あもう@心療内科医 (@QjadtncbKrPf3Ed)

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当時、ご当人にも引用リプしたけど、「共感したら予後が良くなる」ってデータは、あります。 https://t.co/Rrh7sfrX9F https://t.co/O69lAwxnSn
これについては「治療的自己」という考え方がある。 同程度の医学知識を持った研修医を比較すると、共感能力に乏しかった方の担当病棟が荒れまくり、これは病棟が入れ替わっても同様であったという結果がある。 患者側だけではなく、治療者側も当然影響を与える。 https://t.co/sKet2qgVgT https://t.co/Qa6uHupi6Q

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日本の心療内科医、松林先生の論文 me/cfsなどに触れながら、長引く疲労を訴える患者への副腎皮質機能検査の重要性を示唆しています https://t.co/AnZ9FMlyFP
「松花堂弁当箱の使用により食事摂取方法が 安全になった 1 症例の経験」 嚥下に明るくない人からすれば「何そのタイトルwww」となるかもしれないけど、内容的にはなるほどなーと勉強になります。 かき込み防止になるのは勿論、全人的な医療って感じするな。リハの醍醐味。 https://t.co/agHhs31nRl
https://t.co/pqclqwdpZg 心身症としての緑内障研究論文。身体症状はストレスの受け方や人柄のヒントにもなるんだよな。 おれも正常圧緑内障でちょっとディスクレパンシーあるんだけど、ストレス負荷後の目の当たりの症状多いんだよね。交感神経亢進による瞳孔散大も関与してるのかな。 #心身医学
昨日のライブで出ていた『心身一如』に関連して、漢方でご高名な寺澤捷年先生の論説。 やはり池見酉次郎先生が祖のようで。 道元禅師の正法眼蔵には『身心一如』と記載あり、個人的には「からだとこころ」にこだわりあり、「ですよね~道元禅師分かってる!」と思いました☝ https://t.co/cGWwP1ZxAu https://t.co/hUDzAjPBxc
@QjadtncbKrPf3Ed 《心療内科プチトリビアの泉 その9》bot 故日野原重明先生は「心療内科」の黎明期に大きな関わりがあった。 https://t.co/Dgwp2NZDY6
家庭医レクチャー準備をしていて面白い記事を発見。「心身二元論」ではなく「霊心身三言論」という考え。大変おもしろい。これに当てはめると、Spiritual Careに対してより具体的にアプローチできると思います。家庭医、緩和に携わる人は参考になるかもしれません。 https://t.co/smlF7rPGzN
ちなみに本文中に出てくる調査結果は、こちらで英語の原著論文として発表されています。 https://t.co/ZibTUdfBt8
ちょっとワケ合って30年前の「心身医学」の文献(心身症の定義論文)を引っ張り出して見ているのですが、なかなか趣深いですね… 大きく変わった部分もあれば、未だに変わらない部分もある… (ちなみに意外と知られていませんが、日本の心身医学の歴史は60年以上あります) https://t.co/B62zpxh7Sj https://t.co/sDbBWojMu7
参考となる資料) ・心因性発熱の第一人者 国際医療福祉大学病院心療内科の岡孝和先生のホームページhttps://t.co/59zxLFDrN5 ・心因性発熱(機能性高体温症)に対する非薬物療法と薬物療法 https://t.co/iSwpljQ7Jw

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