おやつMaster(考古学のおやつ) (@OyatsuMaster)

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#考古学のおやつ 3/3 ▶ 馬場慎介・澤村大地・村串まどか・柳瀬和也・井上暁子・竜子正彦・山本雅和・中井泉 (2017) p-XRFを用いた京都府出土の中世ガラスの考古化学的研究、X線分析の進歩、48巻、pp. 284-307. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/DIeG05OtAK
#考古学のおやつ 3/3 ▶ 今井藍子・柳瀬和也・馬場慎介・中井泉・中村和之・小川康和・越田賢一郎 (2017) 北海道道央地方で出土した続縄文時代ガラスビーズの考古化学的研究. X線分析の進歩、48 巻、pp.235-248. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/4ARXx8WDMQ
#考古学のおやつ 3/3 ▶ Yu Takahashi, Hiroo Nasu, Seiji Nakayama, Norihiko Tomooka (2023) Domestication of azuki bean and soybean in Japan: From the insight of archeological and molecular evidence. Breeding Science. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/UI50u6d7kl
#考古学のおやつ 3/3 ▶ 高橋寿光 (2019) 古代エジプト新王国時代の青色彩文土器の生産地の増加について. オリエント, 62巻2号, pp. 122-142. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/cGzqpN62Tu
#考古学のおやつ 2/2 →▶ 大道公秀, 橘田規, 椎野博, 清水文雄, 西念幸江, 小田裕樹, 三舟隆之 (2023) 平城京跡出土の奈良時代須恵器内面に存在したバイヤライト. 分析化学, 72巻1.2号, pp. 57-62. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/8Qw6hoZ87V
#考古学のおやつ 2/2 →▶ 小畑弘己, 宮浦舞衣 (2021) 宮崎市本野原遺跡出土の 縄文時代後期のマメ類種子多量混入土器. 植生史研究, 29巻1号, pp. 3-14. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/5RjDK3IC4m
#考古学のおやつ 2/2 →cf. 柳原麻子, 松﨑健太 (2020) 京都府桑飼下遺跡出土土器の種実圧痕. 植生史研究, 28巻2号, p. 71-76. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/xKAxChPxaQ
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 種石悠 (2022) 奥尻島のオホーツク文化. 北海道立北方民族博物館研究紀要31巻, pp. 43-58. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/LYbOniMpP3
#考古学のおやつ 3/3 →cf. SOICHIRO KUSAKA et al. (2022) Strontium isotope analysis on human skeletal remains from the Hobi and Ikawazu shell-mounds in Aichi Prefecture, Japan. Anthropological Science, Article ID: 2202191. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/UwY1bPqeIh
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 岡本健 (2022) 阿波勝瑞城館跡出土瓦について―戦国期天王寺瓦工の特質解明に向けて(2)―. 大阪歴史博物館研究紀要, 第20号, pp. 41-54. [J-stage (@jstage_ej)] https://t.co/9OsOLUIaH2
#考古学のおやつ 3/3 →こうした変化は青色彩文土器の生産を容易にし、生産量と生産地の増加をもたらした。 cf. 高橋寿光 (2019) 古代エジプト,新王国時代の青色彩文土器にみられる 製作技術の簡略化について. オリエント, 61巻 2号 pp. 135-150. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/YTogiSXCYv
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 寺井誠 (2021) 日本列島と朝鮮半島の木製有文当て具についての基礎的研究. 大阪歴史博物館研究紀要 第19巻 p. 17-36 [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/JUNyZjIc1A
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 辰巳晃司・奈良 貴史 (2021) 近世幕府旗本永井家の頭骨にみられる貴族的特徴について. Anthropological Science (Japanese Series), 129巻 2号 p. 53-74 [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/lC9eU1nIKI
#考古学のおやつ 3/3 → DANIEL MORALES CHOCANO "Ritual consumption and sacrifice of llama (Lama glama) at the Pacopampa site in the Northern Highlands, Peru" Anthropological Science, 129 (2) pp. 109-119 [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/i2qCWnuAr5
#考古学のおやつ 3/3 → SHINYA WATANABE(渡部森哉) "A case study of cut marks on camelid bones from the El Palacio site in the northern highlands of Peru: implication of butchering activities" Anthropological Science, 129 (2) [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/LfJSBM5yfH
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 工藤雄一郎・米田穣・大森貴之「百人町三丁目西遺跡出土隆起線文土器付着炭化物の年代と同位体分析」第四紀研究(2021年) [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/fiyn32ZOde
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 和田浩一郎 2018 「古代エジプトの集落内埋葬 子供の事例を中心に」オリエント 60 巻2号 pp. 141-156 [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/1csFbcq2Lu
2021年4月1日 #考古学のおやつ #Egypt 1/3 王朝時代の #エジプト では、集落(生者)と墳墓(死者)が分けられていた一方、集落内埋葬もあった。→ [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/1csFbcq2Lu
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 高橋寿光 2018 「エジプト,ルクソール西岸アル=コーカ地区,ウセルハト墓上部の石灰岩チップ層から出土した 新王国時代の土器群について」オリエント 60巻2号 pp. 184-195 [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/Jko0xUBOVo
2021年4月1日 #考古学のおやつ #Egypt #Luxor #alKhokha #NewKingdom #Userhat 1/3 #エジプト 、 #ルクソール 西岸 #アル=コーカ地区 で、 #新王国時代 、アメンホテプ3世の治世の #ウセルハト の墓の上部にある石灰岩片は、……→ [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/Jko0xUBOVo
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 渋谷綾子 2012「鹿児島県水迫遺跡出土石器の残存デンプン粒と縄文時代草創期・早期における植物利用」植生史研究、21巻2号 55-66 [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/Xy65JA6304
2021年3月17日 #考古学のおやつ 1/3 #鹿児島県 、 #水迫遺跡 (みずさこいせき)で出土した #縄文時代 草創期~早期の石器に対して残存デンプン粒分析。13点の石皿や磨石、敲石から合計240個の残存デンプン粒。→ [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/Xy65JA6304
#考古学のおやつ 4/4 →cf. 小林克也、北野博司 2013年「山形県高畠町高安窯跡群にみる 古代窯業における燃料材選択と森林利用」植生史研究 22巻1号 13-21 [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/e0Sxeh7Tgt
2021年3月17日 #考古学のおやつ 1/4 #山形県 #高畠町 ・ #高安窯跡群 (こうやすようせきぐん)の7世紀後半~8世紀初頭の #須恵器窯 跡5基と9世紀後半~10世紀前半の #炭窯跡 1基について、出土燃料材と窯体構築材の樹種と復元直径、年輪数を分析。→ [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/e0Sxeh7Tgt
#考古学のおやつ 2/2 →cf. 中山誠二「縄文時代のダイズの栽培化と種子の形態分化」植生史研究、 23巻2号 33-42 [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/RMinVKbuIh
2021年3月17日 #考古学のおやつ 1/2 #縄文時代 の #ダイズ 属種子圧痕を集成、比較。中部日本において縄文時代早期中葉から存在するダイズ属の種子が,縄文時代を通じて大型化。縄文時代中期以降,栽培型ダイズの種子が顕在化。→ [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/RMinVKbuIh
#考古学のおやつ 2/2 →cf. 鈴木三男、小林和貴、吉川純子、佐々木由香、能城 修一 「東京都新宿区南元町遺跡から出土した布袋に入った江戸時代の茶」植生史研究 2017年 26 巻 2 号 79-85 [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/lTeKxSaWFm
2021年3月17日 #考古学のおやつ 1/2 #東京都 #新宿区 ・ #南元町遺跡 (みなみもとまちいせき)から出土した #江戸時代 ・18世紀後半の布袋は麻製で、中身は茶の茎と葉。江戸時代に庶民が麻袋に入れた茶を煮だしていたという記録に合致。→ [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/lTeKxSaWFm
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 南雅代、若木重行、佐藤 亜聖、樫木規秀「大阪府松原市立部遺跡出土蔵骨器に納められた火葬骨の化学分析」2020年度日本地球化学会第67回年会講演要旨集(2020) [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/0ahuKIMWYr
2021年1月29日 #考古学のおやつ #奈良時代 1/3 #大阪府 #松原市 ・ #立部遺跡 で出土した #蔵骨器 に納められている #火葬骨 について、 #年代測定 と #同位体分析 。黒色骨片は600−700℃の被熱。白色骨片は750℃以上の高温の被熱。→ [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/0ahuKIMWYr
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 金澤英作「日本における歯の人類学史」Anthropological Science (Japanese Series) [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/NUj1JnCHr9
2020年12月5日 #考古学のおやつ 1/3 日本では明治時代から小金井良精をはじめとする人類学者がむし歯や抜歯風習の研究を始めていた。昭和に藤田恒太郎が歯の解剖学を確立。門下生の一人埴原和郎がモンゴロイド・デンタル・コンプレックスを発表。→ [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/NUj1JnCHr9
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 武井彩佳「ホロコースト「現場」への考古学的アプローチ―テクノロジーが開く新たな次元」現代史研究 2017年 63巻 pp. 17-28 [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/R9blNxAAO4
2020年11月26日 #考古学のおやつ #EasternEurope #Holocaust #地中レーダー #GPR 3/3 #東欧 の #ホロコースト 研究において、大量銃殺地、大量埋葬地、強制・絶滅収容所などの「現場」の考古学的研究による刺激。→ [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/R9blNxAAO4
#考古学のおやつ 3/3 →cf. 柳田明進・池田榮史・脇谷草一郎・松田和貴・髙妻洋成 「海底遺跡における銅製文化財の腐食が抑制される発掘後の埋め戻し法の検討」銅と銅合金/59巻 (2020) 1 号 [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/E1pVeixisl
2020年11月19日 #考古学のおやつ #水中考古学 1/3 #鷹島海底遺跡 において、銅と、木質を伴う銅を用いて、銅遺物の腐食に関して実験的に研究。溶存酸素が欠乏した状態でも銅の腐食は進行。木質を伴う場合は腐食の進行が顕著に早い。→ [J-STAGE (@jstage_ej)] https://t.co/E1pVeixisl
#考古学のおやつ 3/3 「奈良県の戦争遺跡 : 忘れてはいけない歴史」 [帝塚山大学学術機関リポジトリ] https://t.co/9Pu36rK4LO

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