なる (@NaruBeya)

投稿一覧(最新100件)

即位前の論文見たら「昭仁親王 (Prince Akihito)」と名乗ってるのね。これは今上も同じみたい。 なお、Princeはあくまで称号であって1st nameではないのでイニシャル表記はしないっぽいことがこの論文のreferenceを見るとわかる。 https://t.co/dmYY5QMsGF
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @take_nakanishi: 凄惨な鼻削ぎの話題から、ふと 「酸鼻歌」 というネタを思いついたが、どうせ百万人目だろうと思いつつも検索してみると兄謀らんや弟知らずや、完全一致ヒットは1件、そして納得のひと。 筒井康隆「狂牛肉の酸鼻歌」 https://t.co/…
福成, 情報管理, 57(6), 376-386, 2014. https://t.co/C6AjzKLEzj Scopusの元締めのエルゼビアの日本法人の人の弁でした.
「日本のように非英語圏の大学においては,人文社会や文学など主な研究業績が英語論文という形をとらない分野もある。英語論文が必ずしも研究業績の中心を占めない分野の研究力評価手法について,今後さらに検討していく必要がある」 https://t.co/C6AjzKLEzj
「h-indexやImpact Factorで研究者や学術雑誌を分野 横断的に評価しようとすると,NeuroscienceやLife Sciencesの研究者に比べて人文社会,数学,工学の研 究者は非常に不利になってしまう」 https://t.co/C6AjzKLEzj
「一般にNeuroscienceやLife Sciencesのような分野は論文 発表の頻度や共著者数,そして参考文献の量も多いことから,被引用数が大きくなる傾向にある。逆に,人文社会,数学,工学などの分野は被引用数が少ないという,分野間のバイアスが存在する」… https://t.co/C6AjzKLEzj
RT @Kohsuke_Hada: サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエ…
RT @RASENJIN: トールキンが『指輪物語』を各国語に翻訳される際に注意点を書いた「『指輪物語』の名前のための手引き」なるものがあるのですね。へえー(浅いトールキンファン)。そして瀬田貞二がそれを踏まえていたかは不明だが、固有名詞に関してはトールキンの指示通りだったと。…
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
あ,あった>宇宙労 http://t.co/x2bARZYiZg http://t.co/3yV9fBuBB9

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(693ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(533ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)