核酸を含む系のMDシミュレーションに関しては、先日、総説がBPPBに掲載されました(正式公開になってからは宣伝してませんでしたね)。こちらもよろしくお願いします。
Molecular dynamics analysis of biomolecular systems including nucleic acids
https://t.co/lmmLAlWHkg
Cell Biology by the Numbers、以前に学会誌で書評を書きました。ただ数値が並んでいるだけでなく、意外性があって楽しい本です。 https://t.co/q5dbQLmW6v
日本語版はこれからですが、舟橋さん @akira_funahashi が原著の楽しさが伝わる訳を付けてくださっていると期待しています。 https://t.co/WAzJ170jR8
論文が出ました
Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies
表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ
https://t.co/WAYmUQnYf3
遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。
以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。
https://t.co/pJUqzCQVsX
林准教授らの記事がBiophysics and Physicobiology (BPPB)の"Commentary and Perspective"に掲載されました。日本生物物理学会年会(2021/11/25)で「Japan-US symposium on cytoskeletal motor proteins and their associated proteins」シンポジウムをやります。
https://t.co/Wy7K7RLXnv
#59bsj2021
「生物物理」誌(Vol. 60, No. 5, 2020)の巻頭言を書かせて頂きました。
https://t.co/kGudMfsb3P
Takinoue wrote a preface of the magazine "Biophysics" by Biophysical Society Japan (Vol. 60, No. 5, 2020). English translation is here:
https://t.co/H5cTcETojN