とうや@食品メーカー研究職 (@NzXyZQDOCMpLgz5)

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こちらは日本語の総説です。 https://t.co/BBW763v47d
元論文の内容を含む総説です。 https://t.co/QykMus6j0t
会社ごとに就活対策(過去の内定者から聞いた情報なども含む)をまとめた本があるんですね、初めて知りました。 全部買うのは金銭的に厳しそうですが… https://t.co/3iGbKBsEWz

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バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW
私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に展開しています。 https://t.co/EZryIy2Ydi https://t.co/ffOS9Woyq5
実験室から持ち出せるHPLCという衝撃的なものを見つけたよ。〝ことり〟の対抗になるか楽しみ。本体にモニターが付いててクロマト確認できるのは凄い
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
最近も論文の撤回とデータの捏造のニュースがありましたが、心理学はもっと深刻なのかもしれない。 そして再現性に関する研究方法やシステム構築の、この流れが化学分野にも入って来る未来がないとは限らない。 https://t.co/thYNDZyNLD
設定を少しずつ変えて調査や実験を繰り返し得 られたデータへ多種多様な分析をかけインパクトのある新奇なストーリを構成し得る結果を取捨選択し論文にまとめる(中略)多くの心理学者がそれをデータをより深く理解する望ましい作業と信じてきた疑いがある (John et al. 2012) https://t.co/RVnbZW1lr6

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