村井 一 (@MURAIII)

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RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @miyayou: 人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つ…
RT @sei_hayashi_: 私が書いた押さえジオメトリーに関する報告論文はこれ!【PR】 https://t.co/3ezYlJ6asB
最近自身の身近にあがる建築界隈の話題がつまるところ「建築図学」の話だと思う機会が多いのですが、20年前の「図学不要論」に関する議論は今読むと新たな発見も幾つか。ツールの選択肢が増えた今だから図学の理解はなお大切だと思うんですが、教育の現実はどうなんだろう。 https://t.co/wLYxT8zbTs
調査のお手伝いで今日は西千葉へ。道すがらテンセグリティ構造を用いたホワイトライノを発見。 https://t.co/Hokh7pBDAr https://t.co/oaArkyD0Bt
大規模木造の設計も経た上で、設計者とし木造ブランデングに偏らず、構工法とデザインの可能性を鉄やコンクリートと並列に評価したいと常日頃思っているのですが、そういえば学生の頃にこういった研究から木材への解像度を得たなと思い出すなど。https://t.co/fy6oOKLIYx
RT @sei_hayashi_: 共著でお手伝いした黄表紙論文が公開されたみたいです。グニャグニャした建築は誰がどうやって作ってんの?という人はどうぞ。 複雑形状のRC建築生産における設計と施工の合理化ー3次元モデルに設計・施工情報を反映する主体に着目してー https:…
遡ること20年前に交わされた「設計にとって図学は必要か?」という議論。建築設計教育におけるCADやBIMの捉え方に関するディスコミュニケーションの種は建築図学のアップデートを怠った事にも起因していると思いますが、その背景として参照できる貴重な資料。 https://t.co/wLYxT8zbTs
@shuta0331 体育学の分野で確かにこうした研究はあるものの、授業の課題?に求めるものではなさそうですね。 https://t.co/Ag78QNok7Q
RT @sihonsyugi: 色は関係あります。 視覚障害者誘導用ブロックの国際規格 ISO 23599 について - J-Stage https://t.co/O3GsPPX0wP 総務省資料も添付します https://t.co/m2CiR60FP6 https://t…
国内における技術教育カリキュラムの成立過程がまとめられた論文を発見。「技術・ 家庭科成立時における美術教育関係者の期待と挫折」 https://t.co/MD8h3sigCA
妙録だけでもありがたいと思ってたら藤本先生のお名前が…。「3次元CADの導入によって組織間のコミュニケーションの頻度を必ずしも減少させるとは限らない。」 http://t.co/krRXkPgk

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日本建築学会技術報告集(29巻73号)に木造部材の3Dスキャンに関する研究が掲載されました↓ 磯野 信, 砂山 太一, 門脇 耕三「既存木造住宅の部材形状と構法の三次元情報化フローの検討」 https://t.co/OWcdghT9LQ
2023年 9月に公開された #日本建築学会 計画的系論文集には,過去の #情報シンポ の発展と思われる研究が掲載されています! 採用おめでとうございます。研究プロセスの機会としてご活用頂いたことを嬉しく思い,御礼申し上げます。今後の益々の発展をお祈り申し上げます。https://t.co/hL7fEG7p6c https://t.co/H4BBSVpJ8r
千代田区では総合設計制度活用公開空地の4割近くしか残存してないとのこと。なかなかショッキングである。とはいえ、根拠制度を変えて存続させているものもあるとのことで、民間開発による公開性の高い空地をどう今後維持継承させていくかは制度設計を含め見直し必須だろう https://t.co/FBNo36Fhor
研究員&非常勤講師として当研究室で活動されている古賀政好さん(竹中工務店)が,2023年度日本建築学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます
カメラが登場した時も似てますよね。 イギリスでラダイト運動が起きてる一方で、フランスでは国中の遺構を写真に収めるように動いていたらしいですし。 https://t.co/pHp628udoS とはいえ、絵画自体は死ななかったわけで。今回も似たようなことが起こるんだろうなー、と思います。 https://t.co/Rk3HDiiSY4
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つの体系としてまとめています。 #スマートシティ #smartcity
共著した論文が建築学会技術報告集に掲載されました。 複雑な形状の型枠の製作工程をどう最適化していくかという報告です。 https://t.co/gQu4Iz8Ac9
私が書いた押さえジオメトリーに関する報告論文はこれ!【PR】 https://t.co/3ezYlJ6asB
そういや校正サボりにサボってめちゃ時差提出した論文が黄表紙にいつのまにか乗っていたことにさっき気付いた。 https://t.co/hSTGOLzvxs
2本目の日本建築学会計画系論文集(黄表紙)への論文が採択され無事公開されました。日本の建築系の論文では最も難度が高いうちの一つです。共著者のみなさまに感謝しつつ、ひきつづき頑張ります。まだ学会員しか読めませんが、もし読んでくださる方いればお声がけください。 https://t.co/7X2uCEvsJ1
あと,こういう本は,ww2の前夜に出てきたわけではなく,例えば1905年『砲工学校数学教程. 平面解析幾何学』(https://t.co/fIILJn5kOQ)や 1929年の『計算法及び計算器械』などいろいろ積み重ねはある
曲面の分類と定義は舘先生のこちらの解説で勉強したんだけど、必ずしも絶対的な分類方法が決まってるわけではなさそうというのがこの解説からも読み取れる https://t.co/MI4LDfkWGy
共著でお手伝いした黄表紙論文が公開されたみたいです。グニャグニャした建築は誰がどうやって作ってんの?という人はどうぞ。 複雑形状のRC建築生産における設計と施工の合理化ー3次元モデルに設計・施工情報を反映する主体に着目してー https://t.co/M2s4lqPOQV
色は関係あります。 視覚障害者誘導用ブロックの国際規格 ISO 23599 について - J-Stage https://t.co/O3GsPPX0wP 総務省資料も添付します https://t.co/m2CiR60FP6 https://t.co/O6T0zjnnKu https://t.co/cCrkWJAonQ
去年の今頃書いてた報告が建築学会の技術報告集に(ようやく)載った。複雑曲面のデジタルファブリケーションの話なので興味のある方はどうぞ。 https://t.co/Fjru9lcJjH

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