ソーラ@me/cfs (@OMwvw)

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日本の心療内科医、松林先生の論文 me/cfsなどに触れながら、長引く疲労を訴える患者への副腎皮質機能検査の重要性を示唆しています https://t.co/AnZ9FMlyFP
RT @hiroyuki_83: 発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの…
COVID-19 ワクチン接種後に機能性身体症状が出現した 2 症例の検討 https://t.co/MqZeC6ySUP 2日前に出された日本ペインクリニック学会誌に掲載された症例 2例とも局所的な痛みが特徴で、経過観察や生活指導、精神科の介入によって短期(数ヶ月以内)に軽快

1 0 0 0 OA ヨガ

④ヨガを習うことが負担となる,もしくは直面化しなければならない問題から回避してしまいそうな時期 ⑤セルフケア,セルフコントロールが負担に感じる時期が挙げられています https://t.co/Wyw28kIguM
「体位性頻脈症候群の温故知新」 埼玉医科大学 田村直俊先生による自律神経学会での特別講演 POTSと重複する疾病概念が以前より複数あったことを指摘、概観した上でそれらの機序を一元的に説明できる仮説を提示 https://t.co/VHhuMzMEXe
これもまた気になっている絶食療法について 15名の線維筋痛症患者に対し絶食療法を行い、完遂できた13名のうち8名に著効、2名に有効、3例が無効という結果 https://t.co/PFeVkKS8RD 1982年の論文では心身症332名に対して24%が著効、64%が有効だったそう https://t.co/gdELjaqEqY
これもまた気になっている絶食療法について 15名の線維筋痛症患者に対し絶食療法を行い、完遂できた13名のうち8名に著効、2名に有効、3例が無効という結果 https://t.co/PFeVkKS8RD 1982年の論文では心身症332名に対して24%が著効、64%が有効だったそう https://t.co/gdELjaqEqY
COVID-19 罹患後症状・Long COVID における神経症状 https://t.co/dxFqpcaJh4 日大神経内科の先生方による総説です 面白いなぁと思うところが多かったのでメモ 例えば↓
Long Covidと神経症状と題した論文 文の多くがme/cfsの解説やコロナ後遺症との類似性に充てられています https://t.co/gaf1WBMBNn
九州大学吉原先生の論文から抜粋 マウスを用いた研究から "ストレスや感染のみでは発症しないが,ストレスと感染が重なること(またはその相互作用) によって,長期間持続する疼痛や抑うつ・疲労を引き起こすことが明らかとなった" https://t.co/bxnHh1D7zw
という経路が想定されていました。 とりわけこの仮説はme/cfsにおける知見と一致しているとしています。 https://t.co/dIL2X2vyVZ
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.c…
こちらも日本の症例(再掲)です。 微熱後に自己免疫性のPOTSとなり大量免疫グロブリンで軽快した例 https://t.co/4vQnQOlpeQ 39歳女性、尋常性乾癬の既往 微熱後に倦怠感が出てほぼ寝たきりに 身体表現性障害と診断され認知行動療法や抗うつ薬を処方されるが無効 その後
https://t.co/jPW06jNOw5 感染症後にme/cfs様症状を発症し、半年後寛解した一例 14歳男性でASD.ADHDを併存 当初のPS値は7 感染症の一ヶ月後から治療を開始 me/cfsの診断には半年以上症状が持続することが条件なので、そういう意味では診断基準を満たしていませんが、治療によって軽快したケースです
線維筋痛症12名を対象に、三週間の入院で運動リハビリを行い、その前後で身体症状やうつなどのスコアをチェックした日本の研究。 精神面やQOLが改善しても身体症状が改善しなかったり、効果のバラツキが大きいよう。 患者それぞれのらいれきや来歴やストレスなどが詳細。 https://t.co/vbmTtFGSs0
健康な人を対象に、スーパーライザーを星状神経節に照射したところ、ダミー群に比べ ・中指の温度が上昇 ・中大脳動脈血流速度が改善(脳の血流が上がった) と言う結果が得られました。 一方で掌の深部温度や脳の酸素消費には影響がなかったそう https://t.co/aN8P8wVVJC
治療に反応しづらいPOTSの患者で免疫治療後に症状が改善した方の一例です https://t.co/4vQnQOlpeQ
マウスを用いた和温療法の研究です この研究では和温療法の循環器への効果のメカニズムを、HDLの上昇によるものではないかと推測しています。 また免疫反応を抑制する可能性についても言及していました。 https://t.co/AcAIFUlXXF
学校での環境調整など包括的なサポートや検査に基づく食事療法(血糖値スパイクを緩和するための糖質制限)が功を奏した小児me/cfsの一例です 神経発達症を合併したme/cfsの一例 https://t.co/jPW06k5pUF
単純に高濃度の酸素を吸引しても、身体的な疲労は軽減されないようです https://t.co/468eRtNGZH https://t.co/yzrbHXfi3j
(出典) https://t.co/ztKzSWoodE https://t.co/fwM2Jf5mq1 https://t.co/5eaB84075h https://t.co/zhIhHxht8W
リハビリによって身体機能が回復したme/cfsの症例です 慢性疲労症候群は身体疾患であり難病であるという視点からリハビリを行う際の注意点が載っています 公平公正で冷静な筆致とは言い難い要素もありますが、ご参考になれば https://t.co/FS7E2bfXU7
日本の症例研究(フリーアクセス)です この例では発達障害に伴う聴覚過敏に対し、当初は少量の抗精神病薬に加え、音の暴露によるトレーニングを課していましたが、やがては後者のみで聴覚過敏から解放されることになりました やり方などは以下をご参考に #発達障害 #CFS https://t.co/Q2Ix6v78rI
東北大学の学位論文から慢性疲労症候群と免疫に関わる論文が新たに出ていました 本文から 「 B 細胞受容体レ パトアと制御性 T 細胞は ME/CFS の診断バイオマーカーとなり得ることがわかった」 #慢性疲労症候群 #筋痛性脳脊髄炎 https://t.co/mD5xzd61tr
https://t.co/OEDiADD9RC Googleアラートさんが珍しく仕事して渡辺先生の論文出たって教えてくれた おしえてくれたけどあんま意味ない

お気に入り一覧(最新100件)

幻視のメタ解析が話題になってるけど、幻視はカタトニーなどと共に精神疾患と脳器質疾患をつなぐ症候として最も重要であり、非常に興味がある。 この総説を読んで勉強しよう。 https://t.co/DaGXvZhBd6
当時、ご当人にも引用リプしたけど、「共感したら予後が良くなる」ってデータは、あります。 https://t.co/Rrh7sfrX9F https://t.co/O69lAwxnSn
表は下記から拝借。 https://t.co/bmVgNsd3V5 鼻から管を入れて栄養を流し込む技術は遥か昔からあるが、それだと患者負担が大きいから胃瘻が開発され、最終的にはPEGに辿りついたという歴史を紐解けば、"胃瘻はかわいそうだから経鼻胃管にしておく"ことがいかにナンセンスかがわかるな。 https://t.co/3DVDpbMyUZ
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
再掲になりますが、日心第87回大会公募シンポ「精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性-多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし-」の企画代表しております! https://t.co/yFo25BsYiJ 初日の朝方なので大変かもしれませんが是非お越しくださいませ! https://t.co/Z9aXzv6lJl
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
慢性外傷性脳症の画像診断に関する総説がBrain and Nerveに掲載されました。 https://t.co/EsGRctXMfR
今日の治療指針2024の脳損傷後遺症の項目を執筆するために、文献を収集して勉強しているが、外傷後てんかんについては東京医科歯科大の稲次先生の総説が分かりやすく参考になった 脳神経外科第49巻5号は頭部外傷診療アップデートに関する特集号でどの記事も素晴らしい https://t.co/aUhoPgOfhw
以下は以下の引用ですが。 健康心理学とは、 人間の健康を取り巻く問題を総合的に取り扱う行動科学。身体的健康も含めた健康と疾病の背景となる心理社会学的要因の影響とそのメカニズムを理解すること ってそれ、、、 健康心理学、心療内科やん!! 一緒に頑張りましょう。 https://t.co/jLQY4I6cgW
メモ:DecNef(fMRIを用いた新しいニューロフィードバック手法)の日本語解説 https://t.co/lOZjAz9F7W https://t.co/YypCuzLo76
「線維筋痛症治療の問題点としては,1確立さ れた治療法がない,2特異的な検査法がない, 3疼痛をコントロールできない,4多種多様な 訴えに対応できない,5一人ひとりにかかる診 療時間が長く,コストパフォーマンスが悪いな どが挙げられる.」 https://t.co/DC7uP0nd4f 難民が多いわけです
国内報告ですが、 コロナ後遺症の最も頻度の高い3つの症状は,全身倦怠感(52.2%)、感覚異常・味覚異常(43.0%)、脱毛(24.7%) 視床下部ー下垂体軸の中枢機能障害や甲状腺ホルモンなども症状に関与しているともいわれています。 後遺症の機序って難しいですよね。 https://t.co/vCvpTFMkGR https://t.co/L35mNJOZ1g
メモ  自己免疫性POTS 抗AChR抗体+ α1アドレナリン抗体+ M4R抗体+ 免疫グロブリン大量療法→5.6週に1回の免疫グロブリンで維持 都立神経病院 https://t.co/7R5a4ay54v
恥ずかしながら患者さんに教えてもらった言葉を紹介します。 APD(Auditory Processing Dis.聴覚障害処理障害) いわゆる聴力検査に問題ないのに騒音下で聞き取りにくい、言葉は聞こえるのに理解ができない、などと訴える障害だそうです_φ(・_・ https://t.co/gqKoUD291S https://t.co/SoaA8SBeWG
恥ずかしながら患者さんに教えてもらった言葉を紹介します。 APD(Auditory Processing Dis.聴覚障害処理障害) いわゆる聴力検査に問題ないのに騒音下で聞き取りにくい、言葉は聞こえるのに理解ができない、などと訴える障害だそうです_φ(・_・ https://t.co/gqKoUD291S https://t.co/SoaA8SBeWG
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
https://t.co/tSjTK4Poua こちらもぜひ。 多くの方が、わずかな所見のみで「心因性」と片付けられ、十分な検査も受けられず、時には嘘つき呼ばわりをされて、苦しまれました。 同じことを繰り返してはなりません。
#ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.co/Qt9GCRAecS こういう論文を読んでいただきたいです。
塩酸 #ミノサイクリン 製剤 (LS-007) を用いての歯周病局所治療は, 臨床的有効性, 安全性および有用性があると結論 した。 #ミノマイシン https://t.co/CyjKEgTGTx

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