山田あすか (@yamada__asuka)

投稿一覧(最新100件)

ラボメン,古賀政好さんの建築学会奨励賞の授賞式を激写するお仕事を遂行しました。おめでとうございます㊗️ 受賞論文→ https://t.co/HVpp11gmw2 https://t.co/VJvoq8T7Sq
研究員&非常勤講師として当研究室で活動されている古賀政好さん(竹中工務店)が,2023年度日本建築学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @toyoda_noiz: 建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。…
吉村直樹,新自由主義的な震災復興とコミュニティ戦略:新自由主義の最小の公的セーフティネットのもとで,個人は「資本の自由な合理性」のために,容赦のない制裁と排除を伴う競争的環境を生き抜き,自己統治の義務と責任を果たす「エージェント」であることが期待される。 https://t.co/GcZySYz7K6
庭のドクダミが収穫時期。民間伝承だけじゃなくてちゃんと論文で確認してみたら時期によって効能が違うらしい。ほほう…。大量にとれました。軒下に吊るして乾燥させる。お茶にするのです。 https://t.co/gUUMv3BHmN https://t.co/vlgiOSJtzx
RT @koyulic7: 「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f…
鴨川河川敷アベック等間隔の法則(森田、1987)から35年。人類()は前後の「ちょうど良い」相互距離を再定義しようと試みている。 https://t.co/KpxugMBO5F
@Yoshimatuk 建築計画×GIS,うちだとこの辺とかでやってますが,なんだろう話がわりと大きいので,旧来の建築計画オリエンテッドだとバリエーションがたくさんは作れない,そのあたりは地域密着と相性が悪いやもしれません。いまのところということですが。https://t.co/v4YLJioaIa
10年前既にGSの撤退が地域持続性のネックだったが,電気自動車の普及は間に合うのか。「固定電話より先に携帯電話」と異なり既存インフラの持続も必要な中で… >讃岐亮,吉川徹:ガソリンスタンドのアクセシビリティ評価と施設撤退の影響評価:岩手県を分析対象にして(2011) https://t.co/yxsplVnPng https://t.co/j0ovaSiimk
建築方面の方で,サラ・ボルサ図書館について詳しく知りたい場合は,こちらの論文がよろしいかと。 https://t.co/JWdhBWFyzR
この「斜面の魔術師」井出共治氏の設計になる、「病院らしくない病院」「斜面地に建つ(!?)病院」葉山ハートセンター。先進的な心臓外科医療の牙城として築かれたが他の病院でも技術が進歩し、斜面地ならではの1フロアの狭さや立地から随時大規模改修が選択されず、→ https://t.co/Vdf8jGf1QE https://t.co/VTQh7IVWkR
大学における障碍学生のための就学支援環境の実態(https://t.co/ce3JHMnJ4c からpdf取得可能)。入試・就学・就職の各段階での配慮状況には差異があり,物的支援である設備はそこそこ充実,支援体制は総じて私大<国立大,理系<文系。発達障碍など,障碍・特性の多様化への合理的配慮の検討が課題。
日刊ゲンダイの「成長期の住まい」の記事,後半内容の元ネタの論文はこれ(j-stage)https://t.co/1JHMWkhzus(Research Gate)https://t.co/C87HQyXbwK https://t.co/tYgy1VzPbG

お気に入り一覧(最新100件)

昨日のエリマネ研究交流会で学んだエコディストリクトが興味深い。地区スケールで持続可能な開発を加速させるための戦略で、多様な主体の共同作業によって共有された持続性ビジョンと共同計画の策定に貢献するツールとして、ポーランドで開発されたもの。この論文に詳しい。 https://t.co/o3Jxbxl79F
(先月ですが)学会誌に論文掲載されました!ご指導・ご協力下さったみなさま、本当にありがとうございました。 籔谷 祐介, 椎野 亜紀夫「まちづくり市民活動団体の役割構造のモデル化」日本建築学会計画系論文集,86巻,781号,pp. 961-970,2021.3 https://t.co/RciQuLi81A https://t.co/90eE7XLLlx
最近自身の身近にあがる建築界隈の話題がつまるところ「建築図学」の話だと思う機会が多いのですが、20年前の「図学不要論」に関する議論は今読むと新たな発見も幾つか。ツールの選択肢が増えた今だから図学の理解はなお大切だと思うんですが、教育の現実はどうなんだろう。 https://t.co/wLYxT8zbTs
調査のお手伝いで今日は西千葉へ。道すがらテンセグリティ構造を用いたホワイトライノを発見。 https://t.co/Hokh7pBDAr https://t.co/oaArkyD0Bt
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
https://t.co/jbNusJv84w 35℃でプロテアーゼ活性を測定すると、最も活性が高かったのは、ヒラタケであった。しかしながら、50-60℃ではマイタケのほうが活性が高くなった。さらに、熱安定性をみると、最も安定であったものはマイタケであり ---

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