ禍でも在宅で細胞ファイバーができることを示したものです! https://t.co/tTHhNOysb8
@Shigenori774 そうなんです。そのためには「今のめり込み術」で今この瞬間瞬間にのめり込むことが重要だと常日頃思っています。 https://t.co/KN9kUinsAW
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」pdf公開、復活してたのか。「公開日:2021/04/29」になっている https://t.co/C5gFwy5NNp #円城塔
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
3月初めの情報処理学会全国大会がオンライン化 https://t.co/B0q3R9SacK それを参考に東大が3月中に対応して4月当初からオンライン授業化 https://t.co/CWPIin3bNR 他大学情報センター関係者も3〜4月に情報交換というのが自分の近傍の経緯でした https://t.co/JiX6JK1NMh
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
https://t.co/bd3sYJkNwR 室伏でも充足率66%なのか https://t.co/gee0wAOMvf
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG
『生物物理』」寄稿したエッセイが公開されました。 談話室 学会におけるダイバーシティ(1) 視野狭窄という不思議な視覚障害 島袋 勝弥 https://t.co/cLNs50X1L2
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
生物物理学会誌「酵素のダイナミクスは酵素反応の理解に重要か?」https://t.co/EnONI6eJO0 面白かった。酵素が基底状態からゆらいで反応 ready な状態になってから、一気に進む。
「生物物理」誌(Vol. 60, No. 5, 2020)の巻頭言を書かせて頂きました。 https://t.co/kGudMfsb3P Takinoue wrote a preface of the magazine "Biophysics" by Biophysical Society Japan (Vol. 60, No. 5, 2020). English translation is here: https://t.co/H5cTcETojN
実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t.co/luHcPSnmu5 https://t.co/gkdgcvdHSa
書誌についてはこちらをご参照ください 隠岐さや香「「イノベーション」政策と学術の関係―歴史的視点から―」『「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成:科学技術 に関する調査プロジェクト報告書』国立国会図書館(調査資料 2019-4) https://t.co/jEy3VwQJ9u
篠田君(現、理化学研究所)の解説が「生物物理」に掲載されました! https://t.co/rhd7IVUMlV

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