Ryota IINO 飯野亮太 (@ryotaiino)

投稿一覧(最新100件)

Joule heating involving ion currents through channel proteins https://t.co/qVr61WPbdQ
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
SATORI: Amplification-free digital RNA detection method for the diagnosis of viral infections https://t.co/AsiwOAZQvG
RT @yuuri_eguchi: 玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち…
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/1GQf2s8jdJ
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
生物のナノテクノロジー:分子機械をめぐって 大沢 文夫  応用物理/69 巻 (2000) 8 号 https://t.co/f7DBq5rZc2
「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」 「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです!」 https://t.co/j1boUV9wzm
生物物理 : Schrodinger後50年 大沢文夫 日本物理学会誌/49 巻 (1994) 11 号 https://t.co/1197q6xOyw
RT @yosidaamonn: 生物物理 : Schrodinger後50年 大沢 文夫 “生物は積木細工をこえるか” https://t.co/xTCGnudIu7
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
RT @Phogemon: https://t.co/6BP3DGL5I7 Sakaue-Sawano and Miyawaki have published a paper describing a new cell cycle biosensor, Fucci5. In a…
DNAナノチューブのレール上をプログラム通りに自走するナノマシン https://t.co/n5vDaGE6xv
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
教育系YouTuberのまなざし https://t.co/yLNcrIuN7Q
タンパク質の言語モデル https://t.co/3tG06ZRnlG
問題意識は今でも同じです。 「単位分子機械のエネルギー変換の統計力学をつくらなければならない,そこまで問題が煮つまったのは単位分子機械の機能,すなわち入力出力関係を広い条件で定量的にしらべる研究が進んだからである」 生物物理始まりのころ 大沢文夫 1996年 https://t.co/DXeaWBRFKW https://t.co/wJMBMWovSB
特集 X線の次 超解像蛍光顕微鏡の原理・限界と将来像 岡田 康志 日本結晶学会誌 2023 年 65 巻 1 号 p. 26-32 https://t.co/SsvxSrxWpG
RT @yuuri_eguchi: 学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https:/…
PDF版が京産大の学術リポジトリからダウンロードできるようです。 https://t.co/jpXCA8Ot2o 巻頭言「化学の見方と物理の見方」 https://t.co/p28jG8N4yE リニアモーター(ミオシン)の場合 https://t.co/HPqdsCikWF ロータリーモーター(V- and F-ATPアーゼ)の場合 https://t.co/RscqUFMFVG
PDF版が京産大の学術リポジトリからダウンロードできるようです。 https://t.co/jpXCA8Ot2o 巻頭言「化学の見方と物理の見方」 https://t.co/p28jG8N4yE リニアモーター(ミオシン)の場合 https://t.co/HPqdsCikWF ロータリーモーター(V- and F-ATPアーゼ)の場合 https://t.co/RscqUFMFVG
PDF版が京産大の学術リポジトリからダウンロードできるようです。 https://t.co/jpXCA8Ot2o 巻頭言「化学の見方と物理の見方」 https://t.co/p28jG8N4yE リニアモーター(ミオシン)の場合 https://t.co/HPqdsCikWF ロータリーモーター(V- and F-ATPアーゼ)の場合 https://t.co/RscqUFMFVG
モータータンパク質でつくる光造形可能な人工筋肉:分子設計からマイクロデバイスまで https://t.co/IoOu6feyjt
AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆 https://t.co/zdcgcPG6Kx
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
9/30午後、共同研究者のRayがポスター発表を行います。エンテロV-ATPaseのクライオ電顕単粒子解析で回転中の6つの構造状態を明らかにしました。 [3Pos099] The Off-Axis Rotor of Enterococcus hirae V-type ATPase by Volta Phase Contrast and Conventional Phase Cryo-EM https://t.co/kXVeQrH5C0
9/30午後、原島さんがポスター発表を行います。シミュレーションだけでなく実験データも出ていて面白いので是非。 [3Pos144] 速く動くDNAナノ粒子モーターはつくれるか?シミュレーションによる検討/How to engineer fast-moving DNA-nanoparticle motor? A simulation study https://t.co/Aurd7N3QLa
9/30午後、大友さんがポスター発表を行います。9/29のシンポでの発表に関連したV-ATPaseの1分子計測とエンジニアリングの話題です。是非。 [3Pos130] Single-molecule analysis and engineering of rotary V-ATPase https://t.co/lPkQybBqRy
9/29夕方、Jakiaがポスター発表を行います。是非。 [2Pos144] Hybrid kinesin-1 dimer conjugated with synthetic PEG linker shows processive and fast motion with robust hand-over-hand mechanism https://t.co/RS54iVykXx
9/29午前、大友さんがシンポで発表を行います。是非。 [2SCA-5] 1分子計測・活性測定・タンパク質工学による回転型V-ATPaseの統合的研究/Integrated research on rotary V-ATPase approached by single-molecule observation, biochemical assay, and protein engineering https://t.co/fnKzugn0pS
confitの直リンクはこちら。ログインしていれば繋がるはずです。#60bsj2022 https://t.co/csbjevKNxS
J-STAGE Articles - クモ糸高機能発現メカニズムの解明:人工クモ糸の強度を倍化するSpiCEの発見 https://t.co/NmNxWhl7U8
On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective "Ryugu aliquot (C0008-18) was found to contain at least 23 amino acids..." https://t.co/yX3G8XzUU8 はやぶさ2試料からアミノ酸23種 論文「太陽系の化石」: 日本経済新聞 https://t.co/5YnIZXTIZ0
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
A printable active network actuator built from an engineered biomolecular motor https://t.co/4fYIbl9UYX モータータンパク質でつくる光造形可能な人工筋肉:分子設計からマイクロデバイスまで https://t.co/dfKKYtLEzi
微小管の破壊と修復:分子モーターによる微小管の新陳代謝 https://t.co/LUZ9Lq6dVp
Editorial: English translation of “The Oosawa Lectures on DIY Statistical Mechanics” https://t.co/TZYTbpzPJJ
TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
J-STAGE Articles - Binding free energy of protein/ligand complexes calculated using dissociation Parallel Cascade Selection Molecular Dynamics and Markov state model https://t.co/qO52DBoDm5
Announcement of BPPB paper awards 2021 https://t.co/j5zkylhrNz
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅲ 生物物理学の概念と展望 今井 正幸, 古賀 信康, 佐甲 靖志, 原田 慶恵, 古澤 力, 澤井 哲, 田口 英樹 https://t.co/6ARHiqGI2y
RT @miyata_makoto: お叱りを覚悟で,生物理学会邦文誌に"滑走博士の遺言状"を書きました.「ヒトが作る機械を凌駕し,神が創ったとさえ思われる生き物とそのしくみを,私たちヒトが調べることが許されること,そしてそのような学問がすでに存在していることに感動を覚えた」h…
RT @CyanoClockLab: 【Tomorrow 9 AM】 59th BSJ Symposium 2S5 "An integrated Multi-scale Approach for Studying Cyanobacterial Circadian Clock S…
Commentary and Perspective: Japan-US symposium on cytoskeletal motor proteins and their associated proteins https://t.co/raPectxIeK
Greetings from Noji-san. Greetings from the President of Biophysical Society of Japan: Traditionally open culture for fostering creative biophysics https://t.co/QYgycbNlyR
Jakia will talk on our synthetic-biological hybrid kinesin in "Japan-US symposium on cytoskeletal motor proteins and their associated proteins" in the 59th annual meeting of the Biophysical Society of Japan! https://t.co/K6ht88MrZu https://t.co/owOq7CJFDQ https://t.co/pJX4etXFdO
J-STAGE Articles - キャリアデザイン談話室(7) キャリアデザインって何だっけ? https://t.co/ZjCdYAgzIL
J-STAGE Articles - 広がる生物物理学の研究対象 出席者:岡田眞里子(阪大),津本浩平(東大),永井健治(阪大),野地博行(東大),坂内博子(早大) 司会:須藤雄気(岡山大),柳澤実穂(東大)https://t.co/t4vHz7AtT4
Nakamura-san's review article published in 2020 won the 8th Biophysics and Physicobiology Editors' Choice Award! Congratulations! @bpsjp https://t.co/a2PaG8zZRR https://t.co/vJVhV7DzoV
Single molecule detection, thermal fluctuation and life https://t.co/zMuFPVOJfe
熱い!「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです!」https://t.co/j1boUURnle
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
生物物理誌の同じ号では、支部だよりにも寄稿させて頂きました。私は前座で、奥田覚さん(金沢大)、島本勇太さん(遺伝研)に研究室の紹介をして頂きました。@bpsjp 支部だより~中部支部の研究室紹介~ https://t.co/GTuORDrcqg
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
RT @d_kihara: 生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co…
私の特におススメは、島袋さんと新井さんが寄稿された下記の記事です。 学会におけるダイバーシティ(1) 視野狭窄という不思議な視覚障害 島袋 勝弥 https://t.co/8QBqLMEGR8 キャリアデザイン談話室(2) 自分にとって何が大事かを考える 新井 由之 https://t.co/IAgfz8R9n9
私の特におススメは、島袋さんと新井さんが寄稿された下記の記事です。 学会におけるダイバーシティ(1) 視野狭窄という不思議な視覚障害 島袋 勝弥 https://t.co/8QBqLMEGR8 キャリアデザイン談話室(2) 自分にとって何が大事かを考える 新井 由之 https://t.co/IAgfz8R9n9
酸化的リン酸化の機構をめぐる最近の論争によせて 吉田 賢右 膜 1976 年 1 巻 3 号 p. 184-186 https://t.co/38oCblL4sV 酸化的リン酸化をめぐる論争 吉本 昭夫 膜 1977 年 2 巻 1 号 p. 38-40 https://t.co/0V4SX683OI
酸化的リン酸化の機構をめぐる最近の論争によせて 吉田 賢右 膜 1976 年 1 巻 3 号 p. 184-186 https://t.co/38oCblL4sV 酸化的リン酸化をめぐる論争 吉本 昭夫 膜 1977 年 2 巻 1 号 p. 38-40 https://t.co/0V4SX683OI
Ranked 1st of the most viewed articles Aug. 2020! https://t.co/z6PDkExuZz Review Article: Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/1Hp32f5gSR
Ranked 1st of the Most viewed articles Jul 2020! Thank you so much! https://t.co/z6PDkExuZz Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/cRGU1GntR4 https://t.co/BWhQRUUBCt
My various thoughts on actin Fumio Oosawa https://t.co/hTlTvwjXvg
Akihiko's review article has been featured on the cover of Biophysics and Physicobiology, the official journal of The Biophysical Society of Japan! https://t.co/AqK3QnBdDA https://t.co/1Hp32f5gSR https://t.co/hVFCtWAIFx
Akihiko's review article now has been published officially in BPPB! Open access! Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/8juALJde7f https://t.co/WSRxAXeCXl
Aki's review article has been published in BPPB as an advance online publication. Congrats! Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/mWuHPQbxAf
Consistency principle for protein design https://t.co/SvmVibKnit

3 0 0 0 OA 支部だより

鈴木健一さん(岐阜大)、中村彰彦さん(静岡大)と共に執筆した支部だよりが生物物理誌に掲載されました。私の自己紹介はかなり手抜きなので飛ばして頂いて結構ですが、お二人のラボの紹介は是非ご一読下さい。 ~中部支部長自己紹介と支部の研究室紹介~https://t.co/MJvYr1BwxW https://t.co/IIOIXOJkO9
J-STAGE Articles - 「冬眠」が起きる未知のメカニズムに挑む https://t.co/Z9V4Hkdp67

27 0 0 0 OA 海外だより

RT @ToyamaYj: 日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版…
有賀さんの総説もおススメです。 「生体分子モーター・キネシンの“散逸”を計測する」 https://t.co/lNdcYYYsTE

3 0 0 0 OA 学問への畏敬

水谷さんの巻頭言「学問への畏敬」、おススメです。 「心を揺さぶられる論文に出会うことがある.」「観測技術の発展も素晴らしいが,それ以上に畏敬の念を覚えるのは先達らが作り上げた概念の正しさと豊かさである.」 https://t.co/9nFhj9vIM8
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB
RT @SingleMolBio: 光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrP…

3 0 0 0 OA 海外だより

プリンストンに留学中の新土さんの海外だより。 https://t.co/KPT0T5Jxsm https://t.co/D0u0hmz6ui
物理法則の新たな歴史を創るスピン流 齊藤英治 東京大学 大学院工学系研究科 教授 https://t.co/nEGGVz4LoY
RT @SingleMolBio: 「生物物理学事始」はこちらから読めます。お勧めです! https://t.co/ZJNUjkTWWL
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…
大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https://t.co/w3BvZxyBVP https://t.co/CMwv1JEU8M
RT @YongChan_zzz: MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
内橋さんの総説。 J-STAGE Articles - 高速原子間力顕微鏡によるタンパク質の動態可視化と画像解析 https://t.co/8S9iWXtpdQ
分子擬態って面白い、と学生時代に思っていました。今でも面白いですね。 https://t.co/D0Ew0dQnU4 https://t.co/unm5hd7W5P https://t.co/dzLMRwKVpg
分子擬態って面白い、と学生時代に思っていました。今でも面白いですね。 https://t.co/D0Ew0dQnU4 https://t.co/unm5hd7W5P https://t.co/dzLMRwKVpg
補足です。新学術領域研究「発動分子科学」の計画研究の予算での雇用です。最長2023年3月31日までとなります。 https://t.co/dCnYF1OPbu

4 0 0 0 OA 芸は身を助く?

『芸は「身を助く」だけでなく,ときに「身の仇」となることもある』 生物物理誌最新号の秋山さんの巻頭言、同意です。 手段が目的になってはいけない。そして新しいことにどんどん挑戦したい。 https://t.co/qlownMZYmo
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
諸熊先生の回想録もう一つ。会議、分子研はまだ少ない方だと思うけど考えさせられる。「アメリカで日本と一番違ったことは研究時間の多さ」「日本の教授は会議が多くしかもそれぞれが長時間」「分子研時代の研究2割が,こんどは研究8割になった感じ」 私の分子科学50年 https://t.co/yv6DCVjchn
諸熊奎治先生の回想録。2014年に初めてご講演を拝聴し、アクティビティの高さに圧倒されたのを思い出しました。ご冥福をお祈りいたします。J-STAGE Articles - 50年にわたる実験家との共同研究を振り返って https://t.co/py4WV08eT4
林さんの生物物理巻頭言、素敵です。「必要なのは言葉である.批判であり議論であ る.臆することなく言葉を発すること.Alternative factsの氾濫に奪 われた言葉を取り戻すこと.諦めと冷笑からは,何も生まれない」言葉を取り戻せhttps://t.co/zdU5DHzxKi
私にとっては研究は遊びや趣味の延長なのだけど、労働と捉える人が多いのかな。「寝食を忘れて研究に打ち込むという姿は,現代の学生にとっては,ブラック企業に勤めるイメージと同じで,なりたくない姿なのであろう.」https://t.co/GQf1suOCMQ https://t.co/4OWOpj3Zan
そうなんだ。→「最近,名古屋大学大学院理学研究科生命理学で博士課程に進学する学生が減っている.約 30 人の修士修了者の中の 2 ~ 3 人しか進学しない.」 https://t.co/S2CEdZpYwS

20 0 0 0 OA データ科学雑感

生物物理誌、小松崎さんの巻頭言。面白い視点。「もしボルツマンの時代に,詳細な分子動力学シミュレーションにより,つぶさに分子一つ一つの動きを見ることができたならば,エルゴード仮説に立脚する理論体系にたどり着いたであろうか」データ科学雑感https://t.co/aD8Cogbncp
新学術の採択課題、科研費データベースで連番になっているのでわかりやすいですね。https://t.co/ijAc2Pdhutから2807が理工、3801から3806が生物系、4801から4806が複合系ということか。
新学術の理工系っぽい採択課題④。混合アニオン化合物の創製と新機能 https://t.co/tkkBMxukpR
新学術の理工系っぽい採択課題③。生物合成系の再設計による複雑骨格機能分子の革新的創成科学 https://t.co/L1l2KcFTDl 光圧によるナノ物質操作と秩序の創生 https://t.co/rZeuBXTqlR

お気に入り一覧(最新100件)

3 0 0 0 OA 変容

南後恵理子先生が書かれた『生物物理』の巻頭言に、「女の子には大学進学は不要」と言われ苦労された話が載っている。 https://t.co/fnyOjFKw6q 南後先生が長倉三郎賞を受賞されることが発表されたのを機に、改めて読んでいたのだった。
@hiroko_bannai BPPB誌から報告した生体のジュール発熱に関する当ラボの論文。構想から出版まで13年の歳月がかかった。和沢さんが私の構想を理論実証してくれた傑作(と我々は思っている)。 https://t.co/Ri5m0IL6Qf
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
@torusengoku こちらの記事がわかりやすいです。参考までに。 https://t.co/xo6AOcgOhK

19 0 0 0 OA 業績の目方

日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。 https://t.co/XeydaB4bN7 「よい研究者を育てる唯一無二の方法は、指導者が独創的な研究をして見せることである」「以前は、独創的な研究をせよ、という文章を雑誌等でよく見かけた。人に言わないで、自分でやったらいいのに...」
座談会「物理学の明日」 https://t.co/5wiAU09h73 物理がこれからどう深まり、そしてどう広がっていくのか、7名が鋭い質問を互いに投げかけていて面白い
『生物物理』創刊60周年記念の連続座談会Ⅱ「広がる生物物理学の研究対象」 https://t.co/TTE5pW3mVi 7名の研究者が失敗談、研究の進め方や研究に対する考えを本音で語っていて面白い☺︎
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
『生物物理』の「リレーエッセイ:私が影響を受けた論文」 郷 通子先生は、イントロンの発見をめぐる二篇を紹介されている。 https://t.co/Nt0XLvzsmo 郷先生の記事に限らず、一つひとつの論文にまつわるエピソードがおもしろくて、楽しい連載だな☺︎
生物のナノテクノロジー:分子機械をめぐって 大沢 文夫  応用物理/69 巻 (2000) 8 号 https://t.co/f7DBq5rZc2
生物物理 : Schrodinger後50年 大沢 文夫 “生物は積木細工をこえるか” https://t.co/xTCGnudIu7
J-STAGE Articles - 起業,新しい挑戦こそが不老の薬 https://t.co/lgp0vRUyCG フリーで読めます。
https://t.co/6BP3DGL5I7 Sakaue-Sawano and Miyawaki have published a paper describing a new cell cycle biosensor, Fucci5. In addition to the improved sensitivity, the new Fucci is free from the patents of fluorescent proteins, paving the way to the commercial use!
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
みんな田上くんのレビューを引用しような! "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life" https://t.co/oFyWdKGTVV https://t.co/PMtDpfpoYU
Our paper investigating the physiological role of diatom rhodopsin has been published! - Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
教育系YouTuberのまなざし ヨビノリ たくみ, 雨宮 智宏 https://t.co/gb7NxLiHC4 なるほでうす https://t.co/TfKBlCypWH
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
大高先生がキレッキレの文章を日本物理学会誌に書いてて熟読してる。ああぁーこの大高先生に今会いたかった!というのが本音(お会いしたとき私は稚すぎた) https://t.co/SBiebfgkVM
和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。

7 0 0 0 OA 化学と数学

伏見 譲「化学と数学」 https://t.co/0WQUOh0gBC 「化学は質的な学問であり研究を進める上で直観力が重要視され、数学をあまり必要としない…」 という主張に対し著者は、物質の性質と物質相互間の変化の学問「化学」が質的なものに留まっていては科学として本来の目的が達成しないのでは、と言う。
結果的に多くの著作で今も楽しませて頂いているのだが、こうした背景があったことは知らなかった。 米沢先生のインタビューを読むと、数々の壁を乗り越えてきたこと、そして、力強さが伝わってくる。 https://t.co/wyhWm5bm4n
米沢富美子「先生である楽しみ」 https://t.co/yDRaJsCCcN 自身が大学の先生になった理由を次のように語っている 「均等法もない頃とて、就職シーズンの大学の掲示板の求人票は「男子のみ」ばかりで、他に行くところもなくて大学院に残り、そのままの成り行きで気がついたら大学の先生になっていた」
Our collaborative paper with Prof. Banfield's lab. @BanfieldLab on rhodopsins with a novel DSE motif was published in Biophys. Physicobiol. They are derived from lichen microbiome and exhibit long photocycle. @MaicaMarinPerez @alexander_jaffe @miyabiI5 https://t.co/iq5f0FKCZM https://t.co/bwp3gXTbcw
阪大・水谷先生、名工大・神取先生のチームとのNa+ pump型ロドプシンのUV共鳴時間分解Raman分光の共同研究がBPPB誌で公開されました。筆頭著者は現在分子研・飯野研で更にご活躍中の大友さんで、光反応中にRetinal近傍のTrp周辺の疎水性が下がることを明らかとされました。 https://t.co/12ekpX9Vn2 https://t.co/vJ4QKr7JKX
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
さて、皆様、1年間どうもありがとうございました。今年の業績としては 原著1 https://t.co/HMqq1KQt4T 総説1 https://t.co/lmmLAlWHkg というところですが、新研究室も2年目で学生が増え、新展開に乗り出しつつあります(さらに手を広げすぎ?)。今後ともよろしくお願いいたします。よいお年を!
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
Our recent Account "C-H Borylation of Arenes: Steric-controlled Para-selectivity and Application to Molecular Nanocarbons" is now in J. Synth. Org. Chem. Jpn! https://t.co/zLUhRbAb3h (OPEN ACCESS) https://t.co/dPYUi3QRky
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆 https://t.co/zdcgcPG6Kx
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
アンサンブル「ab initio 分子軌道法で分子間相互作用を計算する (5)イオンと中性分子の相互作用」https://t.co/Rwm3df3bO3 benzene と Mg2+ の cation-pi 相互作用が -100 kcal/mol を超えていて驚いた。そんなに強いのか。
『残念なことに,自分の論文を数え切れないほど繰り返し見るというのが,私たちが行っている研究の本質なのである。それは同時に,数え切れないほど繰り返し論文を書き直すということでもある。というのも,残念なことに,それが良い論文を書くための唯一の方法だからである』 https://t.co/h4kVo5eKah
化学と生物「糖質加水分解酵素における反応解析法の進展 HPLC から HPAEC-PAD, ESI-MS へ」https://t.co/x5tZzPYE1z 2009 年の記事だが、HPLC 登場がその 30 年前だったのか。今や当たり前の手法が、当時どんなインパクトを持っていたのか分かる。
生物物理学会誌「海外だより~韓国の淸州より~」https://t.co/Tvr1Dp1NiW 韓国に、放射光や 1.2 GHz NMR や電顕などを揃えた共同利用センタができるようだ。 本記事だとベンチャーも活発と紹介しているが、韓国の研究体制って実際どうなんだろう。
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。

14 0 0 0 OA M&E編集長から

これを出版して許されるのが凄い (全文はこちら https://t.co/QmWizlRBOP ) https://t.co/P4DFK0Desi
顕微鏡「透過型電子顕微鏡用カメラの基礎と技術動向」https://t.co/EinJF43Mw0 Gatan の人による解説。 CCD の黎明期には直接検出だったのがダイナミックレンジ等の問題で間接検出になり、CMOS の登場で直接検出が実用的になったのか。
伊藤先生 (NTU) の有合化の記事,大変参考になります.若手研究者の方や学生さんにもお勧め! https://t.co/GHj0QiTaBJ
生物物理学会誌「海外だより ~欧米の研究気質比較~」https://t.co/z9JFb3VHGJ やはり自分は日・米より欧州の文化が好きだなと感じた。欧州の面接で「研究の展望や, 数年先に研究分野において自分がどういう立ち位置にいたいか」を質問されたとあるが、自分の前ボスもこの質問を好んでしていた。
生物物理学会誌「リレーエッセイ:私が影響を受けた論文(12): 生物学の引力と斥力」https://t.co/WBCiXdeIhp Jacques Monod の Chance and Necessity の紹介。生物学現象が「第一原理と両立はしても, それらの原理から演繹されることはなく, したがって本質的に予見不能」という表現には共感する。
原始生命を模した分子複製システムの進化と改良  https://t.co/qthnYOAoSp 今年3月の講演@生命の起源および進化学会についての解説記事 (日本語総説) が学会誌に掲載されました。原始生命の進化を紐解くための一つのアプローチについて簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
お叱りを覚悟で,生物理学会邦文誌に"滑走博士の遺言状"を書きました.「ヒトが作る機械を凌駕し,神が創ったとさえ思われる生き物とそのしくみを,私たちヒトが調べることが許されること,そしてそのような学問がすでに存在していることに感動を覚えた」https://t.co/kdfwnE8YMW #生物学 #生物物理 https://t.co/LtddTeBS6g
【Tomorrow 9 AM】 59th BSJ Symposium 2S5 "An integrated Multi-scale Approach for Studying Cyanobacterial Circadian Clock System" https://t.co/HtPm9fCm8k Feel free to join us ! #59bsj2021
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
「人間のように力仕事もできるし情報的な仕事もできるという2面性をもつ機械として第3ステップの情報動力機械(=ロボット)」 (加藤 一郎, 第三の機械―マイロボット, 日本ロボット学会誌, 1985, 3 巻, 3 号, p. 235-238) https://t.co/wtKHkM90Jg
林准教授らの記事がBiophysics and Physicobiology (BPPB)の"Commentary and Perspective"に掲載されました。日本生物物理学会年会(2021/11/25)で「Japan-US symposium on cytoskeletal motor proteins and their associated proteins」シンポジウムをやります。 https://t.co/Wy7K7RLXnv #59bsj2021
今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W https://t.co/uCtoOIPgJj https://t.co/tthU06BwOA
『特に入門者向け光ピンセット製品である光ピンセット EDUユニット(約 34 万円)と弾性率モニタキット(約 23万円)は,価格設定が安すぎること(従来製品の 17%未満)が物議を醸したが』 https://t.co/oJXCwsVqci
日本結晶学会誌「X 線結晶学者のためのクライオ電子顕微鏡解析の手引き(4) 電子線三次元結晶構造解析 / 3D ED/マイクロ ED」https://t.co/gPipEp6S3T 新しめの話題として、YOLO を用いた atlas と回折像からの(氷を拾わない)自動結晶選択 https://t.co/721E28boKB、DE64 を使った測定など。
日本結晶学会誌「クライオ電子顕微鏡単粒子解析の実際 ~試料調製から画像解析まで~」https://t.co/aH5wzmeZyv グリッドづくりやスクリーニングの重要性が詳述されており、良い解説となっている。
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
バイオ系博士が無職から転職を重ねて外資戦士になる話 絶望した会社(左)と嬉しかった会社(右) https://t.co/5pz8ml9Plm 生物工学会誌 第99巻 第6号 307–309.2021 https://t.co/RccksfEK83
生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
生物物理学会誌「Snake Cube Puzzleとタンパク質フォールディング」https://t.co/b8OPLtaMHh 郷モデルとか整合性原理についてこれまでモヤモヤしたものを感じていたが、この本人による解説を読んで大分すっきりしたし、単純なモデルから複雑な性質が出てくるという統計力学的な面白さも実感できた。
生物物理「単一分子蛍光分光で見える光合成アンテナ系の揺らぐエネルギー移動経路」https://t.co/Dj69bgq6VG エネルギー地形を漏斗状にせずあえて平らにすることで揺らぎの影響を拡大し、特定経路にエネルギーが集中して損傷するのを防ぐという考察は面白い。 なぜ分子によって揺らいでないやつがいる?
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
生物物理「PET分解酵素Cut190の構造基盤と高機能化」https://t.co/8Yl29QoFU4 興味深いが、肝心の金属結合部位の側鎖を表示してほしいし、図 2 の surface は半透明にして中身を見せてほしい。あと PDB ID も併記してあったほうが親切。
『生物物理』」寄稿したエッセイが公開されました。 談話室 学会におけるダイバーシティ(1) 視野狭窄という不思議な視覚障害 島袋 勝弥 https://t.co/cLNs50X1L2
生物物理学会誌「酵素のダイナミクスは酵素反応の理解に重要か?」https://t.co/EnONI6eJO0 面白かった。酵素が基底状態からゆらいで反応 ready な状態になってから、一気に進む。
https://t.co/vCrv5lF91U 日本における敵対的買収の研究 :3層構造モデルによる発生要因の分析 学位申請論文 佐藤 伊里 文部省報告番号:甲1871号 ; 学位の種類:博士(学術) ; 授与年月日:2004/2/16 ; 早大学位記番号:新3745
大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl
光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrPsy5

51 0 0 0 OA 芸者と学者

宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
ちなみにNAIST中島敬二先生代表の新学術領域「細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生」を、人間拡張工学の観点からお手伝いさせて頂くことになりました。情報学を、普段は全く縁のなさそうな植物学に展開することに興味をお持ちの方は、是非お声がけ下さい https://t.co/mknuI0hgGz
僕はここにいます あと総括班でも裏方やってます https://t.co/AX2blyI5Iw
挑戦的研究(開拓)「熱伝導下における一次転移:新しい現象の同定と熱力学の拡張」https://t.co/Rqo7tiJszz まさに「開拓」にふさわしい課題だと思っているが、3年後には豊かな収穫になっていることを夢見つつ、緊張感をもって精一杯の努力をしたい。
大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https://t.co/w3BvZxyBVP https://t.co/CMwv1JEU8M
An essay from prof. E. Nakamura, published in the latest issue of J. Syn. Org. Chem. Jpn. where my account is published together. We should read it to consider our future directions in chemistry. Chemistry: A Bridge between Molecular World and Real World https://t.co/pHSM8AIZ7e

16 0 0 0 OA 若手の会だより

そういえば、日本生物物理学会誌に寄稿させて頂いた記事がJ-STAGEに上がっていました。 医学部から基礎研究(生物物理)へのキャリアパスについて書いています。 普段の僕から予想がつきそうな内容だと思いますが、よければご一読ください。 https://t.co/JVBB4Ij2En
親しい人達への愚痴ならともかく、和文雑誌の巻頭言で「逆説的なユーモア」でもないかなり悲観的な文章。 https://t.co/trQZFuagRv これはアニキ監督の超変革=戦う意識改革が必要ですな。
「先ず自分ができる最善の課題は諸外国との学術交流と研究費の十分な確保」「研究の過程で閃いたことはメモしておき,必ず実行してみることの繰り返しが役に立った」し当たり前のことが一番難しい。/研究と研究室の運営を振り返って(大村 智) http://t.co/UyaEzTd7a5
大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qxC2dGYfVg #CiNii
あの編集委員長は、一学会員の駄文にまで、編集委員長注釈を入れてきやがるほど、ワシのこと愛してるな、多分。 http://t.co/p98xlolgdD
あの編集委員長は、一学会員の駄文にまで、編集委員長注釈を入れてきやがるほど、ワシのこと愛してるな、多分。 http://t.co/p98xlolgdD
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
北大で夫の研究を妻の研究としても申請して研究費を受給した件。確かに二つの報告書はそっくり。http://t.co/ZK3EGMQlyn http://t.co/w1ElOj7qKX
北大で夫の研究を妻の研究としても申請して研究費を受給した件。確かに二つの報告書はそっくり。http://t.co/ZK3EGMQlyn http://t.co/w1ElOj7qKX
ルシフェラーゼでは、この研究が面白くて好き〜。ホタルルシフェラーゼの構造を解明し、その構造を基に発光機構を考察し、変異導入することで、発光の長波長化に成功という流れ。リンク先はPDFです。 https://t.co/1FLOo5f3B8

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