三宅陽一郎MiyakeYouichiro (@miyayou)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系…
RT @Yuyama_cat: ドラクエIVの戦闘AIについてはつい最近、人工知能学会誌にスクエニのAI部の三宅らにより論文が投稿されていた。まだフリーアクセスではないが、開発した堀井雄二、山名学氏らへインタビューしたもののようだ。 https://t.co/OucOaikcB…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。銀河の分布も宝の山。 https://t.co/4bHqR3vyQP 宇宙の大スケールを支配する法則には、指導原理がないので観測事実から読み解くしかない。しかし、銀河や銀河団を形成する過程は複雑。宇宙論のパラメタ…
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @mathraphsody: これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
RT @miz_oka: スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さん @miyayou に『ALIFE |人工生命 』の書評が人工知能学会誌に掲載されております。 「本書を手にとったとき,新しい時代の人工生命の幕開 けを飾る本になるだろうという予感がした.」 なんとも嬉しいお言葉…
RT @hashimotostring: こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHh…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描い…
RT @f_nisihara: ファミコン上の1990年のAI! - 三宅 陽一郎・坂田 新平 (2023).「『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—」『人工知能』38(5), 659-672 https://t.co…
RT @kbts_sci: 30年以上前に日本を魅了したAIが論文に。なんとしても記録に残そうという開発者の心意気が素敵です。 「スクウェア・エニックスAI部の三宅陽一郎ジェネラル・マネージャーと坂田新平リードデザイナーが開発者にインタビューした論文が、人工知能学会誌(htt…
RT @call_me_nots: “スクウェア・エニックスAI部の三宅陽一郎ジェネラル・マネージャーと坂田新平リードデザイナーが開発者にインタビューした論文が、人工知能学会誌(https://t.co/5WTH7x27nn)に掲載” / “AIといえばドラクエⅣ、当時の開発話…
RT @TadashiOkoshi: 三宅 陽一郎, 坂田 新平, 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—, 人工知能, 2023, 38 巻, 5 号, p. 659-672, 公開日 2023/09/01, Onl…
RT @TadashiOkoshi: 三宅 陽一郎, 坂田 新平, 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—, 人工知能, 2023, 38 巻, 5 号, p. 659-672, 公開日 2023/09/01, Onl…
RT @hiraiyasushi1: 2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
RT @tksakaki: このタイミングで、ドラクエⅣの AIについて、掲載するところが、人工知能学会誌らしくて良い。 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/bQuDnwqCYi
J-STAGE Articles - 特集:「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」特集「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」にあたって https://t.co/F00xFEqtys
J-STAGE Articles - 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/Izkggeqih6
RT @KamakuraZen: 中の人(テラ)は、哲学やAIを最近学び始めたのですが、三宅陽一郎さんの「AI哲学マップ」は全体感を示してくれるので、どこから学び始めるかを考えるに際してとても助かっています。 参照元:https://t.co/LfnsWsxx5r https…
RT @KamakuraZen: 三宅陽一郎さんが作成された「人工知能 哲学対応マップ」 AIと哲学の関係性を俯瞰できる情報で素晴らしいですね。記載されている哲学者たちの名前をヒントにもっと哲学を勉強しようと思います。(テラ) https://t.co/LfnsWsxx5r
RT @sakumahiroshi_: 三宅陽一郎先生からは「バーチャルビーイングによる人間と空間の拡張─メタバースとスマートシティにおけるバーチャルビーイング─」のご寄稿をいただいています。技術、社会、メディア的要因からの定義やアーキテクチャの考察に加え、人間拡張への未来も示…
RT @inosendo: 人工知能学会でぷよぷよ関連の発表があったらしい(詳細は見れない) "『ぷよぷよ』において、自己対戦と深層強化学習を用いて、戦略を学習させた研究の報告をする" 『ぷよぷよ』における深層強化学習による自己対戦の適応(福地昂大、三宅陽一郎) https…
RT @saltcooky: JSAIで一番面白かった発表は、人の位置情報の時系列をトークン列に置き換えてGPT-2で学習、人の移動軌道を生成する研究 https://t.co/uaQZlIljS6
RT @katzkagaya: 熱雑音を手なづけた昆虫の機械感覚器 下澤楯夫1999 https://t.co/CJBCTLr7Z8
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @rinatie_ceo: 書評:西郷甲矢人,能美十三:圏論の道案内~矢印でえがく数学の世界~,pp. 280,技術評論社(2019) | 三宅陽一郎 ⁦@miyayou⁩ https://t.co/9lkkGvlhhr
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @umaruyama: 甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
RT @miz_oka: スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さん @miyayou に『ALIFE |人工生命 』の書評が人工知能学会誌に掲載されております。 「本書を手にとったとき,新しい時代の人工生命の幕開 けを飾る本になるだろうという予感がした.」 なんとも嬉しいお言葉…
RT @tashirokouji: 斎藤由多加, 聞き手:大澤博隆, 三宅陽一郎, 構成:高橋ミレイ(2017)「シーマンは来たるべき会話型エージェントの福音となるか?:斎藤由多加インタビュー」『人工知能』32(2): 172-179. https://t.co/roS9poa…
RT @verypluming: 人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進…
RT @hiraiyasushi1: 藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
RT @miyayou: こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向け…
RT @_zak3: いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
RT @miz_oka: スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さん @miyayou に『ALIFE |人工生命 』の書評が人工知能学会誌に掲載されております。 「本書を手にとったとき,新しい時代の人工生命の幕開 けを飾る本になるだろうという予感がした.」 なんとも嬉しいお言葉…
人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つの体系としてまとめています。 #スマートシティ #smartcity
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
RT @hagi60: 情報処理学会誌で三宅 陽一郎の『メタバースの成立と未来』を読んだ。エージェントの話が面白かった。 https://t.co/qXfZUGa70V
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36
「FINAL FANTASY XV」,世界累計販売本数が1000万本を突破https://t.co/nskmh64zpg @4GamerNewsより ありがとうございます!こちらの論文もよろしく 大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に- https://t.co/TsxTTjzul1 (人工知能学会 論文賞)
RT @genkuroki: #統計 20世紀の統計学における尤度に関する理解について知りたければ赤池弘次さんの1980年の論説を読めばよい。 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 1980 https://t.co…
中山 淳雄:アニメブームを捉えた産公連携イベント「京まふ」の起源と発展 : 京都市の観光客・在住者・企業誘致におけるマンガ・アニメ・ゲームを用いた地域活性化政策の取り組み https://t.co/j7CdEwD2Mf #anime #アニメ #京まふ
RT @Book_Committee: 『戦略ゲームAI解体新書』 Hearts of IronやRailroad Tycoonも登場! 「大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 : FINAL FANTASY XVの実例を基に」で人工知能学会論文賞を受賞した…
RT @kanair_jp: 明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/…
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
J-STAGE Articles - 「メタAI」と「AI Director」の歴史的発展 https://t.co/qVYcqH8QjS
RT @rmaruy: 池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https:…
RT @tanichu: うわ!書評してもらえている! ありがとうございます! >書 評 :谷口忠大:イラストで学ぶ 人工知能概論(改訂第2 版)/三宅 陽一郎 https://t.co/XKZGf4nYLB 【会誌発行】人工知能学会誌 Vol.36 No.4 (2021/7)…
J-STAGE Articles - 大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 https://t.co/rD6PdNgHkZ
RT @ShigeruTaguchi: 『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点か…
RT @kizm_naoya: ご紹介頂いた原稿はこちら! 北村 喜文, CHI 2021のGeneral Chairを引き受けることになった経緯, 日本バーチャルリアリティ学会誌, 2021, 26 巻, 1 号, p. 10-14, 2021/05/01, https:…
RT @adhara_mathphys: 小竹先生はこの解説の著者ですね >RT 『解ける量子力学模型と直交多項式 (解説)』 https://t.co/IiCx1bttTa
RT @dohjinia: 人工知能学会誌2021年3月号に、三宅陽一郎さん@miyayou 、大山匠さん@takumiohym 著、大内孝子さん@raizo 編『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』の書評を寄稿しました。ウェブからPDFでも読めるので、ご興味ある方はぜひご覧下…
RT @ShigeruTaguchi: 西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? プリンストン・オーシャン・モデルを使った, 瀬戸内海の潮汐の数値シミュレーション(湊 信也),1996 https://t.co/JFn8GNnnAL σ-座標系で書かれているプリンストン・オーシャン・モデル…
RT @ShiradoMasafumi: 三宅陽一郎さんの記事や本はけっこう読んでいるけど、これは論文形式だが読みやすく(コンパクトにまとまっていて)ゲームAIについて最初に読む記事に適しているかも。 "大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL…
RT @hhhhhhaaaaaa2: 相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であるこ…
RT @coronasha: 書評 「キャラクタアニメーションの数理とシステム - 3次元ゲームにおける身体運動生成と人工知能 -」 向井智彦 川地克明 三宅陽一郎 共著 「日本バーチャルリアリティ学会誌」2020年25巻にて 書評
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ロボットの表象 : 文学作品に登場するロボットへ与えられる性別について(岩本 侑一郎),2016 https://t.co/MQPkbU7EWG カレル・チャペック『R.U.R』から多くのロボットが多様な媒体の作品で描かれ…
RT @IPSJ_official: 60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 残存ブナ個体群における遺伝的多様性と空間的遺伝構造の大面積調査(沼野 直人ほか),2006 https://t.co/3DkiQ3ZNwv 樹木個体群の遺伝的多様性と空間的遺伝構造は,種子散布と花粉散布を介した遺伝子流動範…

10 0 0 0 OA 鳥留好語

RT @IDA_10: 小心者なので補足しますが、簡単に買えない明治時代のこの本の画像データは国会図書館デジタルコレクションでダウンロードできます。本当に素晴らしいことです。 https://t.co/4NG0O1vATw https://t.co/vfh0PTSGAE
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? <特別インタビュ->入交昭一郎氏(セガ・エンタ-プライゼス社長)ゲ-ム産業の潜在成長力は大 多機能の次世代機で勝負(入交 昭一郎),1998 https://t.co/tw7TaMEhE2  問 自動車産業からゲームの世界…
RT @nulptyx: [研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,201…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『攻殻機動隊』のドラマツルギー(岸田 真ほか),2014 https://t.co/It189JxYQg
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? アメリカにおける押井守『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の受容-文化交流・インターフェイス・翻訳の場としてのアニメーション(芳賀 理彦),2015 https://t.co/zQ8phehqBz
RT @hiroosa: 小林先生のモランディの部屋の論文 /J-STAGE Articles - モランディの部屋 https://t.co/cjKPZi8neD
RT @hiroosa: vr学会誌オープンアクセス化に伴い、宮本さんの評論もオープンに/J-STAGE Articles - コロナ禍の「部分VR」 https://t.co/BYq91NfLMG
RT @ChannelYurufuwa: どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思…
太田さんの論考も公開されております。 行動の原因を探求する科学の歴史 https://t.co/dKOft0htOi よろしくお願いいたします。 (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
RT @dohjinia: 人工知能学会誌7月号、原案担当をしている漫画連載「教養知識としてのAI」にて、キオクシア株式会社さんに取材させて頂きました。Amazon等で購入できるほか、漫画部分は↓から読むことができますので、ご興味ある方はぜひご覧下さいませ! https://t…
RT @y8o: 「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
RT @kotobuki: AAによる作品の一例として紹介させていただいた《モランディの部屋》に関して、今年6月に開催された人工知能学会第34回全国大会国際セッションで発表した際の論文(英語)はこちらにて公開中です。 https://t.co/vOfbtd5Dce もし読ん…
RT @kotobuki: ご紹介ありがとうございます。 人がループの中に入ることで、単に機械と協働するだけでなく、人も学び変化するという観点において、小池さん @ike_jpn のキュウリに関する一連の取り組みと共通するところがあるのでは、とあらためて思いました。 論文(…
RT @hiroosa: こんな発表があったのか……/J-STAGE Articles - 仮説推論と充足可能問題、BERTによる推理小説の知識処理 https://t.co/16rSEokQzQ
書評を書かせて頂きました。 東中竜一郎,稲葉通将,水上雅博:Python でつくる対話システム,pp. 260,オーム社(2020) https://t.co/QbBmkdVTbX
RT @hiroosa: うちの川越氏の発表!/2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/協力ゲームHanabiにおける人間の個性とエージェントの評価の間にある関係の調査 https://t.co/3jnDMdI3UH
大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 三宅 陽一郎 https://t.co/MGrMKZrbtL
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
RT @hiraiyasushi1: この指針の概略は、2018年の人工知能学会誌『人工知能 特集 意識とメタ過程』33巻4号の「心と記憶力——知的創造のベルクソンモデル——」で示しました。 https://t.co/0rt7XVCjOd (DLが1000件もあるのは謎)
RT @igshrmshk: 物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
RT @arishima_takeo: 村井重樹「「ハビトゥス」概念の行為論的射程――ミード理論からの示唆による「実践」の再把握に向けて」、『ソシオロジ』、2008。これはウェブで読めるよ。https://t.co/8aC9TkrvxV
RT @h_shimazaki: 神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしても…
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @Paul_Painleve: William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める…

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (…
RT @sakura_osamu: 明日から人工知能学会@新潟。最終日6/7の午前、ポスター発表します。ポスターなんて何年ぶり、いや、何十年ぶりだろうか・・・。ポスター入れた筒を東京駅に置き忘れそうになってあせりましたw 最終日までいらっしゃる方は是非いらしてください! htt…
https://t.co/SLzpGeYEXC 来月の人工知能学会大会で発表します。 よろしくお願いいたします。 https://t.co/SLzpGeYEXC

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
ドラクエIVの戦闘AIについてはつい最近、人工知能学会誌にスクエニのAI部の三宅らにより論文が投稿されていた。まだフリーアクセスではないが、開発した堀井雄二、山名学氏らへインタビューしたもののようだ。 https://t.co/OucOaikcBa 評価値ベースのAIであり戦闘結果の学習もするようだ。
日本物理学会誌は宝の山。銀河の分布も宝の山。 https://t.co/4bHqR3vyQP 宇宙の大スケールを支配する法則には、指導原理がないので観測事実から読み解くしかない。しかし、銀河や銀河団を形成する過程は複雑。宇宙論のパラメタごとにシミュレーションをやるわけにはいかない。機械学習の出番。
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
ファミコン上の1990年のAI! - 三宅 陽一郎・坂田 新平 (2023).「『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—」『人工知能』38(5), 659-672 https://t.co/WXpP6QGPqj
30年以上前に日本を魅了したAIが論文に。なんとしても記録に残そうという開発者の心意気が素敵です。 「スクウェア・エニックスAI部の三宅陽一郎ジェネラル・マネージャーと坂田新平リードデザイナーが開発者にインタビューした論文が、人工知能学会誌(https://t.co/7EKN1hKj15
三宅 陽一郎, 坂田 新平, 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—, 人工知能, 2023, 38 巻, 5 号, p. 659-672, 公開日 2023/09/01, Online ISSN 2435-8614, Print ISSN 2188-2266, https://t.co/ROcWQZbUOV, https://t.co/j950bs87M1
三宅 陽一郎, 坂田 新平, 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—, 人工知能, 2023, 38 巻, 5 号, p. 659-672, 公開日 2023/09/01, Online ISSN 2435-8614, Print ISSN 2188-2266, https://t.co/ROcWQZbUOV, https://t.co/j950bs87M1
“スクウェア・エニックスAI部の三宅陽一郎ジェネラル・マネージャーと坂田新平リードデザイナーが開発者にインタビューした論文が、人工知能学会誌(https://t.co/5WTH7x27nn)に掲載” / “AIといえばドラクエⅣ、当時の開発話が論文に 今に導かれしAI観:朝日新聞デジタル” https://t.co/J9SCFldYBg
このタイミングで、ドラクエⅣの AIについて、掲載するところが、人工知能学会誌らしくて良い。 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/bQuDnwqCYi
今月の人工知能学会学会誌のドラクエ4のAIに関するこの記事面白かった。「ガンガンいこうぜ」は「みんながんばれ」と比べMPを無駄使いするだけで他に違いはないというのはガンガンいこうぜを使っていた私としては少しショックだった。(学会員しか読めません) https://t.co/KapiiwjuDC
中の人(テラ)は、哲学やAIを最近学び始めたのですが、三宅陽一郎さんの「AI哲学マップ」は全体感を示してくれるので、どこから学び始めるかを考えるに際してとても助かっています。 参照元:https://t.co/LfnsWsxx5r https://t.co/DsFqSE3xmm
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
三宅陽一郎さんが作成された「人工知能 哲学対応マップ」 AIと哲学の関係性を俯瞰できる情報で素晴らしいですね。記載されている哲学者たちの名前をヒントにもっと哲学を勉強しようと思います。(テラ) https://t.co/LfnsWsxx5r
三宅陽一郎先生からは「バーチャルビーイングによる人間と空間の拡張─メタバースとスマートシティにおけるバーチャルビーイング─」のご寄稿をいただいています。技術、社会、メディア的要因からの定義やアーキテクチャの考察に加え、人間拡張への未来も示唆いただきました。 https://t.co/vAbtMQZOua
人工知能学会でぷよぷよ関連の発表があったらしい(詳細は見れない) "『ぷよぷよ』において、自己対戦と深層強化学習を用いて、戦略を学習させた研究の報告をする" 『ぷよぷよ』における深層強化学習による自己対戦の適応(福地昂大、三宅陽一郎) https://t.co/Vka7VeIBqi
熱雑音を手なづけた昆虫の機械感覚器 下澤楯夫1999 https://t.co/CJBCTLr7Z8
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
書評:西郷甲矢人,能美十三:圏論の道案内~矢印でえがく数学の世界~,pp. 280,技術評論社(2019) | 三宅陽一郎 ⁦@miyayou⁩ https://t.co/9lkkGvlhhr
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
地理情報×NLPが今盛り上がってるのはなんでなんだろう?ソーシャルメディアでの地名曖昧性解消を研究してたので気になる。日本橋、京橋、円山公園、大通公園、万博記念公園、後楽園とか判別してました。https://t.co/kKLqTALOKO
情報処理学会の文書を眺めてるんだけど三宅陽一郎さんの文書などもあるんや 会話ゲーム「インサイダーゲーム」の情報エントロピーを用いたエージェント思考解析 https://t.co/RFfYOXkEd9
斎藤由多加, 聞き手:大澤博隆, 三宅陽一郎, 構成:高橋ミレイ(2017)「シーマンは来たるべき会話型エージェントの福音となるか?:斎藤由多加インタビュー」『人工知能』32(2): 172-179. https://t.co/roS9poa62k
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
川戸道昭編著『幕末明治翻訳書事典 文学・伝記・外国語リーダー篇 第一巻 江戸~明治十九年』(国書刊行会、2020)に出ているアルベール・ロビダの『世界進歩 第二十世紀』(服部撫松訳述、明治19〔1886〕)。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクションのページ。 https://t.co/xyG1Eqd5rR https://t.co/0WMrXhm99U
いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さん @miyayou に『ALIFE |人工生命 』の書評が人工知能学会誌に掲載されております。 「本書を手にとったとき,新しい時代の人工生命の幕開 けを飾る本になるだろうという予感がした.」 なんとも嬉しいお言葉。ありがとうございます。 https://t.co/pbN6DGNNQW
@miyayou コピペされた際にwwwが抜けてしまっていませんか? こちらのURLならアクセスできました。 https://t.co/YY4NZw9LEC
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
情報処理学会誌で三宅 陽一郎の『メタバースの成立と未来』を読んだ。エージェントの話が面白かった。 https://t.co/qXfZUGa70V
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https://t.co/sP1ybir5f2
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
#統計 20世紀の統計学における尤度に関する理解について知りたければ赤池弘次さんの1980年の論説を読めばよい。 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 1980 https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池弘次 1980

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じっくり考える時間を与えないような受験制度の方にも問題があると永田氏は指摘しています。 (引用元文献)永田雅宜『数学雑感』 https://t.co/ENgsoArIYm
『戦略ゲームAI解体新書』 Hearts of IronやRailroad Tycoonも登場! 「大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 : FINAL FANTASY XVの実例を基に」で人工知能学会論文賞を受賞した三宅陽一郎氏の本です。論文はこちら ↓ https://t.co/KDwM9onQWi 以上、steamセール便乗企画でした https://t.co/mLTq8c1HbL
建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。 #建築情報学会 https://t.co/jWO65SdRof
明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/3GxuM2uS5b
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
論文賞受賞しました!ニューラルネットの量子化に関する研究です https://t.co/bw6tU26ApI 関係者の皆さまに感謝です https://t.co/xSdNlCIv47
J-STAGE Articles - 「メタAI」と「AI Director」の歴史的発展 https://t.co/qVYcqH8QjS
うわ!書評してもらえている! ありがとうございます! >書 評 :谷口忠大:イラストで学ぶ 人工知能概論(改訂第2 版)/三宅 陽一郎 https://t.co/XKZGf4nYLB 【会誌発行】人工知能学会誌 Vol.36 No.4 (2021/7) – 人工知能学会 https://t.co/sjGmjwHN8p
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
本学の客員教授である三宅陽一郎先生 @miyayou が2020年度人工知能学会論文賞を受賞
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
ご紹介頂いた原稿はこちら! 北村 喜文, CHI 2021のGeneral Chairを引き受けることになった経緯, 日本バーチャルリアリティ学会誌, 2021, 26 巻, 1 号, p. 10-14, 2021/05/01, https://t.co/a7Z8KE8fPZ
小竹先生はこの解説の著者ですね >RT 『解ける量子力学模型と直交多項式 (解説)』 https://t.co/IiCx1bttTa
人工知能学会誌2021年3月号に、三宅陽一郎さん@miyayou 、大山匠さん@takumiohym 著、大内孝子さん@raizo 編『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』の書評を寄稿しました。ウェブからPDFでも読めるので、ご興味ある方はぜひご覧下さい! https://t.co/GHzM8D6jv3 https://t.co/gP2UA7Pz1g
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
こんな論文どうですか? アーティクル ゲームAI の原点『パックマン』はいかにして生み出されたのか?:岩谷 徹インタビュー(岩谷 徹ほか),2019 https://t.co/JVZ6HwjzAs
こんな論文どうですか? プリンストン・オーシャン・モデルを使った, 瀬戸内海の潮汐の数値シミュレーション(湊 信也),1996 https://t.co/JFn8GNnnAL &sigma;-座標系で書かれているプリンストン・オーシャン・モデル (…
三宅陽一郎さんの記事や本はけっこう読んでいるけど、これは論文形式だが読みやすく(コンパクトにまとまっていて)ゲームAIについて最初に読む記事に適しているかも。 "大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-" https://t.co/D09Gjs5Xfl
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
書評 「キャラクタアニメーションの数理とシステム - 3次元ゲームにおける身体運動生成と人工知能 -」 向井智彦 川地克明 三宅陽一郎 共著 「日本バーチャルリアリティ学会誌」2020年25巻にて 書評
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
こんな論文どうですか? ロボットの表象 : 文学作品に登場するロボットへ与えられる性別について(岩本 侑一郎),2016 https://t.co/MQPkbU7EWG カレル・チャペック『R.U.R』から多くのロボットが多様な媒体の作品で描かれて…
60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
こんな論文どうですか? 残存ブナ個体群における遺伝的多様性と空間的遺伝構造の大面積調査(沼野 直人ほか),2006 https://t.co/3DkiQ3ZNwv 樹木個体群の遺伝的多様性と空間的遺伝構造は,種子散布と花粉散布を介した遺伝子流動範囲…
こんな論文どうですか? <特別インタビュ->入交昭一郎氏(セガ・エンタ-プライゼス社長)ゲ-ム産業の潜在成長力は大 多機能の次世代機で勝負(入交 昭一郎),1998 https://t.co/tw7TaMEhE2  問 自動車産業からゲームの世界に…
[研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,2019 年6 月 https://t.co/Im1icWH9ws

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小心者なので補足しますが、簡単に買えない明治時代のこの本の画像データは国会図書館デジタルコレクションでダウンロードできます。本当に素晴らしいことです。 https://t.co/4NG0O1vATw https://t.co/vfh0PTSGAE
こんな論文どうですか? アメリカにおける押井守『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の受容-文化交流・インターフェイス・翻訳の場としてのアニメーション(芳賀 理彦),2015 https://t.co/zQ8phehqBz
こんな論文どうですか? 『攻殻機動隊』のドラマツルギー(岸田 真ほか),2014 https://t.co/It189JxYQg
小林先生のモランディの部屋の論文 /J-STAGE Articles - モランディの部屋 https://t.co/cjKPZi8neD
vr学会誌オープンアクセス化に伴い、宮本さんの評論もオープンに/J-STAGE Articles - コロナ禍の「部分VR」 https://t.co/BYq91NfLMG
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
人工知能学会誌7月号、原案担当をしている漫画連載「教養知識としてのAI」にて、キオクシア株式会社さんに取材させて頂きました。Amazon等で購入できるほか、漫画部分は↓から読むことができますので、ご興味ある方はぜひご覧下さいませ! https://t.co/8yuGinsxic https://t.co/SHkw1WGEEd
動物にヘリウムと言えば、伊福部先生らが1982年に発表した、九官鳥はヘリウム中でも声変わりしないという研究はサプライズがあって好き https://t.co/iw2WPdSUu9 https://t.co/VHbVxDVFM0 > RT
「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
AAによる作品の一例として紹介させていただいた《モランディの部屋》に関して、今年6月に開催された人工知能学会第34回全国大会国際セッションで発表した際の論文(英語)はこちらにて公開中です。 https://t.co/vOfbtd5Dce もし読んでいただけた方は、感想などお聞かせいただけたら。
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた.(加藤和也) https://t.co/CgWDof15UQ
ご紹介ありがとうございます。 人がループの中に入ることで、単に機械と協働するだけでなく、人も学び変化するという観点において、小池さん @ike_jpn のキュウリに関する一連の取り組みと共通するところがあるのでは、とあらためて思いました。 論文(英語)はこちらです ☞https://t.co/iMV8Dr4eD4 https://t.co/z6bHbiJ5ug
こんな発表があったのか……/J-STAGE Articles - 仮説推論と充足可能問題、BERTによる推理小説の知識処理 https://t.co/16rSEokQzQ
うちの川越氏の発表!/2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/協力ゲームHanabiにおける人間の個性とエージェントの評価の間にある関係の調査 https://t.co/3jnDMdI3UH
人工知能学会誌見てたら三宅陽一郎さんによる圏論本の書評があった。やはり時代は圏論… https://t.co/3rjAobd197
これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「今日から基本感情禁止!」,という禁止令を出したのです…(続)
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
この指針の概略は、2018年の人工知能学会誌『人工知能 特集 意識とメタ過程』33巻4号の「心と記憶力——知的創造のベルクソンモデル——」で示しました。 https://t.co/0rt7XVCjOd (DLが1000件もあるのは謎)
村井重樹「「ハビトゥス」概念の行為論的射程――ミード理論からの示唆による「実践」の再把握に向けて」、『ソシオロジ』、2008。これはウェブで読めるよ。https://t.co/8aC9TkrvxV
神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしてもらってますので、こちらをどうぞ https://t.co/UdQeeN48uq よろしくお願いします https://t.co/nEeuWqGeYs
岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
@SA_HyperGeo 松本敏三という先生みたいです. https://t.co/9ZyWGSEjrE の最初のページ左下に「松本先生門下の岡本」,5ページ目右上に「彼は戦後3年にして世を去った」とあります. その松本先生が書いた https://t.co/WHobwWru55 の最初のページにも問題をあげて最初の論文になったとあります.
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R

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