K.Maeyama /電子計算機の日本史 (@mk95_hoc)

投稿一覧(最新100件)

『システム/制御/情報』の組合せゲーム理論特集号に掲載されている「我が国における組合せゲーム研究前史」がオンラインでアクセス可能になっているようです.遊戯→実用→研究という流れを簡単ではありますがまとめました.(もう少し大きくしていつか論文にしたい) https://t.co/PqyLT64bpl
ちなみに,この『IBMウェルフェア・セミナー報告集』 ですが,歴史研究の史料として使うには収蔵状況が悪く,おいそれと研究できる状況ではありません... (お金を持っている人がガンガン複写をすればよいのかもしれませんが,著作権の問題もあり,なかなか難しいです) https://t.co/IP2DBdsLC6
まず上記の記事には「“デジタル後発国”のメリットを活かす」と書いてあるのですが,自分はこれを読んで「むしろ先進国だったんだけどなぁ~」という思いになります 例えば以下の記事 『情報処理』Vol.62,No.4の巻頭言『誰一人取り残さないために情報技術が果たす役割』 https://t.co/es1cUkPnRB
RT @ariga_prdgmmkr: 補足しておくと、「既視感」というのは解説でも引用していただいているこれのことです→ CiNii 論文 -  科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷 https://t.co/GBmOj2Rh2R #CiNii
RT @bunkaIwantyou: タイプライターは、安田敏朗『漢字廃止の思想史』を読んだときに話題になっていた。能率や科学的管理法の話と一体で。これは言語史、経営史、技術史にまたがるものだと思う。 https://t.co/E5iTYjx7ao
今井功「場の理論の枠組みは物理屋が編む.そのあやふやなところを数学ではっきりさせてほしい.計算の方法についても,応用家が物理的直感に基づいたり,名人芸として行っている処理法を万人向きの数学的方法に整えてほしい.」 https://t.co/xuciRLzoWf 日本の応用数学史はどこで学べますか?
RT @ariga_prdgmmkr: 授業準備のために、マホーニイの「クリスティアーン・ホイヘンス—時間と海上経度の測定」を10年ぶりくらいに読んだ。当時はそういうふうに思った記憶がないのだが、凄まじい労作だった。|CiNii 図書 - 歴史の中の数学 https://t.c…
興味ど真ん中のタイトルなのに,想像していた内容が1ページもなかった… 残念 「機械計算 : 附・エンヂニヤース・コンモンセンス」 https://t.co/u8CMlT0bkc
昨日聞いた医療情報処理の論文として,それっぽいの見つけた.なんとなくイメージはつかめるし,1974年の時点で思っていた以上にコンソールを使っていることは分かったが,それ以上はわからず. 「臨床検査データ処理の問題点 : 医療情報システムの一環としての考察」 https://t.co/HGZMtmgF41
RT @rosenstern037: 丹下健三研究室のコンピュータ利用の再評価と今日的意義について https://t.co/3vqnxJhL1i

1 0 0 0 OA 計算機械 I

日本物理学会誌の第4巻 2-3号が1950年で,4号が1949年なんだけど,そんなことあるのだろうか… https://t.co/uTtzDQJETG https://t.co/7cnCRsDYmo

1 0 0 0 OA 計算機械 II

日本物理学会誌の第4巻 2-3号が1950年で,4号が1949年なんだけど,そんなことあるのだろうか… https://t.co/uTtzDQJETG https://t.co/7cnCRsDYmo
RT @mk95_hoc: 車×都市×制御×コンピュータ みたいな研究の歴史やります.と言ったのに,全く手がついていないのでがんばります. とりあえず,『21世紀の日本 : その国土と国民生活の未来像』を読んだが,その先に進めていない https://t.co/rPh2PWd…
車×都市×制御×コンピュータ みたいな研究の歴史やります.と言ったのに,全く手がついていないのでがんばります. とりあえず,『21世紀の日本 : その国土と国民生活の未来像』を読んだが,その先に進めていない https://t.co/rPh2PWdBgJ
あと,こういう本は,ww2の前夜に出てきたわけではなく,例えば1905年『砲工学校数学教程. 平面解析幾何学』(https://t.co/fIILJn5kOQ)や 1929年の『計算法及び計算器械』などいろいろ積み重ねはある
@japanrugbyfreak 例えば,情報処理学会の学会誌の第1巻(1960年)にも「計算をしない計算機 」というタイトルの論文が掲載されています. https://t.co/0P0j1Z73l8 もちろん背後では計算をしているわけですが,「計算」という行為の意義がだんだんと広がっていく過程は,非常に面白いところです.
「なぜ精度保証付き数値計算の研究を追求したか」 https://t.co/Df0xyD0iH5 自分の研究分野からすると,これがとても参考になります.『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review』
「藤野式計算器使用法 : 専売特許」大正8年 https://t.co/DRdsHwvTFY
RT @shinjiyamane: 「無名の実践者たち」への眼差しが熱い.私も「無名の個人の集まり」について書いて(https://t.co/sl6rjBK7iG)言葉の使い方が同じだ.この研究動向は産業界にも影響を与えていて,GDC20パイオニア賞スピーチがまさにこの話(ht…
「ニューラルネットワークによるクライン=ゴールドバーガー・モデルの制御」 https://t.co/NuKTKzKpKH という論文を読んでいるのだけど,22年前の論文ですら,当時のコンピュータサイエンス的な流行りを抑えてないと,文脈を理解できないような記述があったり…
RT @ariga_prdgmmkr: 自分もこういう論文を書いたことがありますが、コンピューティング史の素養がないので限界を感じると同時に、何か違う切り口を見つけなくてはいけないと思っている次第です。|CiNii 論文 -  台風の数値予報の始まり、あるいは黎明期の計算気象学…
RT @shinjiyamane: 初期UNIXとC言語を用いたOSおよびプログラミング支援教育-ICT教育における温故知新-(2019) https://t.co/mNALeEpPDn 「学生は,現在は複雑化したUNIXやC言語も当初は簡素なものであったことを理解し,ある程度…
ちなみに,少なくとも戦前(1931年)に東京市から発行された『婦人職業戦線の展望』では,事務員は知能的業務,タイピストは技術的業務と分類されています. 国会図書館のデジタルコレクションから読めます. https://t.co/ERv1UbylfP
「ハッカーの受容と史的展開」 https://t.co/Gn9sswlVpL

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
公開されました。 大谷卓史(2022)「安全保障と学問の自由:暗号技術の事例から」『年報 科学・技術・社会』31, 35-61. https://t.co/84V8wo8d3Q
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
ヨビノリ氏のインタビュー J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし https://t.co/WibHp59yGL
#ゲーム条例 香川県でゲーム開発イベント(ゲームジャム)をやってるのは科学コミュニケーションなんだが https://t.co/BlyzWB6Lcn 科学的知識が欠如してると攻撃された!とか香川県議会への嫌がらせだ!と受け取る人はいるだろうなあ。ゲーム脳とは呼ばれなかったが
人工知能学会誌3月号の表紙、人工知能歴史絵巻第2弾のテーマは第2次AIブームです。櫓が立っていてお祭りになっています。 解説記事はこちらになります。Elephants don’t play chess!!
名古屋の科学館、1969 (昭和44) 年ごろならば行ったけれど、子どもだったので何があったかおぼえていません。ところで、Google Scholar でこれがみつかりました。建築の話題がおもですが、当初の展示に大型電子計算機がふくまれていたそうです。https://t.co/o9ynuYnCgc https://t.co/BorvbBHtGB
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
僕たちのロボットへのイメージは、これからの科学技術と社会の関係において全てが前向きなものだろうか。哲学者の松浦先生が「呪い」と表現してロボットに対して築き上げてきたイメージを読み解くこの論文は示唆に富み、立ち止まって考えられる機会をくれます。#きみロボ展 https://t.co/r6sSvxvd5r
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea

3 0 0 0 OA 法律進化論

穂積陳重『法律進化論』は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。それこそ岩波文庫あたりに入らないかしら(現代の知見を踏まえた注釈をつける必要がありそうとはいえ)。 https://t.co/XnDJPOmi1q https://t.co/DDWiIkqJll
生物学史分科会での記録は公開されている模様。https://t.co/BV7SD7Jm2V
情報処理学会誌の特集「 面白いぞ量子技術」をいまさらみつけて読んでます。大西さんの量子化学計算の記事がめっちゃ面白い。2電子積分のObara-Saikaアルゴリズムとか、Global Arraysとか、量子情報をどうエンコーディングするかにも踏み込んでいて、好い。https://t.co/86fjqBNuQM
投稿論文が公刊即オンライン化されてた~ありがてぇ~ EBPMにせよNPMにせよ「政策を客観的な数値で測れ」という圧は度々強まるわけですが、それでいいのかね?それ以外の方法もあるよね?ということをスイスの労働政策を題材に考えています https://t.co/bqToFMFepm
イの字が映った!テレビ技術とラジオは技術史的にはそれほど遠い時代ではなかったという指摘は興味深い CiNii 図書 - テレビ的教養 : 一億総博知化への系譜 https://t.co/YOnfN3xdem
こんな論文があった。後日読もう。/J-STAGE Articles - 文化大革命期中国におけるアインシュタイン批判 https://t.co/ze0Pka61k2
島尾永康氏による、プライスの仕事に関する随想風の記事(1992年)。たまたま発見して読んでみたが、非常に勉強になった。/J-STAGE Articles - 「リトル・サイエンス, ビッグ・サイエンス」と科学史 https://t.co/9jdd3ZWMud
補足しておくと、「既視感」というのは解説でも引用していただいているこれのことです→ CiNii 論文 -  科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷 https://t.co/GBmOj2Rh2R #CiNii
富江さんがここで書いていることをやや勝手に敷衍すると、大河内戦時社会政策論みたいなのは、君たち「人として」とか考えちゃうと「もっとがんばれ」と言ってしまうので、いっそ「資源」だと考えた方が実は多少大事にするんじゃないですか?というパターンの議論なのよな。 https://t.co/EP0qEpcaCz

4 0 0 0 OA 演説

『電氣學會雜誌』創刊号(1888)、榎本武揚(1836-1908)の演説から始まっている。 「私ハ元来物理学ヲ嗜ミ往年和蘭ニ留学致シ居リマシタ節ニモ海軍士官タル本業ノ余暇ニハ……」 https://t.co/r9RqpVLIvX https://t.co/CIA7m9bDCj
タイプライターは、安田敏朗『漢字廃止の思想史』を読んだときに話題になっていた。能率や科学的管理法の話と一体で。これは言語史、経営史、技術史にまたがるものだと思う。 https://t.co/E5iTYjx7ao
案の定、沢井実先生が手をつけていた。「戦前・戦中期における大阪府立産業能率研究所と大阪府工業奨励館の活動」https://t.co/5niroaWmEt 『近代大阪の産業発展 : 集積と多様性が育んだもの』に含まれている模様。https://t.co/bYsArZ6Z2y https://t.co/peI9dDPJzf
案の定、沢井実先生が手をつけていた。「戦前・戦中期における大阪府立産業能率研究所と大阪府工業奨励館の活動」https://t.co/5niroaWmEt 『近代大阪の産業発展 : 集積と多様性が育んだもの』に含まれている模様。https://t.co/bYsArZ6Z2y https://t.co/peI9dDPJzf
建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。 #建築情報学会 https://t.co/jWO65SdRof
清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0JDc https://t.co/3N1n9irLPY
@mk95_hoc そういえば先の中嶋氏がブール代数を知らなかったという話もあり、もしかすると、そのあたりに隔たりがあるのかなとは思ってしまいますね https://t.co/uRivVOatHt
今井先生が河出書房『應用數學』について言及している座談会が見つかったので,参考までにリンク貼っておきますね. https://t.co/WFI3SUPC9H https://t.co/aZXsmfeXBP
J-STAGE Articles - 「メタAI」と「AI Director」の歴史的発展 https://t.co/qVYcqH8QjS
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.
CiNii 論文 -  陸軍は何故probabilityを公算と訳したのか : ひとつの仮説 (第30回数学史シンポジウム(2019)) https://t.co/wtfor7Ljnj
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
そもそもOECDの標準からすれば学生支援機構のような要返済の補助金は「ローン」の分類との指摘。 「ヨーロッパ大陸諸国では、「授業料が無償でも給付型奨学金のある国」が多いが、「授業料が高くて、学生補助が整備されていない国」は、日本、韓国とチリぐらいである」(p.63) https://t.co/WE7pdBiOAE https://t.co/QTlPOHiqwo
もっと広範な概論としては、やはりこちらの本の当該章(18世紀の解析学)が優れている。今回の準備で再読してそう思った。|CiNii 図書 - カッツ数学の歴史 https://t.co/4xNaKav5Od
18世紀の解析(学)、特に世紀前半の雰囲気に関しては、日本語で読める入口として一番よいのはこの本になるのかなあ、と思う。|CiNii 図書 - 微分積分学の誕生 : デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで https://t.co/JX8i9UzWdm
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
本田静六の研究もあったわ......内田力「近代学問と投資の関係:林学者本多静六の投資活動とそのグローバルな連関を中心に」https://t.co/LI64WATuWa 研究と資金の問題は切実ですね
佐々木朝子(北大文書館)「近代日本の高等教育機関における林学教育と森林行政及び地方林産業に関する歴史的研究」https://t.co/OkkXNA7eSi 林学は本田静六しか知らないや。
面白そうな科研費テーマ:川島慶子さんの「日本初の物理学者湯浅年子の科学観に対するマリー・キュリー研究室の影響」 大学院の先輩が最初は湯浅年子をやってたなあ、という感想。 https://t.co/jFhBnbcFFf
授業準備のために、マホーニイの「クリスティアーン・ホイヘンス—時間と海上経度の測定」を10年ぶりくらいに読んだ。当時はそういうふうに思った記憶がないのだが、凄まじい労作だった。|CiNii 図書 - 歴史の中の数学 https://t.co/M49coWiexK
【感想】核研からKEKへ至る道筋を「自治の相克」という視点から検討。テーマ設定としては悪くないと思うのだが、ものすごい数の委員会が出てくるので筋道をたどりにくい。。|J-STAGE Articles - 共同利用研究所における自治の相克 https://t.co/Zl7GBJBLW9
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
博論は、リポジトリに上がっても、上がっただけで、学会で批評しようとしたり、賞を与えたりしようとしないのが問題だと思います。学位規則が変更になったのは2013年だというのに。 https://t.co/3f1ND4ax0M 「学会を「編集」することと、出版社と」P134、上段。 https://t.co/NXlL3gSipn
@mk95_hoc (承前 中村 吉明氏は通産官僚での課程博士 (現在は専修大教授) https://t.co/tSh0rj4KmK 指導教官の渡辺千仭氏教授も元通産官僚 https://t.co/F4ePvUzFvS もあってか工業技術院の資料や著名な関係者へのインタビューもあります。一部学会発表され公開 https://t.co/KggsBRp8DO 貴重な資料でもあります
丹下健三研究室のコンピュータ利用の再評価と今日的意義について https://t.co/3vqnxJhL1i

17 0 0 0 OA 書評

巽『流体力学』に関して 「全巻を熟読習得すれば、間違いなくオールラウンドの流体力学者として直ぐにでも活躍できるであろう.長いキャリアなしに書ける本ではない.」 https://t.co/oHHeNwBcX2 https://t.co/EhCEaDD560
@mk95_hoc ネット検索でさきにみつかったのはこれでした。気象学者が寺田(1922)の延長で進めた研究。渡辺 次雄, 1965: 群論の天気分布分析への応用。明星大学研究紀要. 理工学部, 1号 7 - 23. https://t.co/rWBtXCZNkf
北本 朝展, 鈴木 親彦, 寺尾 承子, 堀井 美里, 堀井 洋, "地理的史料を対象とした歴史地名の構造化と統合に基づく江戸ビッグデータの構築" https://t.co/mldumGX1D7
仁科芳雄について自分が書いた唯一の原稿。論文ではなく史料紹介ですが。|CiNii 論文 -  手紙がひらく物理学史(5)仁科芳雄とボーアの相補性原理 https://t.co/JQrtiqg4jY #CiNii
@ariga_prdgmmkr リンクがうまくいっていませんでした。これですね。https://t.co/iocUwzAaoj
しかし、三木を美喜の「任通信手」と同時期、明治43年に、長崎省吾を高等官二等、勅任官に任じた書類https://t.co/1tBclgM9m8では、天皇御璽が「明治」にかかっており、逓信省印が「明治」にかかっていない判任官三木を美喜の官記とは確かに異なる。

48 0 0 0 OA 法令全書

この件、ちょっと気になって検索してみると、明治6年の法令では、御璽も正院の院も等しく「明治」の上に捺す書式になっている。https://t.co/oMZCE38xo7 https://t.co/fXVQ4kIOCH

5 0 0 0 OA 出版年鑑

もちろん、広告もふんだん! https://t.co/QK26mNjXKM https://t.co/eNkXopgNG1 https://t.co/YuB045xEa7 https://t.co/zVRR5MTLZZ

4 0 0 0 OA 出版年鑑

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4 0 0 0 OA 出版年鑑

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新たに文化功労者になった大石進一さんの「なぜ精度保証付き数値計算の研究を追求したか −私の研究の原点−」 https://t.co/tAF1lSjVYa ある程度成果を挙げたソリトン理論を捨てて、次の宝の山を探す件が興味深い。
デジタルアーカイブ学会にて、公開準備中の電子展示システムについて報告しました。歴博の橋本さん @yuta1984 との共著で、予稿がこちらで読めます。|IIIFを利用した科学者資料の電子展示システムの試験開発:「矢田部良吉デジタルアーカイブ」を事例として https://t.co/1ZbfihkgQO
@mk95_hoc @Hasesaki 昭和42年に着手という時代性を考えれば、かなり先進的なプロジェクトではあると思うんですが、あまり語られてないのも確かかも知れませんね https://t.co/lOumNyghUn
@mk95_hoc @bn2islander ご存知かもしれませんが、生産管理では以下の論文が目について興味深く拝読しました。 https://t.co/NQAk169y3r ちょうど日本が東京オリンピックを控えて大規模開発を繰り返している時代ですよね。重要な建築資材を供給する企業として作業の高効率化、高速化が望まれていた時代だと思います。
自分もこういう論文を書いたことがありますが、コンピューティング史の素養がないので限界を感じると同時に、何か違う切り口を見つけなくてはいけないと思っている次第です。|CiNii 論文 -  台風の数値予報の始まり、あるいは黎明期の計算気象学における問題意識の連鎖 https://t.co/9AR3cPuvP8
初期UNIXとC言語を用いたOSおよびプログラミング支援教育-ICT教育における温故知新-(2019) https://t.co/mNALeEpPDn 「学生は,現在は複雑化したUNIXやC言語も当初は簡素なものであったことを理解し,ある程度の親しみを感じる(略)」 この発想はなかった
@mk95_hoc https://t.co/yfgCBz4jCG この1949年の平板のアプローチがまさにそれですね。さっきはぱっと見戦前かと思いましたが戦後すぐでした。 微分方程式を解いてウダウダやるよりも、繰り返し単純計算でやろうぜ!ってことですね。 高層ラーメンについては、京大の坂静雄先生が何かやってたと記憶してます。
CiNii 論文 -  谷一郎先生が遺された二つの研究課題 https://t.co/vl38mMLbaL
@mk95_hoc "圓錐形電磁ラッパに就いて",https://t.co/ZyAMVpcO3I "圓錐形電磁ラッパの指向性",https://t.co/v3Twp3LAYM
@mk95_hoc "圓錐形電磁ラッパに就いて",https://t.co/ZyAMVpcO3I "圓錐形電磁ラッパの指向性",https://t.co/v3Twp3LAYM
@mk95_hoc 学生時代に(単著を出す前の)Ensmengerに刺激を受けて引用したことがありますが(https://t.co/O3iTyIjEjw),アーカイブがそもそも残っていないことも多い分野で,資料調査を進められているのは素晴らしい.
@mk95_hoc 勉強になります.パンチカード時代とIBMユーザーズグループについては名和小太郎が(AkeraのSHARE研究も意識しながら)書いているが(https://t.co/1tPgiCGq7C ),各社部長級が委員会でつながる話で,国内女性向け研究会議の話は知らなかった.
過去に何度も紹介していますが、タイムリーな話題でしかもオンラインで公開されてるこの論文を。またTLに薩摩義士の陰がよぎったので。 羽賀祥二「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」『名古屋大学附属図書館研究年報』3号、2005年。 https://t.co/oJsD0BDnyH
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
1950 年代前半の数値計算て日本はどうやってやっていたんだろう.下記の文献が見つけられたが,1952 以前には年表に記載がない.柴垣氏のガンマ関数の数表は 1952 年なので,時代背景も勘案すれば,これは壮絶な労力だったんだろうと想像するばかり. https://t.co/LpGNaoXYbY

7 0 0 0 OA 医用器械図譜

日本におけるマスク 1886(明治19)年 白井松之助編『医用器械図譜』107–108頁 ジェフレー氏濾氣器(濾気器)(レスピラートル)、小濾氣器 https://t.co/2Iy3bO94nL https://t.co/9WhqHwDJSw

8 0 0 0 OA 医療器械図譜

日本におけるマスク 1878(明治11)年 松本市左衛門編『医療器械図譜』95–96頁 英式三層護息器、鼻口護息器、ヱフライ氏ノ護息器 https://t.co/45zbks0uxX https://t.co/VDs3uONNBj

11 0 0 0 OA 医術用図書

日本におけるマスク 1877(明治10)年 石代十兵衛編『医術用図書』23頁 https://t.co/sZTiV5IICG https://t.co/xDOzRM6oCS
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
10年前の人工知能学会誌をみれば「こちらの国の大学院の奨学金は義務なしで充実しています」みたいなシリーズ連載があって、AI人材育成をしないどころか、まず次世代人材のサバイバルから真剣に考えていたことがわかる https://t.co/pLH3MGFQQs

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